台湾で銀行口座を開設する

銀行口座の開設についての情報:
台湾(澎湖島)に長期間とどまって中国語を学ぼうとしておられるなら、銀行口座を開設すると便利です。口座開設に必要な書類ですが、普通は居留証とパスポートに5000元(玉山銀行の場合)or1000元(土地銀行の場合)・・・このお金は手数料ではなくて、最初に預金する金額が定められているという意味です。勿論、銀行口座開設後にすぐ下ろすことが出来ます・・・それに印鑑が求められます。(この印鑑はフルネームであることが求められますから、台湾で彫ってもらう必要があります。例えば山田ではダメで、山田太郎である必要があります。ハンコやさんか大きな文房具屋またはお土産屋に行くと、コンピューターに入力すると、自動的に彫ってくれる機械があり、30分位で彫り上がります。200円位かな?)。普通は居留証が必要ですが、居留証がなくても、澎湖島の移民局に行き長期間滞在する予定であることを証明してもらうことにより、台湾で銀行口座を開くことが出来ます。そうした書類をそろえてから銀行に行く訳ですが、銀行口座をそのまま使っても通じません。銀行口座は戸頭(フートウ)で口座開設は開戸(頭)(カイフー(トウ))ですから我想開銀行口座などとやらないで下さいね。パスポートのコピーを2枚を持って我想開戸頭と言えば手続きをしてくれます。さて銀行ならばどこが良いかという事ですが、一番大きな銀行なら台湾銀行です。でもここはちょっと込むかなと言う感じでパス。私は玉山銀行で作りましたが、一週間かかりましたが、土地銀行ならその場で通帳を造ることが出来ます。キャッシュカードもその日の内にゲットできます。こうなればもう土地銀行で決まりでしょう。他行でのカード発行は通帳の発行と一緒ではなくて日がずれます。カードが出来るとその案内がなされてその期間中に取りに行かないと焼却処分されてしまうので、期間中に取りに行くようになさって下さい。
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銀行口座があれば何が出来るか:
銀行口座があれば、台湾でオレオレ詐欺が出来ます(笑い)。それは悪い冗談ですが、台湾に来るたびに何回でもその口座を利用することが出来ます。その銀行のキャッシュカードを持つことが出来るので、便利です。全てのATMが使えますし、台湾ヤフーのオークションで何かを買ったりするときも電子決済が出来ますので、便利なことこの上なしです。セブンイレブン等には必ずATMがあるので現金を持ち歩かなくても良いので安全です。台湾ではどこの家でもパソコンがあり、そしてカードの読み取り器を付けて、銀行決済に使っています。便利ですね。ヤフーやpchomeでの電子取引が容易になります。ウチにいながら物が買えてしまうと言うのは、ちょっと前まではSF世界の出来事でしたが、今では各家庭で簡単にこんな事が出来ちゃうんですね。普及率などを考えると、この方面では日本よりずっと先に行っているようです。心配なのは、暗証番号を読み取られてしまう事ですが、そう言う事柄というのはあまり聞きませんから、この面での管理は台湾全体として成功しているようです。でも暗証番号を誕生日になどしないことですね。とにかくその日のウチに口座が作られて、お金の出し入れが出来ますので、現金を沢山持ってきた人はそのようにして銀行に保管して貰いましょう!今は安くなりましたが台湾の金利は日本よりずっと良いので銀行に預けた方が安心ですし、利息も入ります。・・・・澎湖島は約30店舗もの7−11があるので、ほとんどのお店にはATMがあります。銀行にもATMがあります。またマクドナルドにもあります。至る所にATM(つまりキャッシュディスペンサー)があるので絶対にクレジットカードには外国でキャッシングできる機能を付けるか、台湾に良く来るならば台湾に銀行口座を開設するべきです。
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日本からの送金について:
日本からの送金は結構やっかいです。銀行口座を開いてあるならば、そこに送ってもらうことが出来ますが、手数料は金額の多寡に関係なく一律で4000円程度かかります。一万円の送金でも4000円の手数料がかかるという意味です。100万円送って4 000円なら安いでしょうが、最高30万円くらいに制限されるかも知れません。何れにせよ、送るならまとめて一度に送ると良いかも知れません。かつて台中に住んでいたときに、郵便局を利用しました。台湾には現金書留というような制度はなくて、郵便局留めになっていたと思います。それで現金が届いているという知らせを受けて、郵便局に行くのですが、パスポートだけでは渡すことが出来ないと押し問答をしたことがあります。居留証が必要なのだそうです。しかし居留証は4ヶ月を経ないと申請することが出来ませんから、それまでの間は居留証などは手に入れようがないのです。しかし局員は居留証がないと渡せないの一点張りで、局長に直訴してやっと渡してもらうというような遣り取りをしたことが幾度かあります。人に依るのですが、最終的には何とかなるのが台湾式であることを経験を通して学びました。このような面倒を避けるには二つの方法があります。
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日本からの送金をスムーズに行う二つの方法:
その方法の一つはVISAやマスターカードなどの国際的なクレジットカードの現金引き出し機能を使うことです。そのようなオプションを付けたカードにはプラスマークがついているはずです。それが国際キャッシングが可能であるという印です。それを使って日本で現金をおろすのと同じ感覚で台湾元を引き下ろすことが出来ます。出てくるのは台湾元ですから、大変便利です。しかし交換レートや手数料などはどのようになっているのかは調べたことがないので分かりません。大手スーパーやデパートなどでの買い物も日本で用いているクレジットカードを用いてすることが出来ます。手数料と交換レートについてご存じの方がいたら教えて欲しいのですが、あまりにも気軽なので打ち出の小槌を握っているような感じですが、確実に日本の銀行から引き下ろされているはずです。殆ど同じような事ですが、日本の銀行口座を開設して、その時、同時に国際キャッシュカードを作っり、その口座に日本で振込入金すると言う方法もあります。台湾で、国際キャッシュカードを使って現地のATMにて台湾ドルで引き出しが出来ます。ある人は三菱UFJで作りましたが、引き出す際の手数料は210円程度で、その時点でのレートが適応されるようです。多くの人は、こうしたカードを信用のおけるところ以外では用いないようにしています。それが余計な心配なのかそうでないのかは知りませんが、慎重であることに超したことはありません。あまりこうしたカードの事故は起きていないので、現金より安全だという方もいますが、ご自分の選択です。国際キャッシング機能が使えるかどうか、ご自分の契約しているカード会社にお尋ねしてみることをお勧めします。降ろせなくて困ってしまう方も少数ながらいるからです。
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日本からの送金をスムーズに行うもう一つの方法(あまりお勧めではありませんが・・):
もう一つの送金方法は国際郵便協定を利用して、日本にいる時に郵便局に行って、台湾でも郵便局を利用して現金を受け取ることが出来るようにしておくことです。この方法については自分自身に経験がないので、実際にどう行うのか分かりませんので、最寄りの郵便局にてお尋ねになってみて下さい。日本にいる時にその手続きを行っておくことが必要です。
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お金の保管方法:
学校に関する費用は毎月末と帰る直前にお支払いして頂いています。それである人は3ヶ月、また半年、中には一年という長丁場に対応する費用をお持ちになっているのですが、一番良いのはVISAとかマスターカードで日本の口座からこちらに引き落とすことが出来るようなカードをお持ちになることです。これならば盗難や紛失にも対応できます。クレジットの情報を分からないところに控えとして記しておくのは良いことかもしれません。現金をお持ちになったのであれば、3ヶ月以上なら銀行口座をおすすめします。3ヶ月未満ならご自分の部屋に保管して頂くことになりますが、用心の上に用心を重ねて、簡単に見つけられないようなところに保管しておく方が良いと思います。学校ではお預かりしていませんので、自己管理をよろしくお願い致します。控えておくと良いことの中には、クレジットカードの情報(見られても分からないように書いておく必要があります)の外に、パスポートのコピーや各種保険の情報、運転免許証の控え、万一の時の連絡先などは、すぐ取り出せるようにして置くと良いでしょう。
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