澎湖島に温泉を!

温泉
澎湖島には温泉が必要です:
澎湖島に温泉が・・・あるといいなぁと思っている方は少なくありません。夏は海があるからそれほど必要は感じませんが、風が強くて結構寒く感じる冬季には是非とも欲しいと思います。とりわけ11月から3月にかけて観光客がほとんどいなくなってしまうその状況を考えると、澎湖島は温泉を必要としています。ならば作ろうではありませんか、温泉を! ここは火山帯の上に乗っていますし、周りは海ですから、海の水が関係した温泉があるはずです。確かにここが火山活動でできた島である事は分かっているものの、温泉が噴き出している所はありませんし、その気配すら感じられませんが、現代の掘削技術をすれば、その湧出を導くのは不可能ではないと思います。このHPを通して温泉に関する情報提供を求めて行こうと思います。
澎湖島の住民はお金よりも環境を選びました:
2009年9月26日に澎湖島ではカジノを受け入れるか否かに関して、住民投票が行われました。国際カジノを展開することにより大規模な商機が出現し、雇用の創出や経済的な飛躍が期待できるという推進派と、経済的な益よりも、澎湖の文化や自然を守りたいと言う守旧派の戦いに住民としての判断が問われました。結果はカジノにノーという判断でした。この不況下にあって、漁業と観光以外にはこれと言った産業のない澎湖島では、雇用の創出や経済の発展というものは魅力的な誘惑であったと思われますが、そうした富よりも澎湖の自然を守るという決意が示されたと言えそうです。開発派も自然を生かしてのカジノ建設を主張したのですが、何故か論点は開発か澎湖の自然かという切り口であったようです。ともあれ、澎湖島民の決定は大きな影響を与えています。すでに台湾の国会の承認は取れていて、後は住民投票で50%を超すだけと言うハードルを簡単に越せると思ったカジノ業者は、見切り発車でカジノ施設を建設していました。約一年以上の時間をかけて、地下にそうしたカジノ関連の設備を作り終えて、これから地上部分の建設に入ろうとしていた大規模なホテルは、建設の中断を余儀なくされています。それで、今まで以上に温泉の必要性は大きくなったと言えるかも知れませんが、温泉も管理の仕方如何によっては環境に与える影響は少なくありません。公害を引き起こさないような温泉のあり方について理解を深めておく必要があります。どの様な問題があるのか、それはどの様に対処できるのか等は実際の温泉を通して知ることが出来ます。とりわけ、新たに開発された温泉でのこの面の取り組みには注意を払いたいと思います。
澎湖島にはどの様な温泉が相応しいのでしょうか?:
考えられるものとしては海水を利用した海水スパで、これは掘削の費用がないので、建設費は比較的に少なく済むかも知れません。また、四方にある海水を利用しますから、コストも安いと思われます。また、元々海の中にあった海水をまた海に戻すだけですから、環境に対する配慮は、シャンプーなどの石鹸分をどの様に除去するかだけですので、そんなに難しくないように思われます。また本格的に掘削を行い、温泉の湧出を導くとしたら、澎湖には二種類の温泉の可能性があると言われています。その一つは海辺の近くに、温泉を発掘する場合に考えられる温泉ですが、深く掘り下げるにせよ温泉は海水に起因するものである可能性が高いですから、海水性の温泉が湧出するであろうと言うことです。日本でも海辺にある温泉は皆、この手のモノで、飲んでみるとまるで海の水のように塩辛い味がします。もう一つは、海辺からは離れた、いわば内陸性の温泉です。澎湖島の各地には今でも農業用の井戸がありますが、それらは所によっては少し塩辛いような味のするのもありますが、大抵のものは淡水です。雨水が染みこんで長い間かけて蓄えられた淡水に起因する温泉もあるはずです。これらの温泉は枯渇してしまう可能性もありますから、再循環させるシステムなども考えなければなりません。また何れの温泉にせよ真水を使いますから、それらをどの様に確保するかと言うことも予め考えておかなければなりません。温泉も簡単ではないですね。
最近、県知事さんから意見を求められました:
 千載一遇のチャンスですので,是非澎湖島に温泉を掘ってくれるようにお願いしました。澎湖島は夏と冬の観光客のギャップに悩んでいますので、温泉は冬の期間に観光客を呼び込むのに最適であることを心を込めて伝えました。澎湖島は冬になると風が強くなるので、その風に晒されながら入湯するのは、雪見湯と同じようにのぼせることなく長時間、温泉につかることが出来る事を力説しましたが,届いたのかどうか心配です。

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