これから食べ物の情報を少しずつアップします。

スイカ
新鮮な海の幸:
町を歩いていると至る所に水槽があり、中に蟹やエビ、魚が入っています。水族館ではなく海鮮料理のお店。店の前で観察していると必ず中から人が出てきて、食って行けと勧めます。食って行けと言ったって高いんだよなぁ。大きな伊勢エビがこちらのお金で500元、日本円にすると1650円です。それにこれだけじゃ済みません。他に蟹はどうだとかスープは何にするとかうるさいし、それに、どう料理すればいいのか聞いてくるんです。煮るか焼くか茹でるのか揚げるのかということですが、中国語が出来ないとかなり面倒です。面倒でも、お金がかかってもとにかく美味しいものが食べたいのだという方にはお勧めです。
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サボテンアイス:
跨海大橋の手前に通梁大容樹がありますが、ここに来たなら必ず食べていただきたいものがあります。それはサボテンアイスです。この辺のお土産やではどこでもサボテンアイスを売っていますが、最も美味しいのは、 跨海大橋の近くにある易家のサボテンアイスです。たいていのガイドブックでも、ここのが美味しいと紹介しています。それもそのはず、易家のは自家製だからです。ちなみにここのアマー(お婆ちゃん)とアーゴン(お爺さん)は日本語が達者です。ここのが一番美味しいと聞いてきたと言ってみて下さい。ダブルにしてサービスしてくれるかも知れません・・・くれないかも知れません。でも、一番美味しいことには偽りはありません。
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易先生 サボテンアイス
五目麺・・・こちらでは什錦麺と言います。具のバリエーションで海鮮麺となります。:
日本のラーメンが恋しくないと言ったら嘘になりますが、もし、何時か日本に帰る様な事があったら、きっとこの什錦麺や海鮮麺を懐かしく思い出すに違いありません。初めて食べた時には、日本のラーメンの味を期待していた私をひどくがっかりさせました。とてもラーメンの替わりになる事は出来ないとこの五目麺に言ってやりたいと思ったほどです。スープのダシが効いていないし、塩気もないので、なんだこりゃぁと口から吐き出したくなるような味でした。テーブルの上に置かれている調味料の醤油を加えてやっと食べる事が出来ました。そしてまたうかつにも海鮮麺を麺を注文してしまったのです。それは具が違うだけで、前回のと同じく、薄味の吐き出したくなる味でした。仕方ないので、今度は豆板醤をたっぷりと入れて真っか赤にしました。するとどうでしょう。とても美味しいのです。豆板醤は味噌に唐辛子を混ぜたようなものなので、味噌、醤油で育った日本人には合うのです。それ以来私は外で食べる時の3回に一回はこの五目麺か海鮮麺を食べているのでございます。もう私にとってラーメンに匹敵する食べ物なのであります。不思議な事にどの店で食べても、同じ薄味のコクのないスープなのです。豆板醤がなかったら食べられない代物です。
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五目麺又は海鮮麺
南瓜ビーフン:
澎湖島は田んぼがありません。雨が極端に少ないためです。風が強く、そのために畑を全て石垣で囲んでいる為に、大規模な機械化などに対応することが出来ません。何しろ今でも牛が鋤を引く所などは、よほど文明からかけ離れたところ以外にはかんがえられませんが、澎湖島ではまだまだ牛はそうした小規模農業の立派な脇役です。で、何が取れるかというと、カボチャ、スイカなどの瓜類は得意です。そのカボチャを使ったビーフンはなかなか行けます。色もきれいですし、カボチャの匂いがプ〜ンと鼻に上ってきます。なるほど是は澎湖島の名物と言われるだけのことはあると感じました。写真は梅子煮芸術より
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南瓜ビーフェン
ハリセンボンの皮の刺身:
テレビを見ていましたら(台湾はケーブルテレビが発達していて100チャンネルくらい見られます。)どこかでハリセンボンが大量発生して、全く漁にならないと漁民が嘆いていた様子が映し出されていました。確かに日本ではふぐの提灯に使われる位で、食用にしているのは沖縄ぐらいで、みそ仕立てのアバサー汁として有名ですが、それでもその鋭いトゲの付いた皮だけは利用できずに捨てています。ところがです。澎湖島ではこのハリセンボンの皮を刺身で食べるのです。こりこりしていて美味しいですよ。実際岸壁などで魚釣りをしていると偶にこのハリセンボンが掛かります。それで、自分で調理してみようと、皮を剥いでそのトゲを抜き取ろうとしましたが、どうしても抜けませんでした。こちらの人はペンチみたいなものを使って器用にトゲを抜いています。根本のところがTの字になっていて抜けにくくなっているんですね。その構造を知って初めてトゲが抜けました。コラーゲンたっぷりで女性にお勧めです。普通のふぐの皮には毒がありますが、このハリセンボンは無毒です。河豚の写真はconnieにより、河豚の皮は沿著菊島旅行より
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ハリセンボン 河豚の皮
土托魚羹(鰆のフライ麺):
台湾の食べ物は本当に豊富で、なるほど世界の三大料理の一角をになうだけのことはあると感心させられますが、それでも好みがあって、台湾味だと言ってある種の台湾独特の味付けを嫌う人もいます。でも、今まで食べて貰った全員が美味しいと言った食べ物がこの土托魚羹です。とろみがあるスープで鰹節をダシに使っているので、日本人の好みに合うようです。こちらで取れる鰆は少し大振りですが、癖がなく、フライにしたものが麺と共に入っていますが、柔らかい鶏肉のようです。澎湖の人も鰆(土托魚)が大好きです。値段も結構張りますが、惜しげもなく大枚をはたいて買って行きます。鰆のTボーンステーキは美味しいですよ。また、この魚の肉を使った天ぷら麺は絶妙です。北辰市場のお店でお昼のみ食べられます。50元です。お昼時だけです。北辰市場のこのお店が有名です。麺の写真は心如的心情世界より
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鰆のフライ麺 このお店がおいしい
食事についての情報:
食事は殆ど外食ですが、 学校の近くに沢山食堂や屋台がありますから食べる所に事欠く事はありません。台湾では一般の家庭も朝食から外で食べる人が多いので、全部外食と言ってもそれ程特別な事ではありません。市場の中やその周りに早点と言われる朝食専門の屋台があります。学生達は朝はパンをトーストしたり、早点を調達してり、また近くの7−11(澎湖島にはセブンイレブンが20店ぐらいあります。)を利用したりしています。昼は町に出かけてそれぞれ色々な中華料理を食べ比べて、夜は近くの屋台でと言うように変化を付けているようです。ともあれ、長くなると恋しくなるのが日本食ですが、澎湖島には日本食はちらほらあるだけです。しかし台湾の米は日本と同じ質の米ですし、3期作が可能なので、いつも新米を食べられるので米に関しては問題ありません。屋台でも白米だけを売ってくれます。キューリのQちゃんのような漬け物をのせてお茶を掛けると案外いけますね。いつもこってりとした中華料理を食べていると、こんな素朴な日本の味がごちそうになったりします。外国で意外に簡単に日本の味を再現出来るのでうれしくなったりします。豆腐はお勧めです。鰹節と刻みネギかおろし生姜でもう純和風の一品です。何よりのダイエット食だと言って毎日食べている人もいます。醤油は普通に手に入りますが、納豆は高雄まで行かないとだめです。暫くあきらめましょう。でも、食に関しては問題ありません。おいしいです。安いです。選り取り見取りで今日は何を食べるか迷うようです。それに、作る手間も洗う手間もないというのはありがたい事です。
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