活動内容

 私たち茶道部の2015年度の稽古方針は「稽古とは 一より学び十を知り 十よりかえる もとのその一」です。稽古というものは、まず基礎から学び、順々に段階を追って習得していくものですが、一度覚えただけで満足することなく、何度でも基本に立ち返って学び直すとはじめには見えていなかったものが見えてきて、さらに成長ができるので、常に初心を忘れずに稽古に励みましょう。部員にはこの言葉の後に、自ら言葉を足して目標を定めて欲しいです。目標を達成するために、茶道部を通じて様々なことを、学び、吸収していきましょう。
 活動は田辺BOX(324)と新町BOX(618)、そして今出川校舎にある寒梅軒というお茶室を使用して稽古を行っています。活動期間は4〜7月、9〜12月となっており、日常稽古の曜日は学期によって異なるので確認してください。
 稽古の運営方式は三回生の幹事が部員の稽古を見ます。自由稽古制という形を採っており、部員は活動時間内であれば、好きな時間に稽古に来ることができます。また毎月一度部員全員が集まって稽古をする土曜稽古を寒梅軒にて行います。
 その他にも季節の節目ごとに部内茶会を催したり、秋には同志社茶会を催したりもします。部員のほとんどが大学から茶道を始めた人ばかりです。初心者の方も幹事が丁寧に指導するので、経験者と同様に茶会で点前をできるまで成長することができます。
 一年間を通して和気あいあいと楽しく、そして時には真剣に日々稽古に励んでいます。

回生名紹介

★葵乃会 (一回生:あおいのかい)
 「葵」は葵祭の一文字から京都らしさを持つと同時に、同志社と茶道に関わりの深い新島八重の出身地会津の松平家の家紋も葵であるように京都らしさ、同志社らしさ、茶道らしさを追求したいという思いが込められています。
★藤波会(二回生:ふじなみかい)
水色は、水気を吸った草花のように、常に茶道にたいする新鮮さを忘れず、また、「歓迎」の意味のある藤の花を枯れさせないように→歓迎の気持ちを忘れないように、という思いが込められています。
★桜雅会(三回生:おうがかい)
どんな時でも優雅な立ち振舞いができ、桜のようにいつまでも愛される会でありたいという思いが込められています。
★清明会 (四回生:せいめいかい)
 清い心で明るくけじめを持ってお稽古に励みたいという思いが込められています。

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