Last up Date 1999.10.25




このコーナーのご質問ご意見は、こちらまで。!


1999.10/25 (月)

今回は80年代中頃に生産されたであろうダンクの肩掛けTシャツです。な〜んだ、ただの肩掛けTシャツかと思われるかも知れませんが

、実はこのTシャツにはとても重要な点があります。

お気づきの方も多いかと思うのですが、ダンクのオリジナルにはこの白ノースというカラーリングは存在していません。というよりも、現在

のところまだこのカラーリングのシューズ自体は発掘されていませんと言ったほうが正解かもしれません。

 

このTシャツが本物かフェイクかということについてですが、入手したのはアメリカ、そしてラベルの縫い付け方など色々な点を加味して

判断するとどうもフェイクとは思えないのです。

そしてこのTシャツが存在する意味を私なりに解釈すると、2通りの可能性が考えられます。

 

1.ダンクのオリジナルで白ノースはチームシューズとして存在していて、これはそのチームのキャンプか何かに合わせて生産された

  チームTシャツである。

 

2.ダンクのオリジナルに白ノースは存在していないが、チームに使ってもらうための交渉、あるいは何らかの目的のために生産された

  プロモーションTシャツである。

 

答えは出ていないのですが、1番の可能性の方が高いと思っています。存在していないシューズのTシャツを生産するということはどうも

考えにくく、プロモーションのためならばシューズそのモノを、PSあるいはSSという形で生産すると思われるからです。

 

もしこのコーナーを見てくださっている方々でこの白ノースのオリジナル(PSやSSでも・・・)を見たことがあるとか、持っている人を知って

いるとかいう方はぜひ私までご一報ください。非常に興味があります。

 

 

このTシャツは近日中にショップ・SLAMにて公開する予定です。もし興味がお持ちの方はご連絡くださいませ。

 


 

1999.10/02 (土)

2回目の今回はソフトなネタになってしまうのですが、今年1999年のLSモデルとして企画されたものの、

発売に至ることなくドロップとなってしまったモデルの紹介です。

 

グレーのボディーにノースカロライナブルーのメッシュを仕様したちょっと魅力的なこのモデルはエア・テキサスと言います。

これはモデル自体がドロップしてしまったので、いっさい日の目を見ることがなかったのですが、なかなかユニークで個人的には結構気に

入っています。カテゴリーはランニングだったはずなのですが、今手元にカタログがないので間違っていたらすいません。

 

全体、サイドとアウトソール、そしてヒールから見た写真です。

  

 

インソールに貼られていセールスサンプルを示すシールと、ベロ裏のタグの写真です。SAMPLEと書かれており、サイズは9です。

 

 

そしてこのシューズの特徴であるメッシュ部分ですが、このメッシュ部はアッパーからミッドソールにかけてメッシュが被さっており、白い部分はすっかり覆われたデザインとなっています。ちょっとセクシーでしょうか?!?!

 

最後の写真ですが、エア部分となります。残念ながらこれは普通のエアで特出したところはありません。

色合い的にも決して悪くなく、アメリカで予定されていた定価も$80ほどだったシューズなので、発売があっても良かったのは?と思うのですが、逆にこの大胆なメッシュがNGだったのかもしれませんね。

SHU


1999. 09/27 (月)

みなさん、はじめまして。このコーナーを担当することになったSHUといいます。  

KUMAさんのHP<ミレスニ>もめでたく開設を迎え、この度はコーナーまで設けていただき、これから末永くお付き合いさせていただければと思っております。みなさんに楽しんでもらえるコーナーになるよう頑張ります。よろしくお願いします。

 

  1回目の今回は今話題のエアMAXプラスについてです。鮮やかなグラデーションを使った斬新なモデルとして人気を集めているこのモデルですが、ナイキは他にもサンダーMAX、エアMAX120とグラデーションを使ったモデルを次々とリリースしています。このような綺麗なグラデーションを使っている有名なモデルで、過去にエア・テラ・レインボーというシューズがありましたが、それ以来こういったグラデーションは久しく見ていなかった記憶があります。  

 

今回お話したいのは先日LFLから発売になったエアMAXプラスのレインボーカラーについてです。このシューズについては賛否両論あると思うのですが、誕生に至るまでの過程において実は私が深く関係をしておりました。元々テラ・レインボーのような虹色を再現したいと思いつづけていたのですが、LFLのデザイナーさんと知り合いだったということもあり、最初エアMAX95でレインボーカラーを頼んでみたのがことの始まりでした。しかしご存知の通りエアMAX95のサイドでレインボーを表現するのは非常に難しく、綺麗なグラデを出すためにはエアMAXプラスを使用した方がいいだろうということになったのです。  

 

そこでテラ・レインボーを持っていなかった私は、その時自分で所有していた写真のモデルを参考商品として提出し、これを元に今回のレインボーカラーを企画してもらいました。このシューズはFLAMEと言い、本格的なクリーツ付きのトラック用スパイクです。生産されたのは83年の終わりなので、発売されたのは84年だと思われます。スタイル番号は「2882」、カラー表示は「MULYR/Y」となっていますが、これはおそらく「いくつもの赤/黄」という意味になります。写真では分かりにくいかもしれませんが、非常に綺麗なグラデで、私はこれに近いカラーリングを希望していました。  

 

個人的には残念な結果になってしまったのですが、発売されたレインボーカラーはヒールの辺りでパープルを使用しており、ちょっとイメージと違ってしまったというのが本心なのですが、それでもモダンな雰囲気でNew Milleniumを迎えるにふさわしいカラーに仕上がったと思っています。  

 

今後こういう形でリクエストが通るかは全く不明なのですが、これからも積極的にアイデアは出していこうと思っております。みなさんもエアMAXプラスやエアMAX95で、こういうカラー・あういうカラーと何かいいご意見がありましたらばぜひメールしてくださいませ。駄目もとでアイデアを伝えてみようと思っています。消費者がどういうカラーリングを求めているのか、生産者側にとってもとてもいい参考になると思うのです。

 

  

注)

さて、1回目はこれで終わりなのですが、今後このコーナーを続けていく上でみなさまにお願いがあります。このコーナーは全く私個人の独

断によるコーナーであります。ある特定のショップさんなどは一切関係しておりません。どうか、お問い合わせは下記のメールアドレスのみ

でよろしくお願いします。もしショップさんにご迷惑をお掛けすることがあればコーナーの存続が出来なくなってしまいます。全てのメールに

お返事が出来るかどうか分からないのですが、合わせてご了承くださいませ。よろしくお願いいたします。

SHU

 


メールはこちらまで!”