ブラックバスは大正14年、実業家の赤星鉄馬氏の手によって神奈川県芦ノ湖に移殖されました。しかし、食性がフィッシュイーター(生きた魚を食べる)のため、すぐに県外持ち出し禁止となった魚です。
ところが、ハリ掛かりしてからのファイトがすばらしく、ルアー釣りの好対象魚として、持ち出し禁止令にもかかわらず、徐々に全国的に広まり今では、湖ばかりか河川、用水路などあらゆるところで姿を見かけるようになりました。
 バスは、障害物などに身を隠し、近くを通りかかった小魚やエビ、カニなどを襲い食べています。従って、バスが何もない完全な平場にいることはほとんどないので、狙うポイントは水底に何らかの障害物がある所を狙いましょう。
 バスのシーズンは、4月から9月いっぱいで、盛期は、6〜7月の気温、水温の高い時期です。しかし、真夏の気温、水温があまりに高い時には早朝の涼しいときに狙う方がいいようです。逆に、水温、気温の下がる冬にはほとんど活動しなくなり釣れにくくなります。 

ブラックバスの仕掛け

餌はミミズ、モエビなど