
1.石川の探鳥マップ
石川の探鳥ガイド
@河南橋西詰より河川敷に下りた区画。セイタカアワダチソウや葦の原っぱ。春から夏にかけてセッカやオオヨシキリが飛び交う。秋にはノビタキがセイタカアワダチソウの黄色い穂先に止まる。かなり頭の黒いノビタキも見られる。冬には数羽だがホオアカ現れる。時に十数羽のベニスズメを見ることがある。
Aここは雑草地帯でカシラダカ、ホオジロ、カワラヒワ、などが飛ぶ。なかなか姿を見せないがキジも低く飛ぶ。@との間の水路から突然ハイタカが飛び立つときがあるので静かに水路を覗いてみよう。また竹や立ち木にシメやチョウゲンボウが止まっているときがある。秋の終わりにはコシアカツバメがツバメに混じって飛ぶ。
Bサイクリング道路に近い方は背の低い草地からヒバリが飛び上がる。また3月にヤツガシラが出たことがある.川原寄りはやや草の少なく春から夏にかけてイカルチドリ、コチドリ、コアジサシ、セッカなどでにぎやかだ。ただ散歩などの人通りは多い。ツバメチドリが立ち寄ることがある
Cこの場所はシーズンによって水量が変わる。カワセミが飛び交い、ゴイサギやコサギが休んでいる。まれにササゴイが見られる。冬期は数は少ないがマガモやコガモがいる。水路と本流との間には堤防を越えて小さな流れや水溜りがあり冬期には数羽から十羽のタシギが潜んでいる。サイクリング道路側の広場やグランド近くでは繁殖期にモズの求愛給餌を見たことがある。
D高いケヤキの木などある雑木林。コサギやアオサギが好んで止まる。繁殖期にはけたたましいコジュケイの泣き交わしが聞こえる。渡りの時期にはコサメビタキ、コムクドリなどが見られることがある。夏8月、本流の水辺でクロサギを見たことがある。
E渡りの時期にアマサギの群れが草地で昆虫を採っていた。
Fセイタカアワダチソウ、待宵草などの草原地帯。セッカ、ヒバリ、コチドリなどが見られることがある。秋にはノビタキも立寄っていく。またコシアカツバメも飛ぶ。冬には主としてカシラダカ、ホオジロが見られるがマヒワの群れが出ることがある。本流の川原では春、アマサギの群れやアオサギが休み、冬はコガモが水垢をとっている。現在は河川の改修で本流が岸近くに流れているがかってはここに干潟風の浅い砂地があり渡りの時期はシギ、チドリが多く立ち寄った。圧巻はセイタカシギであった。
G道路の東側の田んぼ。冬期にはタヒバリが見られる。時にはタゲリが立ち寄ることがある。鉄工所の近くで電線と田んぼの間を繰り返し飛び交うニュウナイスズメの群れを見ることがある。
H最近の改修で人工的に作られた池。今のところは釣り人も多くハシビロガモ位。ただ水草の群生が進んでオオバン一羽が越冬した。カワウも立ち寄る。カイツブリも見られる。工場の西側広場ではラジコン飛行機を飛ばす人が集まる。
I殆どが田んぼで繁殖期になるとケリが多い。チョウゲンボウやオオタカも飛ぶ。工場の屋上にチョウゲンボウが止まるときがあるので注意してみよう。
J川原ではアオサギが群れで休んでいる。冬期にはハマシギ、クサシギ、イソシギなどが飛ぶ。またユリカモメが水流に身を任せている。渡りの時期には、ムナグロ、ダイゼン、タカブシギ、コキアシシギ、ヒバリシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、また冬期にはオジロトウネンなどが見られた。
お勧め探鳥コース
ショートコース:@−A−B−J(30分位)
ミドルコース:@−A−B−J−C−D(1時間位)
フルコース:@−A−B−J−C−D−E−F−G−H−I(2時間以上) 野鳥街道ホームへ戻る