宮崎まで滝退治の章

2000年10月29日。ヒガシこと、デイブ山本。ニッキーことカワウソヒロ田中。ピ〜ピピッピプペポ、ガッちゃんこと私、naosanクリスティーヌのワテラ陽気なかしまし少年隊は、宮崎県の山深き渓谷に高さ10メートルの滝を懲らしめんが為、出動した。


宮崎に良い滝があると、かつて、その滝を完膚なきまでに叩きのめした経験のある、ヒロ田中(ニッキー)が言い出したのが切欠で、それでは、わしらも憎き滝を懲らしめに行こうではないかと、今年、本格的にカヤックを始めたばかりのデイブ(ヒガシ)の魂のゴングがNHKのど自慢出場者憧れの乱れ打ちされ、その勢いで、ついつい、私も行くハメになったのだ。


はっきり言って,私はあまり乗り気ではなかった、ラフトガイドのヒロとデイブは暖かい期間はガイドで忙しく、ようやく暇ができはじめたのが、10月も押し迫ったこの時期。山の渓谷の水は、さぞ冷たかろう。それも、滝落ちだ。エスキモーロールを一度もしないという確立は、スイスの高級腕時計をバラバラにして海に沈め、寄せては返す波の運動だけで元通りに戻る確率にも比例する。生命誕生の奇蹟並みだ・・・

しかも、その前日は、セクシーな女性二人を連れた温泉(秘湯・・)キャンプにも誘われていたのだ!まぁ、これが最大の乗り気でない原因であったと推測されるが、友情を重んじる男一匹いなかっぺ大将としては、菊ちゃんも花ちゃんも好きだすが、ニャンコ先生について行くだす!10メートルの滝でキャット空中三回転を決めてみせるだす!切れまくっていた・・・・


前日、10/28の夜に熊本県長陽村のデイブ(ヒガシ)の友人Sさんのお宅にお世話になり、十時過ぎたら店が全部閉まってるだの、ビールが飲みたいだの、お尻が痒いだの、散々わがまま言って、ご迷惑をおかけしてしまった。深く反省しながら我等かしまし少年隊は翌朝、伝説の滝に向かった。


カヤックを三艇載せた車が山奥に向かう・・なんと、面妖な風景なことか・・・
カヤックを担いだ変なカッコした男三人が美しくのどかな山道を登って行く・・なんと、不気味な風景なことか・・・しかし、こんな僕らにさえ、すれちがう地元農家の方々は戸惑いながらも、こんにちわと挨拶をくださる・・・素晴らしい、人間って本当に素晴らしい。この、素敵な土地柄に僕等は熱く感動した。

こんな僕等・・・



そして・・・・


10メートル!僕的には、超楽しいって感じ・・・って言うか・・
最近、日本語の乱れに,胸を痛めるnaosan!

伝説の滝の滝の裏に決死の潜入!っていうか、
滝の裏は、メルヘンとポエムの世界であった。

僕は、そこで、ヒレもエラもウロコもない魚になって、
幾すじもの水の檻に囚われたまま、ずぶ濡れた世界を見つめていた・・・君の事を想いながら・・・・
菊ちゃん!花ちゃん!湯冷めには気をつけるだスよ!


腹がへっては戦はできないっすよ・・
重力の申し子デイブ!


今回、私とデイブの下った滝よりも更に数ランク上の危険な滝を制覇した・・・
んな所、下るな!カワウソヒロ!


渓谷にいた、数人の観光客や散歩者も、突如、始まったズッコケ(素敵な死語だ)三人組の聖戦に感嘆の声をあげて、応援!



滝討伐に成功した我々は意気揚揚と帰路についた。特に私とデイブはその勝利に酔いしれ、俺達は勝利者だァ〜〜〜!矢でも鉄砲でも満漢全席でもなんでも持ってこ〜い!残さず食ってやる〜〜!と、大変なお戯れよう。
naosan!十二月は菊地渓谷(熊本県)討伐行きましょ〜!ウォ〜〜!いこ〜ゼ!デイブ〜〜!その時ゃ、ヒロを拉致だぁ〜〜〜!・・・・・
何事も安全対策に抜かりのないへなチョコnaosanであった。


その後、デイブは菊地渓谷に訪れ実地見聞などをして着々と計画を練っている様だ・・・
しかし、その時期の菊地渓谷の水はさぞや冷たかろう・・・凍るかもしれんぞ。
大体が下れるのか?やっぱ、わしらってアホじゃないのか・・・?ああ、温泉(秘湯・・)に行きたい・・・



勝利のポーズ!

滝近辺の皆様
大変お騒がせいたしました・・・


ニャンパラリ・・・