山行記録(97上)

6月21日、丹沢の札掛から入ったヤゲン沢に行きました。 台風一過の晴天、林道、歩くところも心配でしたが、問題ありませんでした。 沢としては面白くはないでしょうが、全く静かで表尾根以外では人に出会い ませんでした。


タライ小屋沢林道10:35〜ヤゲン沢出合11:00〜F111:10-11:15 〜F211:30〜二俣11:35〜小二俣12:10-12:20〜稜線踏跡12:45〜 行者岳13:05-13:15〜新大日13:45-14:50〜分岐15:00〜出合16:15〜ゲート16:35

自宅発8:00、県道70号(宮が瀬〜ヤビツ峠)入り口には大雨通行止めの看板 あり。昨日のことだろうと思いそのまま進む。小石や小枝が落ち、水たまり ができていたり、工事が入っていたりだが、通行には問題なかった。塩水川 林道は通行止め。
札掛からタライ小屋沢林道を進み、養魚場の所のゲートに停める。9:50
1台車あり。ゲート脇を通り、林道の舗装が終わるところで道標あり。 ここを入渓点と勘違いし、それらしき沢を見つけられず、時間をロス。
林道の終点に再び道標あり。沢はいつもならチョロチョロなのだろうが、 水量が多い。F1は右側を登るが、結構濡れる。F2は右を巻いた。 二俣は2.5万にある二俣であり、ガイドブック(注)のそれとは違うようだ。 3:2位、右に入る。11:40,8m程の滝、右を巻く。小二俣までは小滝があり、 水もあった。小二俣は右俣に5mほどの滝あり、左から巻く。あとは ゴーロ。砂利、小枝、泥のつめとなり、ほとんど藪もなく踏み跡をたどり、 行者岳へ。富士は上に雲がかかっていた。
鳥尾山ではヘリが着陸し、負傷者?救出をしていたのが見えた。
新大日からの下りは、沢沿いは少し荒れていた。道や梯子が流されている 所もあり、虎ロープや鎖も何ヶ所かあった。
(注)丹沢の谷110ルート

6月14日金峰山に行きました。


瑞牆山荘7:15〜富士見平8:05-8:15〜大日小屋9:05-9:15〜大日岩9:35〜 砂払いの頭10:25-10:35〜千代の吹上げ11:00〜金峰山頂11:30-12:35〜 五丈岩12:45〜千代の吹上げ13:00〜大日岩14:00-14:05〜大日小屋14:20〜 富士見平15:00-15:10〜瑞牆山荘15:30

前の晩、明日はいい天気のようなので、急にSUを誘い出す。SUに 迎えにきてもらい、自宅発5:00。道はどこも空いていた。瑞牆山荘付近の駐車 場は我々の後1台で満車。富士見平までの急坂は朝一番の体にはつらい。ミズ ナラなどの広葉樹の緑が美しい。富士見平を過ぎるとツガ?の森、こけの絨毯 が続く。大日小屋から大日岩の間は、期待していた濃いピンクのアズマ?シャク ナゲが満開で嬉しくなる。砂払いの頭を過ぎると、ハイ松、キバナ?シャクナゲの 緑に花崗岩の白のコントラスト。岩の上り下りに疲れるが、八ガ岳、南アルプス、 富士山とこの時期としては最高の展望に疲れも忘れる。頂上付近には100人 以上はいたようだ。若い人も多い。人気のある山だ。
帰り際、五丈岩に半分まで上るが、怖くて途中で断念。帰路は往路を戻る。 久しぶりの長時間歩行に疲れ、足はガクガクだった。

6月7日の1周年記念オフミの報告です。


場所: 一丁平(高尾山城山中間)東屋の隣のベンチ
時刻: 11時から14時30分過ぎ
参加された方々: 8名

あまりのいい天気に早々と家を出て、9時前に景信山頂上に着いてしまった。 このときは富士の頭が望めたが、しばらくすると雲に隠れた。
景信で30分以上ものんびりする。緑濃くなった縦走路はジョガーも多い。
10時半には目的地に。11時頃から皆さんがぽつぽつと現れ、 4、5人になったところで、ビールで1周年を記念し乾杯。
山の話であっと言う間に時間が過ぎる。職場の話なんぞも出ましたが。
私は一足先に日陰沢経由で車を置いた小仏へ。小仏では小仏峠経由の MOさんと出会ってしまい、小仏峠経由の方が早かったようでした。

5月31日、黒岳(御坂)へ行きました。


9:10天下茶屋〜10:10-10:20御坂山〜10:45御坂峠〜11:45黒岳〜 11:50-12:45展望台〜13:35御坂峠〜14:10御坂山〜14:45天下茶屋

6:50自宅発、八王子で相棒を拾い、旧御坂トンネル、天下茶屋の所へ車を置く。 トンネル手前左の木道へはいる。太宰治の碑を経て、遊歩道風ながら急坂を 稜線に。稜線は朱色のツツジと赤紫のミツバツツジが満開。黒岳近くはミツバ ツツジのトンネル。ブナ、ナラの新緑が映える。展望台で富士とミツバツツジ に囲まれ昼食。曇りだが、富士は5合目あたりから上が望め、残雪にさらに 少し新雪もあったようで、日本画を見ているようだ。帰りは往路を戻る。 出会ったのは6人。道は良いのに静かであった。

5月10日、早戸川(大滝沢)経由で丹沢山へ行きました。


丹沢観光センタ8:30〜伝道8:55〜造林小屋9:15〜雷平9:40-9:50〜早戸の大滝 10:20-10:30〜滝の上部10:40〜早戸川乗越12:05〜丹沢山12:25-13:45〜 円山木の頭15:00〜本間の頭(西)15:15-15:50〜本間の頭16:00-16:05〜 丹沢観光センタ17:00

6:50自宅発。津久井湖でOHと待ち合わせ、早戸川へ。早戸川は釣り人多し。
丹沢観光センタ近くに車を置き、車道を直進。伝道で右に上る。ここは道標が ない。途中ワイヤの張られている所などあり。河原に降り、2度ほど早戸川に 架けられた梯子を渡る。雷平までに3組ほど釣り人に出会う。
早戸の大滝は左側(右岸)を木の根に掴まり高巻く。途中、滝下に至る道あり、 滝を見物。落差50m、なかなか立派だ。大滝から上はイヤになるほどゴーロ歩き。 滝は全くない。ガレも藪もなく、バイケイソウの間を丹沢山−不動の峰の間の 稜線にひょっこりでた。
丹沢山はフジザクラ(マメザクラ?)が満開。春霞に富士山が映る。ビールで 昼寝。天気も良いせいか,5、60人に出会う。丹沢三峰は芽吹きのブナ、 満開のミツバツツジ、咲き始めたシロヤシオが美しい。
本間の頭に西のピークで、ビールのせいか-o-;なにを間違ったのかそのまま 北進、30分ほどロス。本間の頭から北進。ここは地図にはないが、良く踏ま れている。しかしかなりの急坂で何ヶ所も虎ロープやワイヤが張られている。 膝が痛くなった頃,出発点に戻った。

4月27日、西丹沢の菰釣山へ行きました。


林道終点9:50〜稜線10:20-10:30〜菰釣山11:05-12:10〜 油沢の頭12:45-12:55〜西保土山13:50-14:00〜山伏峠14:40

7:30自宅発。息子同行。別の車でSU夫妻同行。1台を山伏峠に置き、 もう一台を道志の森キャンプ場の奥、林道終点に。ここは気をつけないと、車 の腹をこする。
快晴、芽ぶきの始まった静かな沢筋を一気に稜線に登る。小鳥のさえずりだけ がきこえる。ミツバツツジ、フジザクラ?が咲く。稜線の若葉はまだだ。
頂上で正面に富士山を眺めながら早めの昼食。南アルプスもうっすら見える。 菰釣山からは多少アップダウンのある稜線を歩く。この稜線は両側とも木に覆 われ、展望はあまり良くはない。南側のブナは立ち枯れも見られるが、北側は まあ元気なようだ。結構距離のある稜線をたどり、山伏峠に。
出会った人数は20人程。こんなに多いのは初めてだ。
帰りに道志の森キャンプ場の奥の車をピックアップし、道志の湯に寄った。 予想通り結構混んでいた。

頂上には以前には無かった「織戸峠・富士見峠」の方向を示すプレートが取り 付けてあった。多少の薮こぎで行けるのであろうか。

4月20日、守門(大岳)ヘ行った報告です。


大平8:40〜長峰9:25〜長峰ピーク9:45-9:50〜保久礼小屋10:00〜 キビタキ小屋10:40-10:50〜大岳12:10-13:35〜保久礼小屋14:00-14:10〜大平15:00

長岡の相棒の車で、大平へ。すでにOKさんは到着済。車はすでに10台ほど あり。周りの畑はまだ雪の下。雲一つない上天気。小沢沿いに長峰へ。所々、 流れが顔を出している。小沢を離れて右手の高みを通り、長峰への林道ヘ出る。 後は稜線をたどる。保久礼小屋からはブナの林の少し急坂。大汗をかく。 たちまちOKさんに遅れてしまう。キビタキ小屋を過ぎると、低木。そして 無木の大斜面。頂上は無風快晴。20人ほどいる。山スキーが多いが、スノー ボード、登山靴、長靴、そして相棒のテレマーカ、私はミニスキーと多彩であ る。ビール、展望と陽光、そして昼寝を楽しんだ後、滑降。適度なザラメ雪で、 無木の大斜面は気持ちが良い。相棒はブナの林に入るとちょっと苦労していたよ うだ。保久礼小屋からは疲れてノロノロと歩き、OKさんに追い付くこともで きなかった。
帰りは入広瀬村の寿和温泉の露天風呂に浸かり、2日間の疲れを癒す。日焼け がひりひりした。

4月19日、新潟のOKさんと越後白山ヘ行った報告です。


慈光寺12:50〜3合目13:30-13:40〜5合目14:00〜白山15:00-15:20〜 雨量計16:10〜鉄塔16:35-16:40〜慈光寺17:00

11時半頃、新潟駅へOKさんに向かえに来ていただいた。慈光寺の駐車場で 昼食を済ませ、杉並木の参道を白山尾根へ向かう。道の両側にはショウジョウ バカマ、いわうちは、が満開。ぽつぽつとカタクリも咲いている。さくら、 マンサクの花も楽しませてもらう。白山尾根はなかなかの急坂、OKさんには 付いていけず、遅れてしまう。7、8合目より雪。頂上は1m以上ありそう。 頂上避難小屋はきれいだ。10人ほど休憩中。上空は曇り空だが、周りは良く 見える。OKさんより周囲の山名を教えていただくが、馴染みのない山域に覚 えられない。隣の粟ヶ岳が立派だ。
下りは雨量計のところで踏み後を外すが、あとは雪の道を快適に歩く。
帰り道、磐越西線沿いの馬下温泉に寄って、新潟駅に。

3月29日(土)、本社ヶ丸(笹子と三ツ峠の中間)へ行った報告です。


笹子追分けからの林道終点9:10〜清八峠10:45-10:55〜本社ヶ丸11:20-12:00〜 清八峠パラボラ12:35-12:40〜林道終点戻り13:40

自宅発6:40、笹子追分けから南によい道を入る。リニアモータカーに関係ある のか、大きな変電所がある。舗装が終わったところに車を止める。曇天、冬枯 れの道が寂しい。稜線に向かってひたすら高度を上げる。峠が近づくあたり より雪が現れ、しまっていて滑りやすい。峠から本社ヶ丸まではちょっとした 岩場がいくつかあり、見晴らしもよい。頂上は狭いが、誰もいなかった。曇天 にも関わらず、丹沢、奥多摩、大菩薩、奥秩父、白い八ヶ岳、甲斐駒から聖ま での南ア、頂上に雲をかけた富士、河口湖の一隅も望める。さすがに北アは見 えない。
 帰りは2度も尻餅をつき、4本爪アイゼンを装着。快適に下ることができた。 全行程中、出会ったのは上りですれ違った一人だけであった。

3月1、2日、北八ヶ岳のスノーハイクに行ってきました。


1日、津久井湖で7時、相棒と待ち合わせ出発。甲府あたりより雨。11時前 に、蓼科ピラタススキー場に着いたが、雨。悪天候でロープウェイは運休。雨 がやむのを期待し、早めの昼食と昼寝。11時40分、運航再開。雨は雪に変 わっていた。12時40分のロープウェイで坪庭へ。小雪と霧で視界は悪い。 雨池峠を越えて、林道へ。数パーティーのクロカンと出会う。雨池は時折青空 も見え、池を横断し、池の上の至福のコーヒータイム。
戻りは16:40の最終のロープウェイに10分ほど遅れ、パトロールに何度かの転 倒を見守られながら- -;のスキー場到着であった。

2日、299号線、諏訪側車どめを出発したのは11時すぎ。車は20台近く あった。天候晴れ。南アルプスがぼんやりと、北アルプスはかすかに見える。 始めシールで上り出したが、相棒に遅れ、スキーは担いで麦草峠へ。
峠は風が強い。ヒュッテの上の東屋で遅めの昼食。おでんとうどんを温め、凍 えながらもビールを飲む。
戻りは傾斜のない所はスキーを引いて歩く- -;。傾斜があれば、すべりはクロ カンよりは速い。3時半、車止めに戻った。クロカン、3、40人に出会った。

ちなみに相棒はハーフエッジのステップソールのクロカン、わたしは登山靴に 山スキーであった。山スキーは重くて参った。

2月23日、丹沢山でスノーハイクを楽しみまし た。適当に遊んでの登降だったので時間は略。


7:30、多摩センターでSUを拾って、塩水川林道を堂平へ。林道は凍結 もあり、雪もそこそこ残っていた。堂平から、適当に鹿道などたどって、 太礼ノ頭と瀬戸沢ノ頭の間の稜線に出る。堂平は東南向きなので雪はあっても 10から20cm程度だが、稜線、北斜面は50、60cm以上はある。踏み跡を 外すと、膝まで潜る。前日の強風のせいか、所々小さな風紋が見られる。
11:40頂上。360度、雲一つない最高の天気。風もほとんどない。聖、赤石、荒川、 富士、愛鷹、伊豆箱根の山々、真鶴半島、初島、川奈岬、江ノ島、三浦半島、 房総、横浜、しかし東京はスモッグの中 - -;
頂上北斜面で持参のミニスキーに挑戦。少しクラストしていて、バッタリ、ド タリ。下りも可能な限り滑べるも、歩きのSUにいたる所、待ボウケをくらわ してしまった。ミニスキーは雪の条件に左右されやすい。ヘロヘロになって戻っ た。14:45。全行程、出合ったのは20人ほど。

2月1日、プレオフミで角田山(新潟)にいってきました。


7:36東京発上越新幹線で新潟へ。湯沢あたりは雪が舞っていた。長岡過ぎまで 雪が積もっている。燕三条をあたりから雪がなくなり、左手に少し雪を被った 弥彦山と続いて角田山を望む。新潟駅でOKさんの出迎えを受け、登山口へ。 新潟市内は道路も乾き、雪のかけらもない。稲島登山口へ着くと、駐車場は いっぱい。すごい人気だ。既にWAさんが到着済。
10:30頃出発。登山道に 入ると雪に覆われた。しかし思ったほどの量はない。なかなかの急坂。OKさ んのペースについていけず、アゴが出る。急坂を上りきると、北側の展望が開 け、日本海の海岸線、佐渡が島が望めた。少し雪も舞ったが、時おり薄日も差 す、上天気。頂上手前のお堂の所で、SUさんと同僚の方に出会う。ここで 昼食とすることにし、頂上を往復。
11:30頃、頂上着。頂上は展望はないが、 切り開かれ、平で、30人以上休んでいた。積雪は50cm程か。お堂の所で、 5人で昼食。遠望は効かぬが、新潟市周辺の山が少し見えた。
帰路は往路を戻る。SUさんの車の止めてある登山口によって、 福寿温泉 じょんのび館でお湯に浸かる。なかなか素晴らしい所だ。
ここで皆さんと分かれ、OKさんの車で、新潟駅へ戻った。

1月11日の『新春ハイク&第2回MML東京近郊オフラインミーティング』 (百蔵山)の報告です。


SUと多摩センターの駅を出発。中央線車内でKUさんと、 猿橋の駅でFUさんと出会う。4人で出発。
週間天気予報の心配に反し、素晴らしく良い天気。途中休んでいる時にMI さんに追いつかれる。山道に入り、雪現れる。日陰、北面で5から10cm ほど。ペースの速い人たちからあっという間に引き離される。KO夫妻に抜 かれる。MLのメンバーとは判らずちょっと挨拶しただけ。百蔵山山頂直下 の急坂にあえぐ。頂上着は12時近かった。11時頃から待たれていた方も いらした。スイマセン。頂上は風もなく、丹沢、道志、富士、三峠の展望を 満喫。富士山が光っていた。日溜まりで2時過ぎまでくつろぐ。先に降りら れた方4名以外が帰路、一緒に八王子へ。

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