山行記録(97下)

12月29日、奥秩父の 飛竜山へ行きました。

後山林道終点9:45〜三条ノ湯10:10〜1450m付近10:55-11:05〜北天ノタル 12:05-15〜飛竜権現12:50〜飛竜山13:10-30〜飛竜権現13:50〜前飛竜 14:25-30〜熊倉山15:10〜サオラ峠15:35-40〜三条ノ湯17:00〜戻り17:20

自宅発7:20、出遅れる。後山林道終点付近に10台ほど駐車。京都、新潟 ナンバーなど、雲取人気か。後山林道から稜線近くまで、葉を落として しまったが、落葉樹の林が美しい。年末とは思えない陽光に半袖Tシャツ でも汗ばむ。北天ノタル近くから雪が現れる。稜線で10cm程。融けて 凍った所や木の梯子もあり、慎重に歩く。飛竜権現〜飛竜山はツガ、モミ、 シャクナゲの林。飛竜山頂には山梨100名山の新しい標識あり。 写真(20KB) 奥多摩方向を除き展望はない。
前飛竜は南側の展望がよい。大菩薩の向こうに雲の上に霞んだ富士が顔を のぞかせている。南アらしきものも見えた。
サオラ峠付近はブナ、ミズナラなどすてきな林が続く。サオラ峠〜三条ノ湯 はほとんど水平で気に入った木々も多いのだが、イヤになるほど長かった。 三条ノ湯に着く頃には薄暗くなってしまった。出会った人総計10人ほど。


12月21日、道志(西丹沢) の鳥ノ胸山と菰釣山に行きました。

グリーンロッジ9:15〜林道終点9:30〜鳥ノ胸山10:20-30〜グリーンロッジ11:00
道志の森キャンプ場林道終点11:25〜稜線11:45〜菰釣山12:15-13:00〜戻り13:35

7:30自宅発。道志のグリーンロッジの脇に車を止める。未舗装の道となり、すぐに 車道終点。杉の植林の中の道を登って行くと、右手からの林道に出るが、 これもすぐに狭くなる。ほとんどが植林地だが、見晴らしの良いところで振り 返ると、真っ白な富士が見える。無風快晴の天気にTシャツ1枚でも汗が出る。 頂上近くなると、落葉樹の林、ブナが混じる。頂上には山梨百名山の新しい標識 が立つ。展望はあまり良くないが、木の間越しに富士や御正体山と三ツ峠の間 には南アも望めた。すぐに来た道を戻る。出会ったのは二人。

まだ時間も早いので、道志の森キャンプ場林道終点に車を走らせる。この道は セダンには厳しいところで、また下を擦ってしまった。菰釣山登山口に車を止めた。 沢沿いの気持ちの良い道を詰め、稜線へ。右に折れるとまもなく避難小屋。 落葉樹に熊笹の稜線をたどり、菰釣山へ。山中湖、少し雲がかかった富士山と うっすら南アが見えた。富士と対峙する頂上西のちょっとしたカヤトで昼食。 山頂付近のブナはまあ元気のようだ。写真(21KB)  往路を戻る。帰りに避難小屋を覗いたが、 きれいに使われていた。写真(15KB) 出会った人は15人ほど。


12月6日、杓子山に行きました。

鳥居地峠9:50〜高座山10:45-55〜大権道峠11:25〜杓子山12:05-13:45〜鹿留山14:20-25〜 立塚峠15:15〜車15:45

SUさんの車で自宅発7:00。忍野村役場で他のメンバと待ち合わせて、立塚峠への林道に一部の 車を止め、残りを鳥居地峠へ。ここでさらに電車組と合流。
高座山へ一気の登りにあごが出そう。右手はカヤトの原。
写真(25KB) 登るにつれて周りの山々が見え出す。写真(23KB) 大権道峠の先ではハングライダーが4、5機出発準備中。 杓子山からはほぼ360度の展望。南アは甲斐駒から聖まで雲なし。三ッ峠の脇には 槍、穂高も見える。輝く富士、愛鷹山、伊豆の山、箱根、丹沢、大菩薩、奥秩父。
風もなく絶好の日だまりハイク日よりに、50人以上の人で狭い頂上はいっぱい。 これに対し、鹿留山は展望はなく静かで周りはすてきなブナ、ミズナラの林。千手観音のようなブナも あり元気そう。立塚峠へは所々に露岩もある。立塚峠からは融けてどろどろの道。


11月24日、丹沢の葛葉川本谷へ行きました。

葛葉の泉8:45〜横向ノ滝9:25〜F39:30-40〜板立ノ滝10:00〜曲り滝(林道)10:15〜 富士形ノ滝10:45-11:05〜左手尾根に上がる11:30〜三ノ塔尾根11:45〜三ノ塔12:00-13:00 〜二ノ塔13:10〜葛葉の泉14:15

SUさんを誘って、自宅7:00。葛葉の泉の脇の駐車場に車を止める。すでに水を 汲んでいる人あり。濡れたくもなく、SUさん初めての沢登ということで、F1のある ゴルジュ、板立ノ滝は右を巻く。名残の黄葉もあるが、落ち葉が沢を埋めている。 横向ノ滝、富士形ノ滝は乾いた岩が快適。富士形ノ滝ではペアがザイルを出して、練習 していた。このペアが沢で出会った唯一。
写真(24KB)
赤ペンキに従い、ガレがひどくなる前に左尾根に上がる。木の根を掴んで上がる急坂に 喘ぐ。尾根では少し雲に隠れた富士を見る。かなり下まで真っ白。うっすらと南アも 望めた。丹沢上空は雲が少しかかっている。南と東方向の遠望は利かない。 パラグライダが10機近く舞っていた。三ノ塔辺り、3、40人のひと。
二ノ塔尾根を下る。少し笹藪っぽい道、その後は檜の植林帯。マユミ、リンドウを見る。


11月8日、山伏峠〜鉄砲木ノ頭〜三国山〜大洞山〜 籠坂峠へ行きました。

山伏峠9:20〜分岐9:45〜高指山10:40-50〜切通峠11:25〜鉄砲木ノ頭12:10-13:05 〜三国峠13:20〜三国山13:40-45〜大洞山14:40-50〜籠坂峠15:30

SUさんと自宅発7:00。車1台を籠坂峠の墓地公園の駐車場へ、もう1台を 山伏峠に置く。
鉄砲木ノ頭まではほとんど葉を落としたブナ、ミズナラや 鶯色、黄色、橙、朱色のいろいろなカエデ、葉をほとんど落とし、まるで 桃のつぼみに見える実を付けた木(マユミ?)、時折覗ける申し訳程度に 雪を付けた富士、雪の見えない南アルプスを楽しむ。ただこの日、 平野で行われていた大規模なサッカー大会の声と自衛隊の大砲の音がやたら響く。 高指山〜切通峠の間で鉄塔の監視路に間違えて入り10分ほどロス。
劇的に展望の開ける鉄砲木ノ頭(頂上標識は明神岳)からは山中湖と富士山圧巻。 三国峠まで銀色のカヤトが輝く。
三国山〜大洞山はブナ、ミズナラなどのすてきなアップダウンの少ない林の道。 しかしここ数年来と思われる倒木が多いのが気になる。火山灰土壌のせいか かわいそうなほど根が浅い。
富士スピードウェイの音が林の雰囲気にはそぐわない。
大洞山から下ると富士アザミの残骸を見る。落ち葉の詰まった良い道を下ると 公園墓地に出た。
この日出会ったのは20人ほど。

11月2日、ミズヒ沢〜大山へ行きました。

地獄沢橋8:10〜大杉橋8:30〜二俣8:55〜上の二俣9:05〜右の尾根取り付き 9:40〜西沢ノ頭10:05-10:15〜大山10:50-11:05〜西沢ノ頭11:40-12:00〜 鉄塔12:35-12:45〜地獄沢橋13:20

自宅発6:45、県道70号、宮ヶ瀬側から入り札掛の先、地獄沢橋の脇の駐車 場に車を止め、林道を登る。ここらの杉は下刈り、枝打ちもされ 手入れが行き届いている。大杉橋の脇から入渓。が,平成7、8年度工事 の堰堤が4つほど続き、その上はもう水が無く、涸滝らしきものがいくつ かあったが、ほとんどゴーロ。両岸の広葉樹だけが救い。藪もなく、右の 尾根に上がる。西沢ノ頭は大山北尾根のピークで、ブナなどの広葉樹の林 となっていて、葉の散った木々の間から時折雲に隠された富士が望める。 一応大山にも詣でねばと大山を往復。山頂は家族連れ、若者グループ等々、 百人以上はいそうだ。無線中継所の補修工事の音もうるさく、早々逃げ戻 る。大山北尾根(トイレ、無線中継所の脇からはいる)は標識は無いが、 良い道で大変静か(出会ったのは5人)で、林の雰囲気がなかなか良かっ た。 帰りは県道70号のすれ違い渋滞で宮ヶ瀬まで1.5hほど。

10月25日、鍋割山に行きました。

車止め9:35〜二俣の上10:00〜小丸11:45〜鍋割山12:05-12:35〜後山乗越 13:05〜二俣13:30〜大倉14:20(バス14:38)

7時過ぎ、SUさんの車で出発。東名は集中工事と事故とで渋滞。 さらに三廻部からの林道入り口を探すのに少し時間ロス。林道は入り口 付近は少しダート、後は舗装。県民の森を過ぎた辺りのゲート前に車を 置く。小丸までは快晴の登りで大汗。小丸から鍋割の間の稜線はブナは ほとんど葉を落としているが、カエデなどの紅葉、黄葉が美しい。のんびり 歩きたい所だが、オフミに顔を出すべく急ぐ。鍋割山頂は暑いぐらいの 上天気に人も多い。到着したときには富士は霞んで判らなかった。 オフミの参加の皆さん、山荘で鍋焼きうどんを食べていてた。おいしそう。 夕刻に用のある私は急ぎ、ワッペンを受け取り、ビール、いなりを食べ、 写真に収まり、走るように下山した。

10月18日、倉沢谷長尾谷〜蕎麦粒山〜川乗山 へ行きました。

倉沢橋8:20〜林道終点9:05-9:10〜橋9:35〜堰堤10:00-10:05〜2:1二俣10:30〜 二俣11:05-11:15〜登山道12:05〜蕎麦粒山12:20-13:00〜川乗山14:30-14:45〜 百尋ノ滝15:45〜川乗橋16:55〜倉沢橋17:20

・自宅発6:25、日原街道は往復ともガラガラ
・長尾谷は全般に枯れ枝、流木、ゴーロが多く、2-3mの滝がほとんど。登山靴で問題 なし。両岸の広葉樹は美しいが、黄葉はまだだ。登山道に出る前はスズタケの 藪こぎ15分ほど。
・蕎麦粒山は南方向を除き、少し木が茂る。川乗山は展望良好。しかし遠望は 利かなかった
・縦走路は防火線の切り開きとなっていて、黄葉、紅葉(鮮やかさに欠ける)が 美しい。
・行方不明者があって、川乗山山頂に捜索隊が降りたそうで、山頂でヘリが ホバリングしていた。また帰り道に警官が4、5人集まり相談していた。
・百尋ノ滝は崩壊発破作業につき、9/26-12/26立入禁止とあった。付近は粉塵で 白くなっていた。

10月11日、多摩川の源流、一ノ瀬川の支流の 中瀬川に行きました。滝好きの人には物足りないと思いますが、予想外に 小粒のナメが美しい所でした。


中島川橋8:45〜二俣8:50〜3m滝9:15〜ナメの途中9:35-9:45〜登山道10:40-10:50 〜二俣11:20-11:25〜稜線12:05〜黒エンジュ山12:20-12:45〜笠取山13:40-13:50 〜黒エンジュ尾根分岐14:25-14:30〜中島川橋15:15

自宅発6:05、一ノ瀬林道を経て中島川橋の脇に車を置く。橋の右側の林道を5分 ほど歩き、入渓。すぐの二俣を右俣へ。藪の中のちょろちょろした小川の感じで、 上流の素晴らしさは想像できない。3m滝を過ぎると、小さいながらもナメまた ナメの連続。荒れてなく美しい。周りの広葉樹に映え、日本庭園のよう。 登山道から上はさらにチョロチョロとした水のナメ、ナメ滝、チムニー状の滝が 真っ直ぐに続いている。ナメが二俣状になる辺りは朱色に染まった五葉のツツジ、 緑の笹、白い花崗岩のナメ、青空と色彩のコントラストがすばらしい。 ナメの二俣は左にとった。そして水が絶えて5分ほど、花崗岩のゴーロ、ザレを 登り、1分も笹原を歩くと、稜線の登山道に出るというフィナーレであった。

水が少ないので、普通の登山靴でも注意すれば大丈夫だと思う。
沢の途中で、ムキタケ(だと思う)を採った。
1500m以上では黄葉、紅葉(少ない)がかなり進んでいる。
出会ったのは稜線で十数人。曇り時折晴で遠望は利かず。花はほとんどなし。

9月20日、大黒茂谷〜大菩薩嶺へいきました。


駐車地点9:20〜堰堤9:50〜F210:05〜右枝沢(すだれ状滝)10:30-10:40〜 仕事道(橋)11:50-12:00〜二俣12:05〜仕事道(橋)12:15〜小さなケルン 13:15-13:20〜水流より離れる13:35〜登山道13:45〜大菩薩嶺14:05〜雷岩 14:15-14:55〜丸川峠15:55-16:00〜泉水谷林道16:40〜戻り17:15

泉水谷林道入口を見逃し、また「奥多摩大菩薩高尾の谷123ルート」には 駐車地点の特徴が記載されておらず、釣り師?の車があちこち駐車しており、 大黒茂谷の駐車地点を探すのに時間をロス。結局、本来の駐車地点には1台の み。入渓準備と入れ違いに、今日は小さいのしか釣れないといいながら車の 持ち主戻る。泉水谷林道は乗用車走行問題なし。

堰堤右には腐ったようなシュリンゲあり、掴まずに上がったが、ちと怖かった。 F2は腰以上水に浸かりそうなので、右を巻いた。 二俣には左に小さなケルンと赤テープあり。 F4は滑りそうで右を巻いたが、ちと怖かった。 全般に赤茶けた縞状のナメ、ナメ滝、苔むした岩が美しいが、滑りやすい。

沢で見た花は大文字草、メ?タカラコウ、キツリフネ、トリカブト、 イタドリの類、シシウドの仲間、源頭は美しい苔の絨毯、コメツガの森、 キノコもいくつか出ていたが、わからないのでパス。 雷岩のあたりはアザミの類、マツムシソウ、ハハコグサの類。

雷岩で休むが、曇りで小金沢連嶺、上日川ダム(水が貯まりだしたんですね)、 塩山の街くらいしか見えず。ビールだけは飲むが、涼しくて冷凍グレープ フルーツは食べる気が起こらず、持ち帰る。出会った人30人ほど。

9月6日の高尾山ビアマウントのオフラインミーティングの報告です。


時間:16:20〜18:50
参加者 計10名
残念ながら、曇りで夕焼けも見られず、遠望も利かず、街の明かりも八王子の 近いところが見えただけであった。
ビアマウントは夏も過ぎたし、天気も今一つのせいか、人の入りは半分強。 ビールは銘柄が複数、酒、ワイン、サワー、ソフトドリンク、飲み放題。 食べ物は20種ほど。食べ放題。コストパフォーマンスはよいと思った。
皆さん多くの方が山姿でなかったのでちょっと戸惑った。歩いての上り下りの 方は半分ほど。夏の山行、オフミ、ワッペンの話題などが出ていました。 参加された方々どうもありがとうございました。
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ついでに私の山行を
京王八王子9:10=陣馬高原下10:05〜和田峠11:00-11:05〜陣馬山11:25-12:10 〜堂所山13:15-13:20〜景信山14:05-14:15〜城山15:00〜ケーブル駅15:55

曇りで涼しくて助かる。とはいえ和田峠までの舗装道路歩きで汗びっしょり。 山頂での遠望なし。人は意外と少ない。縦走路は杉などの植林で趣がない。 見かけた花、みずひき、萩、葛、アザミ、白い野菊?、ツリフネソウ、 マツヨイ草など。景信山を過ぎてから、時間に間に合うか、早足でまた大汗。 何とか時間に間に合った。

8月31日、早戸川瀬戸ノ沢〜丹沢山〜蛭ヶ岳へ行きました。


丹沢観光センター7:10〜瀬戸ノ沢出合7:55-8:05〜F48:55〜二俣9:25-9:35〜 稜線10:15〜丹沢山10:50-11:30〜棚沢の頭12:10〜蛭ヶ岳12:35-13:05〜 姫次14:10-14:20〜大平分岐14:50〜大平15:40-15:50〜林道16:15〜戻り16:30

5:50自宅発、早戸川の丹沢観光センターそばに車を置く。林道をそのまま歩き、 伝道の先、林道終点から、早戸川に入る。釣り人多し。川原を20分程辿り、 瀬戸ノ沢に入渓。瀬戸ノ沢は全般的にゴーロ多く、所々の小さなナメ滝が ちょっと楽しめる。薮もなく、瀬戸沢ノ頭と太礼ノ頭の間の稜線に出た。
丹沢山は曇りで展望なし。丹沢山〜蛭ヶ岳の間の笹原はお陰で涼しくて助かる。 花は白い野菊の仲間ばかりが咲いていて、さみしい。
蛭ヶ岳山荘は増築改装で山頂は資材置き場と化している。9月末?完成。
蛭ヶ岳北面の登山道は木の階段から土が流失し、ちと歩きづらい。
姫次〜大平分岐の東海自然歩道は実に良い道だ。
大平〜早戸川は薮っぽく急坂。マムシ注意の看板にビクビクしながら歩く。
出会った人は丹沢山頂付近を主として30人ほど。蛭ヶ岳付近で鹿7頭見た。

8月24日、北秋川の月夜見沢から御前山(奥多摩)に行きました。


藤倉9:40〜落合橋9:50〜堰堤10:15〜林道終点10:50-11:00〜二俣11:10〜 奥の二俣11:35〜樋状ナメ11:50〜小さな二俣12:05-12:15〜小河内峠12:50 〜惣岳山13:30〜御前山13:50-14:25〜湯久保分岐15:25-15:30〜小沢16:20〜 藤原17:20

寝坊し出遅れる。落合橋手前石段を下り、月夜見沢に入渓。月夜見沢と支流の ヒイラギ沢は一部を除き倒木も多く荒れている感じでぱっとしない。 二俣から奥の二俣の間はいくつかの小さな滝が続き、一番良いところか。 藪もほとんどなく小河内峠の西1050m峰に出る。
御前山に近い稜線はいろいろ花が咲いている。サラシナショウマ、 フシグロセンオウ、クルマユリ?、ツリガネニンジン?、シシウド、 ホトトギス、ツリフネソウ、キバナアキギリなどなど。
出会った人は20人弱。曇り時々晴れの天気も車に乗ったとたん雷雨となる。

8月10日、奥秩父の久渡沢ナメラ沢〜西風破山〜雁坂峠ヘ行きました。


国道140号線の雁坂トンネルが今年(今年度?)開通予定でそれに付随した 工事が進められ、広瀬から雁坂峠ヘの登山道は峠沢出合い近くまで工事用 道路を歩くことになります。要所には「広瀬←→雁坂峠」の看板が出ています。

雁坂峠登山道入口5:20〜道路工事終了点6:05-6:15〜枝沢下降点6:25〜 10m三段滝7:00〜中ノ沢分岐7:10-7:20〜15m2段三条滝7:35〜左に5m滝を見る 8:25-8:35〜いかだ残骸9:00〜ルンゼ下倒木9:20-9:30〜コメツガの森 10:15-10:25〜稜線10:55〜西破風山11:00-11:25〜東破風山11:45〜雁坂嶺の下 12:25-12:35〜雁坂嶺12:45〜雁坂峠13:10-13:45〜枝沢下降点15:00-15:10〜 雁坂峠登山口15:50

相棒と9日20時過ぎ多摩市発、23時すぎ、久渡沢村営釣り場の上の 雁坂峠登山道入口に車を止め、舗装の上にテント泊。
朝4時すぎ車が進入してきて目を覚ます。登山者でもなく不思議なことだ。
シリアルの朝食を試す。手軽で良い。
5分程、旧登山道を歩くと、後は工事用道路に出、140号線の未開通部分 (広瀬トンネル)の一部などを通り、140号線の県の付帯工事とやらの道を歩く。 これは何のための道路なのだろうか。道路先端ではブルが入り、山肌を削って いる。枝沢を渡る所の看板にナメラ沢下降点の手書きの文字を見る。上流は4mの 階段状ナメ滝。ここより下降。6m滝は右岸を巻いて降りるが、ちょっと恐 かった。峠沢と分かれると、 ナメラ沢は花崗岩のナメと緩いナメ滝が続き、なかなか美しい。靴(注)の せいで時折ズルズル滑べり、オットットなどとやりながら楽しめる。ずっと 水沿いで問題なし。上部ゴーロも大したことなく、苔むしたコメツガ、トウヒ? の森へ。赤テープをたどり、西風破山の少し東の稜線へ出た。
南側は雲で展望 なし。北側は和名倉、両神、上州の山々が見える。縦走路のコメツガ、トウヒは 所々立ち枯れも目立つ。雁坂峠辺りで時折日がさす。峠の草原にはマルバタケブキ、 シモツケ草、オカトラノオ?、ハハコグサ(エーデルワイス)の仲間、など ちらほら咲いていた。
出会ったのは稜線で2人、峠で4人、下りに3人。
帰りは牧丘町営窪平温泉牧の湯に寄った。出来て間もないようできれいであった。
登り中央道渋滞40kmの表示には参った - -;

窪平温泉 牧の湯 0553-35-4126 10:30-20:30 500円

(注)月星のジャガーシグマというスニーカ

7月21日南秋川の小坂志川本流から連行山、醍醐丸、市道山 に行きました。小坂志川本流は 本格的な滝もなく沢登としては面白くないかもしれませんが、 小川を歩く感じがなかなかでした。


夏の日帰りハイクには冷凍のグレープフルーツにビールの抱き合わせは 最高です。

林道中間8:20〜林道ゲート8:55〜キットウ沢出合9:15-9:25〜 二俣10:20-10:30〜登山道11:35〜連行山11:45-13:10〜醍醐丸 13:50-14:00〜市道山15:10-15:20〜林道16:05〜林道中間16:10

晴。6:55自宅発。小坂志川林道市道山登山口を過ぎたあたりに車を置く。 そのまま林道を進む。釣師数人に出会う。魚影がないと言っていた。 ゲート脇より入渓。敷き詰められた岩くずの上をくるぶしほどの深さの 小川がとろとろ流れる。初めの3m滝で早速ドボンしてしまう。結局巻 いた。キットウ沢出合には工事のため立ち入り禁止の看板を見る。 この後は小ナメ滝、ミニミニゴルジュと箱庭のような風景が続く。 濃淡の縞状の岩がしゃれている。イワタバコの花がかわいい。 3m滝には流木がかかり平均台よろしくこわごわ渡る。 二俣を過ぎるとゴーロ、そして伏流となる。6mの滝は見いだせず。 藪もなく、泥状の斜面を登山道へ。ルートは少し東に寄りすぎたかも しれない。
連行山と登山道では総計20人弱に出会う。盛夏にしては結構な人だ。 縦走路はほとんど木陰で思ったほどは暑くはなかった。
市道山を経て車の所に戻る。
帰りは渋滞で五日市まで1.5h近くかかったのは参った。

7月19日、丹沢の三峰山に大小屋ノ沢から登り、帰りに鐘ヶ岳へ 寄ってきました。


谷太郎川林道終点7:20〜F2上ナメ7:50-8:00〜F3ナメ滝8:30-8:40〜 F6上3つの釜9:15-9:30〜上部の二俣9:45〜沢離れる9:55〜登山道 10:35-10:45〜三峰山11:00-11:50〜不動尻12:55-13:05〜山神隧道 13:25〜鐘ヶ岳14:00-14:10〜谷太郎林道終点15:00

晴。6:10自宅発、宮ヶ瀬ダム南側を通り、谷太郎林道終点に車を置く。 大小屋ノ沢に入渓。4つほどの堰堤までは踏み跡を歩き、後は水沿い。 F2の上のきれいなナメで休憩。その後ゴーロ。杉の植林のあたりから 伏流。再び水流現れ、F3のナメ滝がなかなかよい。ところがF3を登 っている途中で、右手でパーンという音がするとともに、小児の頭ほど の石が2個も目の前を飛び去った。落石なのか肝を冷やした。F3から 上流は良いところなんだが、少し動揺して楽しめなかった。小さなゴ ルジェも高巻いて、降りれずうろうろする。F6のあたりでやっと落ち 着き、かわいい3つの釜を楽しむ。上部の二俣左にケルンあり。この 左俣はナメで水がちょろちょろ流れ、流しそうめんでも楽しめそう。 「丹沢の谷110ルート」に従い沢を外れ、土の斜面を登り、稜線の 踏み跡をたどり、三峰山山頂へ。山頂では宴会中の3人組にビール、 酒を振る舞われてしまい、下りはいつになく慎重に歩く。
帰りはちょっと時間もあったし、行ったことのない鐘ヶ岳へ。常葉広 葉樹の木陰も多く意外と涼しい。山頂は趣もなく暑いので、神社で休憩。 下りは山頂から北に向かった。ごくわずかの踏み跡を 拾い、鹿除けの金編みの所に出た。この後3回も出たり入ったり、日向 で暑く少し参った。少し北に行き過ぎだったのだろうか。
両山共暑いのに10人強ずつ出会った。

実は過日、ジャガーシグマというスニーカを入手。 これの履き心地の試してみた。濡れた岩のグリップは良好、ぬめっている と滑る。砂や泥が入りやすいので何度か脱ぐ羽目になった。私にとって先 が少し細いのか下りは親指がきつかった。
 
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