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取りつけ前の感想:
かなり大きめな作りになっています。
パッド(グリップ)の部分はSTIよりもう一回り大きいと思います。かなり広いの
で手を乗っけているのはラクチンではないでしょうか。
ブレーキレバー部は角が丸くなってはいますが四角い印象を受けます。握り込むと
レバーの角が指に引っかかる感じで柔らかく滑るように握り込むとちょと違和感を
感じます。手の小さい人には握りにくいレバーだと思います。
シフトレバーも大柄です。指が届くか心配?になるくらい大柄なシフトレバーです。
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カタログ重量は340g/ペア。持ってみても大柄な割にそんなに重たいと言う印象は
ありません。ブレーキレバーはアルミなのですがカーボン柄になっているのがお茶目。
カンパ、シマノ。5〜9速対応のしくみですが。8Sでしか使っていないのでで真偽の
程は不明です(笑)。ただ、使用説明書では全ての引き代に対する設定が明記されてい
ます。
構造は意外と簡単、アウターを引っ張る筒がラックピニオン?になっていて、シフ
トレバーで歯車の前後に一つ動かすとそれ相応の引き代で筒が動くというしくみ
です。この筒自体をマイナスドライバーで回転させて引き代にあわせて調整するし
くみになっています。・・・ってわかりにくいかな?。
フロントは3速対応。先の筒の外側に、shimano/Campa とそれぞれの調整位置が刻
印されているのが印象的でした。
別の自転車に取り付け:修善寺練習走行13周の感想
う〜んやっぱりイロモノであった。(自爆)
セッティングに付いて・・・。
FDは600アルテ、RDは74D/Aという組み合わせ。時間が無くてショップに取り付けを
お願いしました。担当者はセッティングを出すのに丸一日かかっていたようです。
「親指が痛いです。」というのが担当者の感想。
シフトレバーがかなり重くて(#いやブレーキレバーはもっと重いのですが。)
上からハンドルを握ってシフトするならともかく、スタンドにセットしてクランク
を回しながらシフトするのは相当親指を酷使します。
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はっきり言って工作精度も悪いのでしょう・・・。シフトレバーがシリンダーを
押し上げるタイミングが一致しない・・・。レバーのストローク量が毎回変わるの
で、ゆっくり押し込んでいって・「ん、まだかな?」「あれ、まだ押し込むの?」
「おいおい何処まで押し込むんだよ?」「あ、ようやく引っかかった・・・」って
な感じの場合と、スムーズにスパッと変速する場合があって困っちゃいます。(笑)。
さて、コースに持ち込んでの最初の感想・・・「やっぱりでかい」。
ハンドルからレバーのグリップにかけては非常に面積が広く手のひらの居心地は悪
くないです。シフトレバーもなだらかに曲がり込んで手を乗せるぶんには良い形状。
しかしでかい・・・。グリップをしっかり握り込んで持つ人にはレバーは邪魔な存
在です。全部が大きい印象なのに角の先端だけ妙に小さい。上から握り込むことを
想定しての形状の様ですが、日本人にはつらいっす。
試しに女の子(77D/A STI ユーザ)にブレーキレバーを握ってもらったのですが、一
言「レバーが動かないよ・・・。」(笑)。
操作感について・・・。
走行を開始します。これはシマノ->カンパ乗り換えの人も同様なのでしょうが、シ
フターの操作にしばらくは頭を使います。FRとも外側のレバーがギアを登る働きで、
内側レバーが落ちる働き。フロントはカンパのように数回レバーで押し上げないと
いけませんがFD羽根にチェーンが擦れるのを調整できるのは良いです。
# それにしても坂の頂上付近で頭を使うのはつかれます。(笑)。
一度登りはじめでチェーンを内側に落してしまいました。Wレバーなら何とかレバ
ー操作で復帰できる事が多いのですが、馴れていないためもあって×。チェーンウ
ォッチャーがいるのはこの為ですね。
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最初は操作が渋かったのですが周回を重ねるうちに機械も馴染んできてだんだんス
ムーズに変速する回数が増えていています。もう少し使い込むと馴染むのかもしれ
ません。
そうそう、ブレーキレバーと本体の隙間に何度か指切りグローブの端を噛まれまし
た。レバーが大きすぎる為かもしれません。
現在に至る。
2つのチェンジレバーはリタンスプリングが弦巻バネで、ナットで軸と固定され
ている仕組みです、別の自転車で1200Kmくらい走ったときに、このナットが脱落
してしまいました。そのまま、一時期お蔵入りしていたのですが、ナットをロッ
クタイトで固定することにより今回復活。
このナットですが、緩すぎると、レバーがシフトワイヤーを引っ掛ける爪がうま
く噛み合わずスカスカだし締めすぎるとリタンスプリングが働かないしでなかな
か加減が難しいです。
ま、手のかかる物ほどかわいいというし。「勝利へのストレス」ということで。
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