
| 1999年5月31日(月)@558 | 大変だ〜。先月の西表島のふろくについてきた羽田→沖縄那覇の片道切符を使う日がもうすぐそこまで来ています。今度も2泊3日の短い旅。だから帰りの便を確保したいなら、1週間前にあたる今日中に予約しなくてはならないのです。今回マイレージを使ったら、フリートラベルともしばしのお別れです。朝8時半すぎにアメリカン航空に電話して、無事座席の予約ができました。ノースウエストと違うのは、3週間前をすぎるフリートラベルの申請にはUS$75(約¥9,500)の手数料を支払わなくてはなりません。これは予想外。ちょっと高くつきました。片道放棄をしたくなければ、またしてもふろくの片道を決めなくてはならず、どのくらい先のフライトを予約できるか訊ねたら、60日先までと教えてくれました。その時期は仕事も忙しくなってることでしょうから、ふろくの片道切符が使えるかどうかはわかりませんが・・・。片道切符を持ってるだけでも、なんだか楽しそうです。無事航空券が確保できたので、今回は那覇市内の1泊3000円の宿に予約を入れました。市場(マチグヮー)でもぶらぶらして、沖縄そばでも食べて帰ってこようと思います。宿の人が「この時期は混んでないから、心配要りませんよ」と教えてくれました。梅雨がちょっと気がかりだけど、それも良しとしよう! 今夜はさんまを焼きました。・・・そうです、これで3ヶ月日記をつけることができました。えっへん! |
| 1999年5月30日(日)@548 | テレビの調子がよくない。このテレビは知人が拾ってきたもの。リモコンは使えない。チャンネルを変えるときは、ちいさなつまみボタンを押して操作する。今までは、チャンネルを進めるボタンと、戻すボタン両方を使えたのに、最近は進めるボタンしか使えなくなってしまった。ま、画像は綺麗だから良しとしよう。昼間、木村佳乃がギリシャに行くという番組をやってたけど、ギリシャでもじゃがいもを手に持ってナイフを手前に引いてカットしてたね。 |
| 1999年5月29日(土)@794 | 仕事のあと髪を切りにいった。ついでに10年ぶりくらいに軽くパーマをかけた。くるくるをまいてもらうとき、やけに眠くて、頭をうしろにカックンとやってしまったり、8分頭を熱風が出るマシーンにすっぽりと包み込まれたときもマシーンのへりに頭をもたれて居眠りしてた。夕食は自宅で“串焼きや”をしました。野菜巻(アスパラ、ししとう、オクラ)をたくさんつくって、サタスマを見ながら全部ひとりで食べました。う〜ん満足!蘇る金狼でも見ようかな、と思ってたのにやっぱり寝入ってしまって、目が覚めたら朝の3時だったよ〜。 |
| 1999年5月28日(金)@661 | 今日のはなまるマーケットはショートパスタ特集でした。その中で、イタリア人がショートパスタを使った家庭料理を作るコーナーがありました。調理の様子を見ておもしろいと思ったことは、イタリア人は野菜などをカットするのに、まな板を使わず、包丁を手前に引いて素材を切っているのです。これってジャマイカのナイフの使い方と同じなのです。日本ではまな板に素材を置き、包丁を押して切りますよね。日本の包丁は、ジャマイカのナイフと比べると格段に切れ味がよく、あまりの切れ味の素晴らしさに、先日来日したジャマイカ人の誰かさんも、思わずナイフを失敬してしまったほどです(「おやめください」〜ケータリングスタッフからのお願い)。私達からみればジャマイカ式の切り方はあぶなっかしく見えますが、彼らは手馴れたもので、サクサクと上手に切っています。そういえばノコギリも日本は引いて切るけど、国によっては押して切るところもあるんですよね。日本ではリヤカーは引きますが、ジャマイカではプッシュカートと呼ばれて押して動かします。 今日は遅めのビジネスランチだったので、夕飯はオレンジ2個。先日買ったのは、もっと買いたいくらい甘かったのに、今日のは酸っぱかった!甘いオレンジの見分け方ってあるのかなぁ? ふろく:27日に行われたスウェーデン対レゲエボーイズの試合は、2-1でスウェーデンが勝ちました。1点をあげたのは、またしてもマーカス・ゲイル。この情報はスウェーデンサッカー協会のサイトで見たのですが、スウェーデン語ときたら、チンプンカンプン! |
| 1999年5月27日(木)@675 | 夕ごはんにタイ料理やに行きました。食後のデザートにココナツミルクを使ったホットプリンを注文しました。ホットプリンの材料は、ココナツミルク、もち米の粉、かなり甘いので多分砂糖。いつか作ってみたいです。デザートを待ってる間文庫本を読んでたら、お店のおばちゃんに「勉強してるの?」と聞かれた。「違うよ、日本の食材の本を読んでるの」と答えたら、今度は周りのお客さんにきこえないような小声で「けっこんしてる?」と聞かれた。ランチならともかくディナータイムにひとりでごはんをかっくらってる女というのは、ここではめずらしいのか?でも私は食べたいと思ったら、焼肉やでも牛丼やでも一人で行ってしまうよ。 さて、ところ変わって電車の中吊り広告に「川島なおみ〜前世はワイン!?」という見出しがあった。(悪い意味で)ワイン好きで有名な彼女の勘違い発言の記事らしいけど、私も「前世は鶏の唐揚げ、しかも中身はジューシーなやつ」とか「手羽先」と言ってるよ。鶏料理が好きなんだ。私の場合、前世は・・・というのは「大好き」を表現するためのもの。同僚は「また始まったよ」程度にしか思わないけど、だれが本気で言うかっつーの!それでも、有名人が言うと週刊誌に叩かれるのね・・・。 「うまく行ってるひとの考え方」「仕事を楽しくするための101の方法」お得意のハウツーもの読了。次のフリーマーケット用? 似てるシリーズ行っていいでしょうか?先日横綱に昇格した武蔵丸が各界入りしたばかりの頃と金城武。いかがでしょう? |
| 1999年5月26日(水)@661 | 今日からジャマイカ大使館で開催される絵画展のオープニングレセプションに行ってきました。このイベントで来日している画家アキワリ・ウォルターズは、1957年3月13日マンチェスター生まれの42歳。本格的に絵を描きはじめたのは16歳から。ジミー・クリフとともに西アフリカ、ブラック・ウフル、ジュニア・リード、バーリントン・リーヴィのドイツツアーに参加し作品を発表している。また、ブジュ、マーシャ・グリフィスが参加したペントハウス・クルーのロンドンツアーのバックドロップなども手がけている。1979年に数人の画家とトラファルガー・アーティスト・コーポレーティブを創立。94年2月にはギャラリーを設立した。が、以前キングストンのトラファルガー通りにあったコートレーホテルの前で絵を売っていたことがある、というから見かけた人もいるでしょう。作風はSelf Taught(いわゆる独自で作風を作り上げる)タイプのようで、いろいろな手法を試しています。ハイチ絵画の影響や、ストリートでよく見かけるタイプの風景画などがある中で、人物の描き方に最も彼らしい特徴があるようです。作品はすでに予約済みの2点を除いては販売もしているので、興味のある方はのぞいてみてはいかがでしょう?ところで、ジャマイカ国内を旅していると、ストリートで(道端で売ってるだけでなく、壁や看板も楽しい)、ほったて小屋のようなショップで、おみやげやさんで、ギャラリーで、ホテルで、そして国立美術館で、ジャマイカ人の絵を見ることができます。より興味のある人には本も出版されているので(別の機会にご紹介します)そちらを見るのもよいでしょう。私個人としては、もっとジャマイカ(やカリブ)の絵画を日本でも楽しめる機会が増えるといいなぁ、と思っています。 「マンガ禅の思想(講談社+α文庫)」読了。やっぱり悟れなかった。 ふろく:23日に行われたイギリス・ファースト・デビジョンのクラブチームWest Bromwich Albionとレゲエボーイズの試合結果は、1-0でレゲエボーイズが勝ちました。得点したのはイギリス・ウィンブルドン所属のマーカス・ゲイル。 |
| 1999年5月25日(火)@609 |
シャワーを浴びてバスタオルでパタパタと水気を取って、ベッドにごろりと横になったら、おへそにまだ水がたまってた。 「ちょっとしたアメリカ日常会話1000(講談社+α文庫)」読了。 |
| 1999年5月24日(月)@777 | スペースシャトルのようなものに乗る夢を見た。で、それがすっごく変な離陸をするんだ。まず、左周りに旋回しながら高度を上げて行くんだけど、洗濯機に入れた靴下みたいにグルグルしながら、ちょっとずつ高度を上げていくの。しかも窓から外を見ると、くもの巣みたいにおびただしい数の電線がはりめぐらされていて、そいつをよけながらすんごいスピードで飛ぶもんだから、いつひっかかって墜落するかヒヤヒヤもの・・・と思っていたら、旋回を止めグググッと高度を上げて空に飛び立ったの。はー、命が縮まったわ。 夜、久々に渋谷のGLORIAに行った。そこで、皆が先日のシュガー・マイノットのステージを見て泣いていたことが判明!私だけじゃなかったんだ!!。 池波正太郎「男の作法(新潮文庫)」読了。 |
| 1999年5月23日(日)@040 | 再び横浜ベイホールのROOTS ROCK REGGAE。シュガーのステージを見て、久々涙が出ちゃった(というか目頭が熱くなっちゃった)。彼の身振り、表情、歌い方、ステージの使い方・・・記録ビデオを回していたのですが、Hi-8のカラーじゃない映像をレンズ越しに見ても、目は彼に釘付け。こんなに近い距離でシュガーをみたのは初めてで、時々ナーキのイメージがオーバーラップしたり、タイガーを思い出したりしました。あとで来場していたナーキに聞いたら、ナーキの芸風は95%はシュガー、5%はタイガーの影響って言ってました。ロッキングタイム、小玉和文さんも出演。最後に出演者全員がステージに登場するフィナーレが終わった時、奇しくもビデオテープが終わりました。 後日談として聞いた話ですが、(一行の誰とはいいませんが)ある男性が、飛行機移動の際、通路側の座席をとりたい一心で、他のお客さんが近づいてくると、エチケット袋を口にあてて気分がわるいフリをしていたとか。も〜ぅ、いいオトナがそんなこと本当にやってしまうとは。すごすぎるっ、アハハハハ!! レンタルショップにビデオカメラを返却に行った帰りに、恵比寿にあるアジア料理レストランでごはんを食べてから、レコードショップでついに宇多田ヒカルのFIRST LOVEを買った。時々ある曲と思い出がくっついていることってない?ヒカルのFIRST LOVEを4月に石垣行きの飛行機で聴いたときの気持ちが忘れられなくて、それで買ったのです。アルバムのジャケットの中にヒカルの顔が載ってるけど、そのうちの一枚が松本明子に似てない?・・・とは言っても、同僚によれば私の“似てる”はそうでないことも多いって言われる。 |
| 1999年5月22日(土)@777 | ジャマイカ関係の仕事仲間で、長年にわたってお世話になった人が退職することになり、ゆうべは送別会を行いました。帰宅したのは午前2時を過ぎていましたが、これから短い睡眠を取ってオールナイトイベントに備えなくては!!! STING '99 Japan Tourのフライヤー(横浜公演バージョン)をイベント情報のページに入れました。 ふろく:20日スウェーデンと親善試合をしたレゲエボーイズ。結果は残念ながら6-0でジャマイカの惨敗であった。 |
| 1999年5月21日(金)@705 | 昨日の新宿リキッドルームでのROOTS ROCK REGGAE行きました?出演者、来場者と懐かしい顔ぶれが集まって、さながら同窓会のようでした。私は受付にいる時間が多かったので、ちょこちょこと客席を覗きに行った程度でしたが、いつ除いても“ずっと見ていたい〜”というステージがそこにありました。シャロームは客席のドアから漏れてくる音しか聞けませんでしたが、ザ・マイティダイヤモンズのステージングは、むか〜しむかし汐留PITで観た彼らのショウを思い出しました。その頃の私はレゲエを聞き始めた頃で、スカタライツのコンサートをもちまして、完全にジャマイカの音楽に魅了されちゃったのですが、再びダイヤモンズを見て、変わらぬレゲエの魅力に幸せな気持ちになりました。さて、ジョジィ・ウェルズはツアー参加中唯一のDJ。リハーサルなしの本番でした。というのは、決まったことをやるのはいやだから、っていうの、とてもわかる気がします。ジョジィのパフォーマンスを見て、お客さんが思わずカッコイー!と呟いてるのが聞こえましたが、彼のような人をエンタテイナーって呼ぶんだろうな、と思いました。トリのシュガー・マイノットは、スタッフ弁当をついばみながらで、よく聞こえませんでしたが昨年の来日がかなわなかった分、たっぷりと聞かせてくれたのではないでしょうか。 さて、今回楽屋ではアーティストのケータリングメニューに“やきそば”がありまして、出演のみなさんは、最初あのソースの色をいぶかしがって、誰も手をつけずにいたそうですが、ひとたび味を見たら気に入ったらしく、いつしか焼いてるそばから順番待ちとなっていたそうです。家に帰って、途中まで日記を書いたのですが、とうとう睡魔に負けて眠ってしまいました。(実は今会社です、マズイ!) で、22日(土)にもROOTS ROCK REGGAEが横浜ベイホールでありますが、今度はロッキングタイム、小玉和文さんも出演するオールナイトです。(ナーキも観に来るとの情報あり!)よいショウなので、お見逃しなく!! 5月26日より、ジャマイカ大使館で絵画展が開催されます。詳しい情報はイベント情報のページをごらんください。 |
| 1999年5月20日(木)@751 | で、昨日事務所に戻って、もう家に帰ろかなと思っていたところに、父から電話が入りました。いったい何事だろう?と胸さわぎを覚えながら電話に出ました。父が言うには、母が私の携帯に電話したら、男の人が出たと言うのです。それで父が心配して私の勤め先に連絡をしてきたのでした。さらに父が言うには、私の弟も電話してみたところ、やはり男の人が出たというのです。でも、そんなこと絶対ありえない!!だって、昨日私は、ず〜っと携帯電話を持っていたし、事務所からの電話を何回も受けていたので、電話がかかって来たら間違いなく出ているはずです。そこでもう一度、父と母の携帯から電話してもらったら、今度はちゃんと繋がり、父もほっとしたようです。私もほっと安心しました。だって、勤務先に父から電話があったと聞いて、母か犬のさくら君が倒れたのかしら?と、一瞬とても心配になってしまったからです。多分、母が電話番号をかけ間違えたのだと思いますが、間違ってかけられた相手の男性もお気の毒でした。 訃報:ジャマイカ5月18日夕方6時頃、オーガスタス・パブロが亡くなったそうです。 |
| 1999年5月19日(水)@708 | 明日は新宿リキッドルームでRoots Rock Reggaeがありますね。シュガー・マイノット、ジョジィ・ウェルズ、ザ・マイティダイヤモンズ、シャロームが出演します。一行は無事来日していますが、私はたまたまジョジィ・ウェルズさんのアテンドとして、空港から宿舎までお送りすることになったのですが、長旅で疲れ、しかも空腹だったにもかかわらず、道中ジョジィさんは、おしゃべりがとまらないのでした。時々あくびをしているので、どうぞ休んで下さい、と何度も声をかけたのですが、次から次から話が出てきて、あっというまに目的地に到着してしまいました。いろんな話をしましたが、その中で彼が日本について疑問に思っていることがあったので、今日はその話を書きます。日本では、駅のまわりになどには沢山の自転車が停めてありますが、そのおびただしい自転車の中から、日本人はちゃんと自分の自転車に乗って帰るの?というのが彼の疑問でした。そこで、大抵は自分の自転車に乗って帰るけど、中には自分の自転車でないものを盗る人もいますよ、と答えました。ジョジィさんは、なるほど・・・と頷いてから、ジャマイカで自転車をその辺に置いといたら、間違い無く誰かが盗ってってしまうよ、と言っていました。現に私も2代の自転車も盗まれたことがあったんですよ、と答えました。今回が3度目の来日となるジョジィさんは、どこかで駐輪場を見かけたことがあって、そんな疑問を持ったのでしょう。宿舎に着いてから、ジョジィさんはようやく食事ができたのですが、大きくなってきたお腹を引っ込めるために、肉食を止めている彼が選んだメニューは、オニオンスープとシーフードカレー。カレーの付け合わせの福神漬け、らっきょう、キュウリの漬物を勇敢にもひとつひとつ口に入れ、うまい!と言っていました。福神漬けが一番気に入ったようです。スープの後、カレーが出てくるのに少し時間がかかってしまったので、ウエイターさんが小さなサラダをサービスしてくれました。カレーが来たところで、ルウから具をうまく選び出しながら、ごはんにかけ、付け合わせとサラダを乗せ、タバスコや塩・コショウを振り掛けると、シーフードカレーは、みるみるうちに別のうまそうな一品にバージョンアップされました。それをおいしそうに平らげるとお腹がいっぱいになったので、予定していたうどんは別の機会に食べることになりました。ジョジィさんは、旅なれたベテランアーティストに相応しく、スチュワーデスさんがコロコロとひいて歩く小さなスーツケース一つという身軽さで来日。私はジョジィさんについてあまり良く知らなかったので、とりあえず去年ロンドンで買ったReggae Routesという本を携えて行ったのですが、道中、彼に218ページの写真を見せたところ、それは15年くらい前の写真だと言ってました。しかし今のジョジィさんの方がずっと若く見えるのです。髪を短く整えていることもあるのでしょうが、肉食を止めたおかげで体重が減り、スッキリしたからじゃないかなぁ?と本人は言っていました。実は前日は、初対面となるジョジィさんがどんな人かわからないので、緊張していた私ですが、実際に会ってみたら気さくな人で、話をしたら“good vibesを運ぶ人”という印象でした。ジョジィさんが、うまそうにカレーを食べるのを見たせいか、私もお腹がすいてきたので、事務所に戻る前にアジアンレストランでタイのグリーンカレーを食べました。明日のショウが楽しみですね。 |
| 1999年5月18日(火)@573 | 今、テレビで古畑任三郎をやってます。ゲストは市村正親さん。実は私はいまから10年以上前にバレエを習ってまして、そのスタジオには市村さんや前田美波里さんのようなミュージカルに出ている役者さんが基礎レッスンの為に来ていました。小さいときにバレエ教室に通い、お稽古事の延長でスタジオに通っていた私にとっては、テレビやステージで活躍するプロの人達に混じってレッスンできることだけでも、刺激になったものです。で、そのスタジオでは、レッスンにピアノの生演奏がつくのですが、何回か山本直純さんの息子さんが演奏したことがありました。この人が驚くような演奏をしたのです。普段は、ピアノの音に身体を合わせているのに、その時は音が身体を動かして行く・・・そんな違いがあったのです。あのころって贅沢してたんだなぁ・・・そんなこんなの懐かしい思い出を振り返りながら、そろそろ任三郎が犯人を追い詰めて行ってます。 四條隆彦著 四條司家直伝「日本料理作法」読了。ところどころ読みずらい部分があったものの、日本の食文化がざっと見られて参考になりました。おもしろかったのは、戦前の板前さんというのは、日本料理のメインディッシュである椀刺(椀と刺身)を担当するだけで、あとは十職(使いっ走りの“追いまわし”に始まり、洗い方(3段階)、立回り、盛りつけといった教養科目の段階から、職人の世界の、焼き方、脇鍋、煮方、脇板)が働くそうで、すべての料理や洗い物までこなさなければならない板前は、いそがしすぎて味付けも塩辛くなってしまうのだそうです。板前さんは、朝早く河岸に行ってからは、日中はお茶やお花の稽古をし、夕方、煮方さんが持ってきた吸い物の味を確認してから、必要な刺身を作りおえて、ご飯を食べると帰ってしまうのです。その後は清元や新内などの稽古事に行くそうです。花柳界が廃れた現在では、板前修業というものもなくなり、板前の十職というものなくなってしまったそうですが、稽古事などで感性を磨いた料理人というのは、日本文化のひとつだったんだなぁ、と思いました。他にもいろいろ発見することはあったのですが、あたりまえすぎて気づかなかった料理や作法といったものを見直せる一冊でしょう。実は、この本を手にとるきっかけになったのは、先月西表に行ったとき、お箸のおしりを使い(というのは、口をつける方を使っては悪いと思ったからだったのですが)、それを見た友人から、西表のあたりでは箸をそのように使うのは、よくないこととされている、と聞かされて驚いたからだったのです。 |
| 1999年5月17日(月)@620 | あっりっがっとっう〜!99円オンリーストア買いつけご担当者さま。本日、私、タイ産パイナップルを2個購入いたしました。できましたら、ちょくちょく仕入れてくださいまし。ここのパイナップルが恋しくって、1週間の間に他のところでパインを買ってみたものの、やっぱり甘さがちがうんだわ〜。いい仕事してます、99円オンリーストア。ひじきごはんで和食に加速がついた私は、今日も本屋で日本料理の本を物色していました。どれにしよう、どれにしよう・・・けっこうたくさんあるのよね。よだれをこらえつつ、筑前煮やぶり大根、鍋物などの写真を見比べながら、やっぱり給料日までガマンガマン。ウヒャ!・・・ところで、ゆうべも深夜プロレスをやっている頃、思い立って餃子を作っちゃいました(迫り来るお買い得豚ひき肉の賞味期限に、やむなく)。先週、つくりおき冷凍にしておいた餃子のおかげで、夕食が手軽にできたことに味をしめ、「食べきり」一辺倒だった生活をちょいと修正。こんなの“素敵な奥さん”から見たら、「ん〜、まだまだ!」なんでしょうけど。 |
| 1999年5月16日(日)@438 | 午後になって起きる。パンジーの手入れと、タネの収穫。すでにタネを蒔いた鉢から、小さい双葉が2つ出てきたところ。雑草の発芽じゃないといいんだけど。今日はひじきごはんにするので、ひじきを水に入れてもどす。どのくらい入れればよいかわからないので、全部入れちゃった。笑点がはじまる頃、キッチンでひじきの調理を始めた。母から教えてもらったとおりニンジン、ゴボウ、あぶらげも入れました。ひじきの香りで思い出すのは小学校の給食。炊き上がったごはんに混ぜて、おいしくいただきました。でも、ひじきだけで食べるには、最後に入れた醤油がちょっと余計だったみたい。それから白ごまを入れ忘れてた!! |
| 1999年5月15日(土)@528 | ぶるるっ!今日は寒かったです。雨も降った。夕方、雨上がりの歩道を歩いていたら、向こうから歩いてきた青年が私の方に向かってきたので、「なにか用かしら〜?」と思ったら、彼は単に水溜りを避けて歩いていただけでした、とさ。今日の夕飯は、“ガーリック・トースト トラステベレ風”。さいのめに切ったトマト(中サイズ1個)を、あらみじんにしたバジル(4枚)、オリーブオイル(大さじ1杯)、塩・コショウであえたものを、フランスパン(3センチの厚さにスライスしたフランスパンを、フライパンで焼き焦げめをつけ、にんにくの切り口をすりこんだもの)に載せただけのカンタン料理。 |
| 1999年5月14日(金)@577 | 先日、同僚と宮益坂にある大戸屋という定食屋で夕飯を食べた。翌日のランチも渋谷にある別の大戸屋に行った。こうして二日続けて焼き魚定食(さんま)を食べちゃった。そこで食べたひじきごはんがけっこう気に入ったので、作ってみようと思って99円ショップでひじきとごまを買ってきた。このショップの前を通るたびに、タイ産パイナップル入荷していないかなぁ、とチェックしているのだが、あれから見かけないのが残念だ。ひじきの煮付け方については、母親に聞こう。今日の夕ご飯は、同僚にもらった福岡の即席らーめん「味のマルタイ これだ」。付け合せのほうれん草は、切ってから茹でると農薬が抜けやすくなるってテレビでみたので、試してみました。そういえばインスタントラーメンを調理するのって?年ぶり級のものがある。両親と暮らしていた頃、日曜のお昼は父が作ったさっぽろ一番とか出前一丁をよく食べたっけ。なんていううちに、あっとう間にらーめんが出来あがり、ぺろっと食べた。食後、同居人がいれば遠慮するであろうげっぷを心おきなくして・・・と、鼻のあたまに汗かいた。そしたら、ちょうど母から電話があったので、ひじきごはんの作り方を聞きました。ラッキー。母が「何してるの?」と聞くので、「テレビ見てパソコンやってた」と答えたら、「パソコン悪用しちゃ、ダメよ」って言ってた。ニュースの見すぎ!? ふろく: 激辛コメント(かなりの激辛、気をつけてお読みください。予定より早く掲載してしまいました。コンサートイベントが近くなって、このところ同僚がコレでちょっと参ってしまっているので。) |
| 1999年5月13日(木)@641 | 今日は暑かった。このところ、世の中は修学旅行シーズンなんですねぇ(あれって中学生だと思うんですが)。今日は渋谷でも、浅草でもみかけた。たぶん原宿なんかも修学旅行生がいっぱいいるんだろうなぁ。皆、小人数のグループで歩いています。首都東京を修学旅行に選ぶんだ・・・。私は関東の奥座敷と呼ばれる栃木県宇都宮市で学生をしていたので、中学の修学旅行は北海道に行きました。今はもうない青函連絡船でほたて弁当を食べました。札幌五稜郭、北海道大学、札幌時計台、アイヌ村や噴煙を上げている昭和新山(地面を触ったら熱を帯びていて、驚いた)、阿寒湖を駆け足で旅したっけ。けっこうハードでせわしない旅だったよなぁ。あんなスケジュール考えたのって、いったいだあれ?で、東京は小学生の時に「東京見学(見物じゃなかった)」と称して、鈍行列車で上野まで出て、山手線に乗り換えて(集団行動)、国会議事堂や上野美術館などを見学したっけ。その時、もう一度ゆっくり東京に出て来て、自分で博物館だか美術館だかを見ようと心ひそかに誓ったのでした。東京見学は、確か日帰りだったと思います。何しろ宇都宮と東京間の距離って中途半端に近いんだよね。今思えばこれもハードだったよなぁ。帰りの上野から宇都宮まで電車の中では、座らず立っていたような記憶があるよ。その頃は東北本線と呼ばれていたルートは、今は宇都宮線と呼ばれていて、すっかり東京からの通勤線になっています。 イギリスにお嫁に行った友人からハガキが届いた。イギリスも春を迎えベスト・シーズンになってきたそうです。ピクニックに行ったりして田舎生活を楽しんでいるそうで、アボガドの種を蒔いたら、ぐんぐん育って大きくなりすぎて困ったって。ハガキには、その育ちすぎたアボガドの葉っぱが一枚貼ってありました。考えてみると、彼女も私の人生に影響を与えたひとり。その会社(南恵比寿に本社がある洋服の会社)にいるときに、レゲエマガジンや、当時のジャパンスプラッシュというコンサートのことを教えてもらったのです。同時多発的にですが、同僚が退職して1ヶ月ジャマイカに行くと聞いて、ジャマイカが地球のどこにあるのかもわからず、地球の裏側をがんばって想像してみたけど、雲にすっぽり覆われて想像すらできない未知の国でした。ジャマイカ=暑くて蒸し暑いというイメージを勝手に持っていたっけ。まさか、自分がジャマイカやレゲエに関わる仕事につくことになるなんて、当時は思いもよらなかったなぁ。 ・・・などと書いているうちに、空腹になってきたので、冷凍しておいた餃子を焼きました。今夜は至福の味、おいしかったぁ〜! |
| 1999年5月12日(水)@493 | REGGAE STING '99 Japan Tourの詳細を一部追加しました。イベント情報のページをご覧下さい。戸川幸夫著「高安犬物語」読了。本当は小学館から出てる「犬馬鹿」を読みたいんだけど、本屋さんには無かったから、次の給料が入ったら注文しようかな。昨日見た夢の中に、黒い毛長の犬が出てきたんだけど、その犬すごく姿が良かった。多分ああいう犬種はいないと思うんだけど(だったら雑種か)、いっしょに暮らすならあんな犬がいいなぁ。その犬が床上浸水した檻の中にいて(私もそこにいる)、私の足元に“ノリちゃん、どうしよう・・・”って顔して来るんだけど、「苦労するわね」と私が言ったら、「いえ、私はそういうものだと思ってますから」って悟りきった風に犬が答えるの。なんじゃそりゃ?やっぱり夢って変だね。もう一話の夢を・・・。それはストーリーになってなくて、一場面だけ覚えてるんだけど、山を崩しているの。小さなパワーショベルで石をどかしてるんだけど、良く見るとそれは墓石。霊園の墓石という墓石を取り除いているというところだった。なんでそんなのが夢に出てくるのかなぁ? |
| 1999年5月11日(火)@028 | ふろく:9日(日)ジャマイカで行われたレゲエボーイズ対南アフリカ(アフリカ・ネーションカップ優勝チーム)の親善試合は1-1の引き分け。得点を挙げたのはセオドア・ウィットモア(37分)。一方リカルド・ガードナー(シーズン出場回数30、得点数2、イエローカード1枚)所属イギリスのBOLTON WANDELERS98/99シーズンの結果はDivision-one 24チーム中6位。ガンバレ、リカルド!君がやせっぽちなのだけが気がかりだ。 |
| 1999年5月10日(月)@581 | 窓をあけっぱなしでも気持ちいい季節になりました。でも沖縄は早くも梅雨入りとか。そうだ、昨日のフリーマーケットで私が荷物をほどいているとき、まだ紙袋に入ったままのCDを断りもせずにがんがん見ているおじさんがいて「これ、いくらで売る?」と聞くので、「1000円!」って答えました。そのおじさんは中古CDを商っている人でした。その値段じゃ買えないや〜、といいながら行ってしまいました。結局CDは1枚500円で売ったのですがUAやFUGEESはすぐに売れてしまいました。ブラック系が好きな人にとっては、けっこうオイシイ品揃えだったと思います。どうせ玄人さんに安く叩かれるなら、お客さんとあれやこれや話をしたり、値切られたりして買ってもらう方が楽しいなあと思う(私は人見知りするんだけど、それでもそう思う)。ヒトケタ多いと言われた本だって、まだまだ新刊本として本やさんに平積みされているもので、古本屋には並んでいないものだから私のつけた値段で納得してくれた人はちゃんと買っていってくれました(しかも5〜6冊まとめて、だよ!)。今更書くことでもないけど、やっぱりフリーマーケットに出かけるなら、早い時間がいいですよ。おつりも大丈夫でした。店じまいが近くなるころには、1万円札が両替できるくらいの余裕もありました。・・・玄関には、まだ荷物をつんだままのカートが起きっぱなしにしてあります。 |
| 1999年5月9日(日)@899 | ゆうべ、フリーマーケットに出す本やCDをまとめてカートに積み、運んでる途中で崩れないように紐でしっかりとまとめました。ねだん表をプリントアウトし、万が一売れた場合に商品を入れる袋も準備しました。それからずっと寝てない。お腹が減ったので餃子を作って焼いた。夜明けの餃子か・・・ふっ(哀愁)。冷蔵庫にあった材料を消化しただけだよ〜。大量に餃子を作ったので、余った分は冷凍にしました。もう5:40am。ムフフ、あと5分で私の好きなアニメ“おぼっちゃまくん”が始まるよ。昔は毎週やってたような気がするけど、最近は隔週なのでますます見逃せない。何が好きかって?「ともだチ○コ!」などの茶魔語がいいからじゃなくって、オープニングの曲「ぶぁいYai Yai」の“ぼっくんは歩く身代金!”という歌詞が好きなのじゃ。こんな発想、私にはとても出来ない(できてせいぜい“ぼっくんは歩く借り入れ金”か?)。それに、学校の昼食の時に「うめぼしおばば」という専属のおにぎりを握る人が来て、おにぎりを握ってくれるとか、おぼっちゃま(以下、ちゃま)が朝起きるのにお目覚めの歌を歌う人、顔を洗って歯を磨く人、服を着せる人、と寄ってたかって世話をしてもらっている御坊家のひとり息子なのだ。すごくエネルギッシュで天真爛漫で単純でゴージャスで憎めない奴なのだ。アハハハ・・・そんなちゃまのアホアホな生き方が好きなのだ。童心に戻れる大事なひとときなんです(とか何とか言って、精神年齢小学生並なだけだろっ!)。 ふぅ〜、フリーマーケットから帰ってシャワーを浴びたとこ。今日はお天気も良く、出店場所も良く、結果はバゲージ・カートの代金と出展料経費をクリアしたうえに、少しですが利益を得ることが出来ました。青山ブックセンター入り口という立地も手伝ってか、新刊本は瞬く間に売れてしまった。ただ、初めての参加だったので、フリーマーケットの相場というのを知らず、通りがかりの人に「その本の値段、ヒトケタ多いよ」などと言われたり、会場の他の店をのぞいたりして、さっそくプライスリストを修正しなくてはなりませんでした。主な商品はCD、本、使い古しのマニキュア、そしてアクセサリーなど・・・(と、ここでうつらうつらする)。いい1日でした。半分くらい軽くなったカートを引っ張って歩いて帰りました。 |
| 1999年5月8日(土)@344 | 明日、青山オーバルビルの前でフリーマーケットに参加してます。STING NEWSを置いときます。お散歩がてらにどうぞ。目印は・・・そうだ、オレンジ色のデットの熊ちゃんを店頭に置いときますです。つり銭をどのくらい用意すればいいか友人に電話で聞いたら「フリーマーケットなんだから、そんなに大げさに考えなくていいよ」だって!因みに彼女も、これからつり銭を用意しようとしてたところだという。その方法は、まず10000円札を持ってコンビニに行く→そしてガムを買う→それだけ。 今日は2時頃起きてベランダのパンジーの手入れ。お天気も良く外での作業は快適。コジコジが高笑いしているちょうどその時、テレビを消して東急ハンズにカートを買いに出かけました(こんなことやってて、果たしてモトは取れるか?)。帰りBOOK 1stで西條司家第41代・西條隆彦著“西條司家直伝・日本料理作法”(小学館文庫)を買いました。クレジットカードのポイントが貯まってもらえた500円の図書券を使って、せめてもの節約。欲しい本はたくさんあるんだけど今日はガマンガマン。帰り道マグロのカルパッチョが食べたくなった。フランスパンがあるのでガーリックトーストにでもしようかな。必要な材料を確認するためにイタリア料理の本をパラパラっとめくってみると、カプレーゼ(トマトとモッツアレラチーズのサラダ)があった。これをパニーニに挟んだものを昨日セガフレードザネッティで食べたけど、モッツアレラチーズが伸びるわ伸びるわ、引っ張っても引っ張ってもなかなか切れなくて困った。でも、こういうチーズなら歓迎。ファーストフードのチーズバーガーに入ってるチーズは好きじゃない。サブウェイでもチーズ抜きにしてもらう。・・・さぁてと、スーパーに行ってくるよ。 |
| 1999年5月7日(金)@735 | いや〜、ついに発表になりました。夏のレゲエイベント“REGGAE STING Japan Tour '99”。出演アーティストと日程をイベントのページに紹介しております。ついでにSTING NEWSの表紙も入れてみました。現時点でわかってる情報だけなので、詳細がわかり次第、情報を追加していきますんで、よろしくお願いします。 そういえば昨日ジャマイカ政府観光局の方と電話で話した折、ジャマイカの現在の情勢を聞いたところ「もう大丈夫。外務省の危険度も1になったし。心配いりませんよ。」とのことでした。ところで、この危険度って何?と疑問に思ったので調べてみました。詳しくはこちらを参照してください。これで私も納得しました。因みに、4月の抗議デモがあった時には危険度2でした。ジャマイカに関する最新の情報はこちらでした。いつでも情報を見られるように、メニューのページにリンクをいれました。 ちょっと感激。99円ショップの前を通ったら、タイ産パイナップルを1個99円で売ってた。とはいっても普通のパイナップルの2/3くらいのコンパクトサイズ。試しに買ってみた。あまり期待してなかったけど、カットしたら果肉は蜜がはいったようになっていて、本当に甘くておいしかった。ジャマイカの農園で何種類かのパイナップルを食べたことがあるけど、確か“ハニー”というパイナップルが、こんな感じでうまかった〜。それにしても、これだけの量を街のフルーツショップで売ってるカットパインで食べたら300円はするだろうなぁ。近所に99エンオンリーストアがある方、これはお値打ちですぞ!夕飯は煮込みハンバーグ。 ゆうべ気づいたのですが、私のサイトがジオシティーズのエピキュリアンテーブル・コミュニティランキング1位になってました。びっくりしたぁ。どなたか存知ませんが、ランキングに投票してくださった皆様に感謝します。瞬間風速的なものにせよ、1位なんてたいへん励みになります。 ふろく:今月の秘蔵(?)写真タイトル“俺にパスくれ!” 翌日の親善試合に備えて調整に余念がない シャローム選手(左)とルチアーノ選手(右) ※キャプションはあくまでフィクションです。 |
| 1999年5月6日(木)@376 | この夏、レゲエコンサート“REGGAE STING Japan Tour '99”が決定。今週末あたりにはレコード店やクラブなどにフリーペーパー“Sting News”が配布される模様です。ぜひゲットしてね。イベントの詳細はSting News紙面で発表されてゆくそうです。 @600 仕事帰りに恵比寿atreにある本やさんへ。閉店時間まで1時間くらいウロウロと徘徊し、オキ・シロー著「ジャマイカ・マティーニ〜Caribbean Rum Factory幻のラムを探して」(世界文化社刊)と、佐藤昇著「東京史跡ガイド13・渋谷区史跡散歩」(学生社刊)を買う。ラム酒に関する本をずっと探していたんだよね。日本ではあんまりお目にかかれない。あってもせいぜいカクテルレシピの類の本だ。まだ読んでないので何ともいえないけど、仕事でかかわってるアプルトンラムやレゲエラムが登場する。さらに99円ストアに寄って夕飯のおかずを買って帰ったら10時前だった。今日はさっぱりしたものを食べたかったので冷奴、とんぶり、ごはんにとん汁(溶かすだけのインスタント!)、オレンジはデザートに。どこか田舎風のメニュー。連休明けはなんだか気が抜けて、それにもう眠たいよ。 |
| 1999年5月5日(水)@855 | 先週買った文庫本2冊は読了。整理整頓の本と、西表ヤマネコを追っかけたカメラマンの本だったんだ。む〜、軽い模様替えをしたくなっちゃったけど、まだ朝の4:35、また夜更かししちゃったよ〜。今日は子供の日。柏餅食べて、しょうぶ湯に入る日?私の友達でママ、パパとなっている人はけっこういるので、彼らの子供たちの健やかな成長を願いましょう。 午後2時起床。花の水遣りをする。えらく爽やかな天気なため、シャワーを浴びてから、小1時間程散歩に出ることにした。今日は風が強いけど、その風も気持ちいい!今まで知らなかったんだけど、近所の氷川神社に江戸時代に使われてた金王相撲場所跡というのがあった。ぱっと見は、鎮守の森がすり鉢状になっていて、昨日までの雨でできた大きな水溜りしか見えなかったけど、ようく目を凝らすと正方形に土が盛り上げてある。そこが土俵だったんだ。すり鉢状の地形だから観客も見やすかったろうなぁ。その後はまだ歩いたことがない路地裏をぶらぶら。帰りは片手にトイレットペーパーのパッケージを下げて帰った。“西洋朝顔”と“宿根性四季なりいちご”の種を買った。 ふろく:レゲエボーイズ最新情報 5月9日(日)キングストンのナショナルアリーナで南アフリカと親善試合。その後ヨーロッパ遠征ツアーに出発。5月20日ノルウェー(オスロ)、23日イギリスのクラブチーム“ウエスト・ブロムウィッチ”、27日スウェーデン(ストックホルム)。私が大大ファンであるリカルド・ガードナー(現在はBolton WandelersというEngland Division Oneのクラブチームに所属)は、所属チームの試合の為ジャマイカの試合には不参加(チームがガードナーを必要としているので離してくれないのだ。いいぞっ、がんばれッ、リカルド!)。(ジャマイカから見て)海外にベースを置く選手のうちポール・ホール、フィッツロイ・シンプソン、アール・ベイリーは6日にもジャマイカ入りするが、フォワーダーのディオン・バートンは故障の為不参加の見込み・・・。 |
| 1999年5月4日(火)@541 | 朝食は“さくらごはん”。塩漬けした桜の花を、なべのお湯で塩抜きした時のつゆと、食紅でほんのり色と香りをつけたごはん。ふつうのお米ともち米を併せて使いました。朝7時、両親と益子(ましこ)に向かう。ロクロを使えるかどうか一抹の不安があった。普通、電話で前の日に予約か問い合わせくらい入れといたほうがいいと思うんだけど、母は「だいじょうぶよ」と言う(ほんとかなぁ?)。宇都宮から益子までは車で1時間くらい。益子に到着したが、まだ8時前で店も空いてなかった。益子陶芸塾(Tel.0285-72-7521)といって、ロクロの体験ができるところに行ってみたが、まだ時間が早いようだった。私達は時間を潰すために、近所の西明寺に行くことにしたが、表示はあるのに肝心のお寺が見つからない。山道を登ると行きすぎてしまうし、戻って行くと今度は戻りすぎてしまいなかなかたどり着けない。仕方ないので西明寺は諦め、益子の町に戻ることにした。もう店が開き始め、お客さんも集まりつつあった。4月29日から5月5日まで益子陶器市が開かれているのだ。メインになる道の両側には、テントやショップが並び、窯元や陶芸作家(日本人だけでなく外国人作家もいる)も出店している。100円代の湯のみから、非売品になってるような芸術品まで、沢山の焼き物を見ることができる。共販センターの一角に陶芸教室(益子焼窯元共販センターTel.0285-72-4444)があり、ここでロクロを使って焼き物を作ることができるが、連休中はロクロは予約でいっぱいなので(やはりそうか)、私達は“手びねり”に挑戦した。これは700gの粘土の塊を、手で形成するもので、形だけつくれば、あとは窯元が2度焼きして、うわぐすりもかけてくれ(だたし色をつける場所までは指定できない)、約2ヶ月で送り届けてくれるのだ。料金は焼き上げ代込みで1100円(送料別途)。父は片口のついた器、母は大皿、そして私は香炉を作りました。陶芸教室は、手びねりに興じる家族連れや友達同士のグループでいっぱい。皆楽しそう。粘土で遊んだらお腹が減ってきたので、適当なところで出店のけんちんうどんでお昼にする。それから再び店を見てあるきました。今日買ったのは、いわもと尚樹作のどんぶり、柴田鯨作の皿、そして竹内宏文作の香炉。有機農法の野菜(○○村の△△次郎さんが作ったレタス、なんて表示されてるよね)みたいに、作った人から買ったり、作家の名前がわかる器ってのもいいね。そうだ、もう一枚お皿を買ったけど作者不明。陶器市は、思ったより沢山の人が来ていて大盛況だったよ。あぁ、今度はぜひロクロで何か作ってみたい。そして、あのウニウニと成形する時の粘土の感触を味わってみたいんだ。益子からの帰り、宇都宮の駅で落してもらい、駅ビルの本屋で文庫本を2冊買う。再びラビット快速号に乗って上京。夜8時に帰宅。楽しい1日でした! 実は、初めて宇都宮の餃子とやらを駅で買って、家で焼いてみたけど・・・・私にとっては取りたててコメントする程のものではなかったのだな〜。 ふろく:益子町観光協会Tel.0285-70-1120 益子焼共同組合Tel.0285-72-3107 |
| 1999年5月3日(月)@??? | 山手線で上野に行く。途中の駅のつつじがとても綺麗。5月は花の季節だったんだ。いままで気づかなかったよ。上野からラビット快速号で今回はのんびりと旅気分。もう田植えが始まってる。鯉のぼりを見て小さい時に鯉のぼりで遊んだことを思い出した。母の実家が農家で、畑に高い高い柱があって、そこに大きな鯉のぼりが付けられてたんだけど、風がないときに一番大きい緋鯉が垂れ下がってしっぽに手が届く。風がびゅうと吹いて鯉が舞い上がったら、もしかして空を飛べるかもしれないって思って尻尾を掴んで風を待ってたっけ。あと、鯉の口から両足をつっこんで人魚ごっこ(これって弟がいたからできた遊びか)なんていうのもやった。さて、宇都宮に着いて、駅の観光案内所にあったパンフレットを全部もらってきた。うつのみや餃子会ガイド(市内にある48軒もの餃子の店が一挙に紹介されて、マップ付き。こりゃ保存版ですな)。他に宇都宮カクテル倶楽部といって市内38軒のバーを店を代表するカクテルの写真といっしょに紹介したパンフレット。Esquire4月号“日本のBAR '99”の一番最初に紹介されてたバー・シャモニーもあった。他に花が見られるところや、益子陶器市のパンフレット、美術館案内など。バスで家に帰って夜は最近試作にはまってる、タコの炒めものとチーズのリゾットを作った。今回はまあまあの出来だった。いいかげん私が飽きたけど。で、明日は何をしようかという話になった。駅でもらったパンフレットにあった益子(益子焼きの町)に行ってロクロを廻してみたかったので、益子行きに決定!夜は犬のサクラ君と散歩。 |
| 1999年5月2日(日)@724 | 昼に起きる。“新婚さんいらっしゃい”や“アタック25”がテレビで流れている間ベッドでだらだら。それから部屋の片付けの続きにとりかかる。70%くらいまで終了したところで一人目の客人がやってきた。客人を部屋に待たせ、シャワーを浴び髪の毛を濡らしたまま、ふたたびだらだらとしているうちに、もう一人の客人も到着した。今日は餃子とそうめんというふれこみだったのに、前菜に出した“タコのにんにく炒めスペイン風(3回目の挑戦、やっぱりイマイチの出来)”と“パルメジャーノチーズのリゾット(まだマシな出来。でも今度は塩味が少し足りなかった)”を食べたら、お腹がけっこういっぱいになってしまった。コンビニにアイスを買いにいったり、客人がおみやげにもってきてくれたキンショーメロンを食べたりする。途中、母から電話が入った。明日遊びにおいでというお誘い。たまには帰ってみるか。西表のおみやげもまだ渡してないし。さくら君(但し性別は雌。両親が飼っているシェトランドシープドッグ)の顔も見たいし。でもね、きっとまた“タコのにんにく炒めスペイン風”と“パルメジャーノチーズのリゾット”をしつこく作って家族に試食させてしまいそうな自分が怖いのっ! 知ってるつもり!?“忠犬ハチ公”を観た。渋谷駅にあるハチ公の銅像が2代目だって知らなかった。ハチ公が生きてる時代に私がいたら、間違い無くハチ公の頭をなでてから仕事に行ってたと思う。番組最後で“帰らぬご主人を10年もの間渋谷駅で待ち続けたのは、ハチ公のご主人への無条件の愛があったから”というところにジーンと来たわ。相手が犬であろうと人間であろうと、無条件の愛で結ばれる関係が持てるって、スンバラシイと思った。映画「忠犬ハチ公」も良いそうなので、ビデオデッキを買ったらレンタルしてみようかなぁ。 |
| 1999年5月1日(土)@657 | ゆうべCVMのニュース番組をつけっぱなしで寝てしまった!朝9時すぎに目が覚める。インターネットへの接続は自動的に切れてたみたいだけど、電話代もったいなかった、反省。起き抜けにベランダのパンジーを見たら、全員しおれてる。あわてて水をあげた。仕事の帰りに文庫本を2冊買う。心配してたパンジーは、一挙に元気を取り戻してガッと咲いていた(ほっ)。何の計画もたててないゴールデンウィークだ、わーい。だらだら過ごしてやる・・・と思ってたけど、明日の晩は友達と我が家にて夕食会が決定。夕飯はもんじゃ。 3月のFOODEXで試飲して気に入ったワイン、ようやく名前を見つけました。ドイツ・ロマノスケラーライ社ピースポーター・ミッシェルスベルク(Qmp アウスレーゼ)。甘口でミディアムタイプの白ワインです。小売価格は¥3,400、輸入元は有限会社カツミ商会 Tel.045-252-2221。ここに電話すれば最寄の酒屋さんを紹介してくれます。 |