即席麺のおいしい食べ方

即席麺をよりおいしく味わうには、一体どんな食べ方があるでしょう。

即席麺に手を加えるなど、邪道であると思う方がいるかもしれませんが、

栄養の面からしても、ある程度手を加えたほうが良いと思われます。

もちろん、即席ということを忘れない程度にということですが・・・。


その前に当たり前のことかもしれませんが、調理する際のポイントを述べておきます。

数字を守る

即席麺には、「お湯500cc」や「熱湯で3分」などの数字が書いてありますが、それらの数字はメーカーがその商品を、最もおいしく食べるために研究を重ねた結果として到達したものです。個人の好みなどもありますが、特別な理由のない限りできるだけそれらの数字を守ったほうが良いと思われます。

沸騰したお湯で調理する

即席麺を調理するとき、特別な指示(そんなものあるのだろうか?)のない限りは、必ず沸騰したお湯で調理することが大切です。ぬるま湯での調理は、時間がかかるだけでおいしくなく、そのうえ消化にも悪いということです。

(麺とスープを別々に作る?)

麺には必要以上の脂肪分が含まれているため、特にカロリーが気になる人などは麺をゆでたお湯はスープに使わないほうがいいそうです。私はスープのとろみがなくなりそうだし、余計に手間がかかるので、試したことは一度もありません。

レシピ1かき玉ラーメン

 生玉子を1個用意して下さい。@麺を約2分間ほど煮たところで弱火にし、スープを加えます。Aに玉子をかきまぜながら加え、色どりに生ねぎや三葉などを細切りにして加えて火を止めます。すると天津麺風のおいしいラーメンが出来上がります。
 この作り方は私の父親がいつもしている方法と同じです。いつも「どうやって父はこんな風に作るのだろうか?」と疑問に思っていたのですが、サッポロ一番しょうゆ味の袋裏面に作り方がかいてありました。私はそれで作り方を知ったのですが、サッポロ一番を食べたことがない父親は、独学でこれを完成させたのでしょうか。もしそうだとしたら、わが父親ながらあっぱれです。

レシピ2にら玉ラーメン

 にら1/2束をご用意下さい。@それを3cmくらいの長さに切り、塩とサラダ油を少々入れた熱湯にくぐらせます。Aラーメンを作って丼に盛り、にらをのせ、真ん中に玉子を1個落とします。見た目にも鮮やかで栄養豊富なにら玉ラーメンの完成です。
 この作り方は以前に紹介しました「即席麺カタログ」から参照しました。私はこれとまったく同じ物を作ったことはありませんが、以前にらの炒め物をラーメンにのせて食べたことがあります。ラーメンの色とにらの緑色との組み合わせが美しく、食欲をそそるものに仕上がりました。また、にらの歯ごたえも心地よく、ラーメンの具としてはなかなかのものです。どうぞお試しください。


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