10・21 沖縄県知事選勝利! アジア・世界に平和を!
 沖縄ロックの女王  マリーバンドにご協力を!
アジアヘの植民地支配と侵略戦争、沖縄戦を美化し、アジア民衆との対立を煽り立て、日米軍事再編強化による戦争へのロードマップに沿った小泉首相の靖国参拝、安倍晋三内閣成立に反対し、平和なアジア、日本を目指している皆さん。

 小泉内閣からいとも易々と安倍晋三へと政治の実権がバトンタッチされ、アジア民衆と私たちとの分断対立を煽り、民族排外主義による戦争意識の醸成が仕掛けられようとしています。

 その役割の先頭に立つのに最も相応しい人物として選ぱれたのが、かつてアジア侵略の戦争犯罪人でありながら米国との裏取引で戦後首相となった岸信介の孫である安倍晋三に他なりません。従って、彼の役割は、祖父と同様に米日多国籍企業のために日本を戦争へと引きずり込む日米軍事再編のロードマップを忠実に実行することなのです。

 そのための第一歩として、この秋の臨時国会では、教育基本法、共謀罪など諸々の悪法を成立させると、彼は公言しています。そして、沖縄県知事選挙についても、日米軍事再編に協力する知事を、と露骨に介入しています。

 こうした戦争への動きに止めるための重要な闘いのトップを切るのが、11月19日投票日の沖縄県知事選挙です。この夏沖縄では統一候補へ向けての血の滲むような努力が続けられ、参議院議員の糸数慶子さんが二年前と同様統一候補となることが決まりました。沖縄県知事選挙から来年の都知事選、そして参議院選挙へと勝利のうねりを大きくするためにも、糸数慶子さんを沖縄初の女性知事へという闘いは、沖縄だけではなく首都圏の私たち自身の闘いとして勝利を目指して全力投球をしていきましょう。

 ということで、10・21国際反戦デーに首都圏の運動を盛り上げるために、沖縄からその役割に相応しいアーティストを呼ぶことにしました。

 今年の5月14日、沖縄宜野湾海浜公園で開かれた県民大会でのマリーさんの歌とメッセージは、会場一杯の参加者に感動の渦を巻き起こしてくれました。又、彼女の沖縄でのカムバックのきっかけは、韓国のKBCテレビが企画した「シヤウト オプ アジア」という番組でした。朝鮮戦争で亡くなった米兵の父親と沖縄人の母との間に生まれたことで、復帰前の沖縄社会でも差別を受けながら、ロックンロールの世界で人権と平和を歌い続けてきたマリーさんは、未だに植民地的状況の中で苦闘するアジアのミュージシャンと出会い、平和と解放を歌うに最も相応しい女性だったのです。

 沖縄県知事選挙勝利!アジア・世界に平和を!というテーマで熱いコンサートを成功させ、臨時国会での
反動立法を押し戻す力を湧き上がらせましょう。
 具体的には、
日時 10月21日(土)午後2時〜5時
会場 上野水上音楽堂
主催   命どう宝ネットワーク

1、共催団体、個人となる。(出資金一ロ、一万円。チケット2枚贈呈)
2、賛同チケットを購入する。(前売り2500円、当日は、3000円)
3、賛同広告を掲載する。(A4パンフに8分の1 − 5000 円、4分の1−1万円、2分の1−2万円、全面−3万円、5千円につきチケット一枚贈呈)
連絡先・命どう宝ネットワーク  Tel.fax 03−5974−1333, (担当 太田武ニ)
                  mail dotouch2009@ybb.ne.jp
☆出演者フロフィール☆
Marie
1979年CBSソ二ーよリ歌手デビュー        
1981年アルバム『Marie FIRST LIVE』(CBSソニー)発売
1984年アルバム『Marie TIME FLOW』(CBSソニー)発売
1986年Hard Rock Band 《Marie with MEDUSA》結成
1989年アルバム『lwas Born ln OKINAWA』(徳間ジャパン)
 筑摩書房より小説『喜屋武マリーの青春』(利根川裕)が発刊され、後に崔洋一監督作品『Aサインディズ』として映画化。
1991年アルバム『Burning Blood』《KYAN Marie with MEDUSA》(BMGビクター)
 ロンドンミュージカル『Blood Brothers』の主演の一人に抜擢され、「ロックの女王」から「ソロシンガーMarie」へ各方面の評価の幅が広がる。
1992年サントラ『Musical Blood Brothers』(ポリドール)からMEDUSAとしての活動は停止し、拠点を東京へ移す。
2003年韓国・日本共同制作『アジアの歌』(BSフジ)に出演。
 アジアの国々に目を向け始めたMarieは「沖縄の伝説的歌姫」と紹介された。アジア各国のファンはMarieを「Asian Rose」というニックネームで呼び親しみを込めて応援した。
2005年ドキュメンタリー映画『シャウト・オブ・アジア』(玄真行監督)に出演。アジアの、そして世界への発信基地は故郷の沖縄!という想いに至ったMarieは沖縄に本拠地を戻し、「Marie MusicOffice」を設立する。

2006年沖縄市にミュージック・バー『Asian Rose』を開店し、6月20日マキシシングル『Marie Asian Rose feat. 知花竜海DUTYFREESHOPP』発売。7月2日第24回ピースフルラブロックフェスティバルに15年ぶりに出演、トリを務め話題となる。9月3日レコ発の〆として沖縄コンベンション劇場で特別企画ライブ『時空を超えて〜輝いて〜』を行なった。
★Marie'sバンドメンバー 長嶺良明(リードギター)  宮城一文(ギター) David Harris(ベース)  伊波厚(ドラム)
琉球フラッド
 寿のナーグシク(宮城)善光とYO-RAのURAちゃん(浦崎直邦)の最新ユニット。昨年から始まった毎月一回の首都圏沖縄・琉球人の集まりで意気投合。それぞれの沖縄活動は別の道を辿ってきたが、どうたっちライブでの実験的な演奏が大好評に付き今回の出演が決定。軍事基地のない平和な沖縄・琉球の未来に向かっての新しい運動と音楽の創造を目指している。
ヨッシーとジュゴンの家
東京・練馬、「精神障害者」が働くリサイクルショップの共同作業所「オープンスペース街」と、沖縄・名護のリサイクルショップ「ジュゴンの家」のスタッフを中心にライブ活動。
 「ヨッシーとジュゴンの家」には2つのユニットがあり、東京と沖縄で独自のバンド活動を展開している。唄う曲は、2バンドとも共通。
 僕たちは民衆の生活と闘いの中で唄いたいので、基本的に「闘争現場」以外では唄わない。
★命どう宝ネネットーク                                    
「命どぅ宝」それは人間の命だけでなく、自然のすべての命、そして、私たちが生み出す感動と歓びの命こそ、 何ものにもかえがたい宝物という意味をもっていま。私たちは「命どぅ宝」の思いを心に刻み、活動を続けます。 

 私たちは次の要求が実現するまで、毎月4日に、首相官邸・米国大使館に署名提出行動を続けます。    
◆米兵による女性・子どもへの性暴力
◆沖縄から軍事基地を撤去せよ                             
◆日米安保条約を廃棄せよ                               
◆米軍用地の強制使用を直ちに停止せよ 
1995年の第1回から2006年9月4日(第132回)までの署名提出数9万筆にもう一息。もうひとつの運動の柱が「命どぅ宝・平和世コンサート」です。豊かな民衆文化と音楽芸能は、時として政治行動よりも力を発揮します。琉球・沖縄文化のパワーと輝きは絶好調。 

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