フランスは狂牛病騒ぎです。
お年寄りや子供に発症例が多いと言う事で、
小さい男の子のいる我が家でも牛肉は避けています。
学校の給食からも牛肉料理はメニューから外されているようです。
こちらでは、牛の他にも豚や羊、鹿、鶏、七面鳥等、
日常的に食べられる肉の種類が多いので、
とくに皆困った風ではありませんし、肉屋が潰れたという話も聞きません。
でも、肉屋の店頭には扱っている肉の生産者名を明記したり、
牧場の写真を飾ったりして、安全性をアピールしています。
それでも牛肉の売れ行きは随分落ちているようです。
よくわからないのは、仔牛肉は皆普通に買っているように見える事。
なんで成牛が駄目で仔牛はいいのでしょう?
飼料に原因があるらしいので、食べている量が違うからなのでしょうか? ああ、まだ乳しか飲んでないからなのかな?(うっ、牛乳は大丈夫?←新たな疑問)
それから、問題になっている飼料は豚や鶏や魚には感染しないので、
今も与える事を許可されているらしいのですが、
本当に大丈夫なのでしょうか?
我が家は、主人が三重県、私も関西出身で、
松坂牛や神戸牛などの美味しい肉(それほど上等な部位ばかり食べていたわけじゃありませんが)で育ちましたので、
息子も含め、牛肉大好き一家です。
ただでさえ、こちらの肉は、脂肪分が無さ過ぎて硬くて不味いのに、
それすらも食べられないとなるとかなり辛いです。
いったい、いつまで我慢すれば良いのでしょう?
早くフランス政府が有効な対策を講じて、安全宣言をしてくれる事を強く望みます。
2000年12月15日 23時005分37秒
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