ま、君が満足ならいいんだけどね^^;
12月に入り、パリはすっかりクリスマスモードに。
せっかくヨーロッパにいるのだから、
ホンモノのもみの木のクリスマスツリーを飾ろうじゃないかという事で、
日曜日にテルヌの花市で2mのもみの木を買ってきました。
花市では飾りモノのあまり良いのが売っていなかったので、
息子が去年家で誕生日パーティーをやったときに
私が作った折り紙の鶴と輪っかのモールと
大好きなガオレンジャーのロボットを分解して小さい動物のパーツにしたヤツ
(今年は現在24匹もいるんです!)で飾り付けました。
写真
デパートで素敵な飾りを買ってくるまでの臨時の飾り付けのつもりだったのですが、
息子がえらく気に入ってしまい、
これが決定版となってしまいました。
せっかくホンモノのもみの木なのに、
なんだか七夕飾りみたいで、
母としては納得いかないものがあるんですが・・・
2001年12月04日 20時06分51秒

11月1日は諸聖人の日=トゥーサン(Toussaint)でした。
この前後1週間は、フランスの学校はお休みです。
なんかこの間新学年(9月)が始まったばっかりって感じがするんですが・・・
もうすぐクリスマスだし、休みが多いなあ。
この時期、墓地のそばの花屋さんには
見事な大輪の厚物咲きの菊の鉢植えが、ズラリと並びます。
写真1
フランス人は家族でお墓参りをする習慣があるそうで、
ちょうど日本のお彼岸と似ています。
お供えするのが菊の花ってところがまた
和風っぽいと思いませんか?
鉢植えなのは違いますけれどもね。
(そのほうが日持ちがするかしらん)
写真2


我が家はこの休みを利用して、リモージュに旅行してきました。
有名な陶器の街です。
小ぢんまりとした感じの良いところです。
さすがに窯元だけあって、いくつかある陶器の店はとても品揃えが豊富です。
目の保養になりました^^
コーヒー碗皿のセットが欲しかったのですが、
目当ての柄がどうやらパリで買ったほうが安そうなので、
諦めて小さな皿を何枚かお土産に買いました。
HavilandやBernardaudなどの
有名なブランド食器の工場直営店では
定価よりもかなり安く買えるようですが、
どんな種類の品が置いてあるかはその時の運次第のようで、
上手くお目当てが見つかればとてもお得だと思います。
 

さて、今日11月15日はボジョレ・ヌーボーの解禁日だそうです。
今年は近年では最高の出来なんだそうです。
お好きな方はお試しになってみてはいかがでしょう?
私は下戸なんでさっぱり味がわかりません^^;
せっかくフランスにいるのに損した感じです。
2001年11月15日 22時47分32秒

海老で鯛・・・
美味しいフランスパン(1本7F)を買ったので、
友人にお裾分けしたら、
「今日はケーキ教室だったの〜」と
1/2台分のチーズケーキをいただいた。
美味しかった。
いいのか?
・・・・・・・・いいのさ!^^
2001年10月16日 21時34分16秒

La flu^te gana
先日、ジュンがクラスメートの女の子エレオノ―ルの家に
遊びにおいでとお誘いをいただいたので、
送っていって帰る道すがら、ステキなBoulangerie(パン屋さん)
を見つけました。

今日の表題がそのお店の名前で、
「ラ・フルート・ガナ(ガナさんの笛)」といって、
ここの名物パンがそのまま名前
(ガナはこのパンの開発者Ganashaud氏のこと)
になっています。

写真

丁度私が店に入った時、
そのフルート・ガナが焼き上がったところで
職人さんが大きな木のしゃもじのお化けのようなもので
釜からたくさんのパンを取り出して、
ショーケースにドサドサッと放り込んでいるところでした。
焼き立ては湯気を立てて、
温度差で表面が割れるのかパチパチ音がします。
パリに来て1年半以上になりますが、
こんなに焼き立てのフランスパンを見るのは初めてです。
さっそくバゲットよりも少々太めのそのパンを1本買って、
道を歩きながらちょっとかじってみました。

バゲットより中身がフカフカ・モチモチと
こしがあって柔らかく、
外皮はあられのようにパリパリと香ばしくて、
何より暖かいのがとても美味しかったです。(冷めても美味しい!)

これとカフェ・オ・レか紅茶があれば
もう何にもいらない感じです。
お酒の好きな方なら、
ワインのおつまみにもなりそうですね。
う〜〜、もう2〜3本買って冷凍しときゃよかったな・・・
今のところ、私的にはパン屋さんNo.1!
でも、ここ8区でウチからはちょっと遠いのよね。
時々行って纏め買いかなぁ・・・

La flu^te gana
31,Bd des Batignolles
75008 Paris
Tel.01 45 22 73 04
2001年10月07日 19時50分13秒

生れて初めて・・・
自分専用の携帯電話を持ちました(笑)
イマドキ珍しいよね、こんな人^^;
パリの公衆電話ってプリペイドカード専用がほとんどで使いにくいし、
たいていの場合壊れているので、携帯持っているととても便利です。
説明書を読んでいると、色々機能がついていて
チャットなんかもできるらしいです。
でもこの携帯フランス製。
仏語でチャットなんかできっこないよ〜(笑)
2001年09月28日 20時51分11秒

サン・マルタン運河
昨日は、友人親子数組とサン・マルタン運河の遊覧船クルーズに行ってきました。
メトロ1番線バスティーユ駅で下車、
セーヌ川のほとりにCANAUXRAMA社の遊覧船乗り場があります。
インターネットで予約可でCANAUXRAMA社のHPはこちら
大人80F子供(小学生)50Fでした。
船の入り口で予約の確認をし、中でチケットを買います。
私達が乗ったのは午前9:45出発で、午後は14:30出発です。
出発してすぐ運河まで、長〜い地下水路を通って、ちょっとした探検気分です。写真1
地下水路のトンネルの出口が第1の水門で、
目の前を滝のように大量の水がドドドーッと落ちてきます。写真2
すると私達が乗っている船の下の水嵩が見る見る内に2mぐらい上がって水門の頂上と同じになります。
そこで水門が開かれると船は真っ直ぐスムーズに前進できるのです。写真3
川のエレベーターですね。
面白い仕組みです。
息子は船の先端の手すりにしがみついて夢中で見ていました。
運河には同じような水門が9つあって両岸にはマロニエの並木とレトロな街燈が並び、
鉄製の太鼓橋がいくつもかかり、
昔ながらのパリの風情が味わえます。写真4
映画「北ホテル」で有名なHOTEL du NORDもこの運河沿いにありました。
全行程3時間のとてもゆったりしたクルーズですが、とても楽しめました。写真5
ヴィレット公園(広い!)で下船し、
大きな竜の形をした滑り台で遊んで、
科学館で簡単にお昼を食べて、
メトロ7号線ヴィレット駅から
途中9番線に乗り換えてトロカデロへ戻ってきました。
運河の川岸は今、
オシャレな店やアーティストが集まる
新スポットとして注目を集め始めています。
今度は、歩いて訪ねてみようと思っています。
2001年09月17日 22時01分52秒

世界貿易センタービル爆破テロ
物凄い大事件が起きてしまいましたね。
こちらのテレビも各局とも
この事件の特番をずっと流し続けています。
さっき、息子の迎えに出たときも、
テレビの設置してあるカフェでは人だかりがしていました。
関心はとても高いです。
ハイジャックした飛行機で突っ込むなんて、
無茶苦茶ですね(怒)
これがきっかけになって、
大きな戦争にでもなってしまうのでしょうか?
恐ろしい事です。
2001年09月12日 03時15分38秒


トスカーナ!
8月11日から20日までイタリアのトスカーナ地方で
ヴァカンス・・・じゃなくてヴァカンツァ(←イタリア語)してきました。
アグリツーリズモという農家が経営する民宿に泊まって
昼間は葡萄とオリーブとひまわりと牧草の畑がパッチワークのようにどこまでも続く丘陵をドライブ。
点在する中世の城砦の街を1つか2つ訪ねて廻り、
宿に戻って、昼寝したり、フランス語の勉強をしてみたり(この旅は特別強化合宿でもあります。成果は・・・苦笑)して過し、
夜は宿の客全員で一つのテーブルを囲み、宿の主人夫妻の仕切りで、
トスカーナの素朴な郷土料理とここのワイナリーで作られたキャンティ・クラシコを飲んだり食べたり
ワイワイ喋って盛り上がって、良く映画で見るようなイタリア人の大家族の一員になったような体験をして、とても楽しかったです。
トスカーナ、気に入りました^^
2001年08月22日 19時06分03秒

近所付き合い・・・
昨日の夕方、ウチの入居しているアパルトマンの住人の
親睦ガーデンパーティーがありました。
先月から、案内状はいただいていましたが、
フランス人ばかりの中に入っていくのは
億劫だったので、
案内状のフランス語が読めなくて知らなかった、もしくは忘れてた
ことにしておこうと思っていました。
ところが、パーティーが始まってすぐと思われる時刻に、
緑のステキなスーツに白い花のネックレスとイヤリングでおめかしした、
我が家のすぐ下の階のマダムが
「もしかして、フランス語が読めなくて知らないかそれとも忘れてないかと思って・・・^^」
とわざわざ誘いに来てくださいました。

余計な事を・・・ いえ、ありがとうございます・・・^^;

主人はまだ仕事から帰ってこないし、
どうしようかと思いましたが、
観念して、急いで着替えて息子を連れて
恐る恐る下の中庭に下りて行きました。
中庭には、テーブルが置かれ、
飲み物や軽食が用意されていて、
オシャレしたマダムやムッシュー、子供達が
結構たくさん集まっています。

意を決して、「ぼんそわ〜!」と入っていくと
仕事で日本に5年ほど住んだ事があるという
品の良いムッシューが「コンニチワ」と声をかけて下さり、
それをきっかけにいろんな人が入れ替わり立ち代り、
フランス語が下手な私の為に英語も交えて
(私英語も錆びついちゃってるのですが^^;)
話しかけて下さいます。

「中国人か日本人か?」「日本の何処から来た?」「何階に住んでいる?」「住み始めてどのくらいになる?」「パリには何年住むつもりか?」「他の外国には住んだことがあるか?」「パリの印象は?」「フランス国内は旅行したか?何処へ行った?どうだった?」「子供はひとりか?」「何処の学校に通わせている?」「御主人の姿が見えないがどうした?」「御主人の御仕事は?」「仕事場は何処にある?」・・・e.t.c.

いやもう、まるで取り調べのようです。
さすがに年齢と年収は聞かれませんでしたけど・・・
途中で「スミマセン、旦那。アッシが殺りました・・・」と土下座して勘弁してもらおうかと思いましたが、そんなギャグが通じるはずも無く断念。
フランス人は個人主義で、他人のプライバシーには立ち入らないし、関心もないってどこかのガイドブックに書いてありましたが・・・大嘘じゃんっ!(泣笑)

息子はと言えば、母がパニック状態だというのに、
フランス人の子供達相手に日本から送ってもらったガオレンジャーのロボットや
武器のおもちゃを見せびらかして
サッサと溶けこんで遊んでます。
(助けてくれよう・・・涙)

一時間ほど頑張ったところで、フランス語の話せる主人が帰宅。
後は主人の横で黙ってニコニコ相槌をうってました(やれやれ、助かった・・・)

しかし、フランス人って御喋り好き!
2時間半ほどのパーティーの間、皆ずーっとしゃべってましたよ、ノンストップで・・・
いや、大したものです。
こうして顔見知りになったからには、
これからは、挨拶の一つもしなくてはなりません。
ああ、もっとフランス語の勉強しなくては!
2001年06月13日 17時48分22秒

池田小学校の児童殺傷事件・・・
なんとも痛ましい事件です。
フランスでもこのニュースについて報道がありました。

現在、フランスでは低学年以下の児童は親の送り迎えが義務付けられています。
我が家では、朝主人が車で息子を送って行き、
帰りは私が、メトロかバスで迎えに行きます。
面倒ですし、親がついていたって、事故が起きるときは起きるとは思いますが、
取敢えず親の目が届くという事で安心です。
 
帰国したら、行きは集団登校、
帰りは友人と一緒か、1人で帰宅せねばなりません。
親が一緒なので安心しきっているのでしょうが、
お喋りに夢中になったり、ちょっと興味を引かれるようなことがあると、
全く周囲の状況を読む事ができなくなってしまうほど、緊張感ゼロな^^;息子を見ていると、
帰国後が不安で仕方がありません。
それに加えて、今度の事件。
学校の中にいても決して安全ではないとなると
恐ろしくて、とても子供を外に出せません。
嫌な世の中ですね。

御亡くなりなったお子さん達の御冥福をお祈りすると共に、
御両親に深く御同情申し上げます。
2001年06月11日 17時21分50秒

ヨーロッパの夏は日が長い・・・
夜の10時ぐらいまで、日が暮れなくて明るいままです。
カーテン閉めきってもほの明るくて、
息子は翌日の学校に差し障るので早く寝かせつけたいのですが、
とても眠れる雰囲気ではないので、
なんだか可哀想です。

この間、夕方遅くにブローニュの森の近くを通りかかったら芝生の上にテーブルを広げて
フランス人家族が ピクニックディナーを楽しんでいました。
はぁ〜、明るいから日帰りピクニックで晩御飯食べちゃうんだ!(笑)

日照時間が長いという事は、肌が紫外線に晒される時間も長いという事で、
こちらに来てから、年のせいもあるのでしょうが顔のシミが増えたような・・・(悲)
日本の婦人雑誌に
あるフランスの化粧品メーカーから
美白シリーズが新発売になったと紹介されていたので、
商品の写真の切り抜きを持って喜び勇んで買いに行ったら、
フランスではそのシリーズは扱っていないのだとか・・・
ええっ、フランスメーカーの製品なのにぃっ?!(残念)

そういわれてみれば、
こちらの化粧品で美白モノって見た事ないですねえ。
紫外線から皮膚のダメージを避けるための日焼け止めなんかは売ってますけど、
さらに積極的にシミやソバカスを消そうとは、ヨーロッパ女性は思っていないようです。
むしろ、シワとかタルミが気になるらしくて、
その方面の化粧品は実に多くの種類が売られています。
美容に対する考え方も色々なんですね。
2001年06月01日 18時50分31秒

感涙・・・
息子が泣いてます。
TVの前で。
観ているのは日本のおばあちゃんが送ってくれた「とっとこハム太郎」のビデオ。
12巻目の「とっとこ走れ!ハム太郎」の回を観ながら、「ええ話や〜」と溢れる涙を手でゴシゴシ拭っています。
主人公のハム太郎がちょっとした事故から飼い主のロコちゃんとはぐれて、
長距離トラックに載せられて
遠い北の国で迷子になってしまいます。
そして、いろんな人や動物、仲間のハムスターに助けられながら
ロコちゃんの元へ帰っていく話です。確かに、心温まる良い話です。
でも、泣いたのは1回じゃありません。
何回観てもグシャグシャに泣いてます(笑)
エンターテインメントに
感動して泣いちゃったのって初めてじゃなあい?
母(私)は感動している息子の姿に感動しています。
2001年05月28日 19時29分55秒

迷彩ファッション
街のブティックのショーウィンドウをながめておりますと、
今年の春夏のファッションは迷彩柄が流行らしいです。
服はもとより靴・バック・ベルトなどのアクセサリーにも迷彩模様が使われています。
でも、迷彩柄が普通の緑・茶色基調じゃなくて
赤やオレンジ色だったり、
ラメやスパンコールでキラキラしていたり、
ミュール(つっかけサンダル)や超ミニスカートだとか、
どう見ても戦闘不能な商品がいっぱい(笑)
平和なんですかね?
2001年05月07日 16時38分18秒

パリのマダムのお料理サロン
金曜日、月に一度お料理教室に通っている友人に、
メンバーが揃わないということで、お誘いをいただき、
飛び込み体験してきました。
ヴィクトル・ユーゴー通りという
16区でもとりわけリッチな界隈にお住まいのマダム・ドュディエは
とても気さくで美人でスタイル抜群
(ELLEに素人モデルで掲載されるほど!)の先生です。

本日のメニューは
前菜にメロンの冷たいスープ、
メインはバスク風チキン、
そしてデザートはガトーバスク。

レシピをもらって、
先生が説明しながら作るのを見せてもらい、
後で試食するというレッスン方式です。
全部、フランス語行われますが、先生はゆっくり話してくださいますし、
私は食いしん坊で料理用語だけはやたら強い(笑)し、
先生の手元をしっかり見ていれば、結構解かるものです。
先生を中心に生徒同志、
ワイワイお喋りしながらいただいたお料理は
とてもおいしかったですよ^^

で、土曜日の夜にバスク風チキンを復習してみました。
主人の評価は良かったのですが、
ワイン煮込みなので味が大人っぽすぎて、
息子には不評^^;
仕方が無いので数日前のカレーを
息子用に電子レンジでチンッとして
取り出した途端、「パンッ!!」
密閉プラスティック容器の蓋を取り忘れたまま、加熱したので大爆発
天井にも壁にも床にもカレーの飛沫が散りまくり(泣)
ちなみにこの日は珍しく台所の大掃除をしたばかり(号泣)
チッ、全部やり直しだよ〜。
あ、息子が食べるだけの分量は、
カレー、かろうじて残ってました。
良かった〜^^;
2001年05月06日 18時10分15秒


ノルマンディーの・・・
オンフルールという港町に1泊旅行してきました。
旅行記は例によって後日。
良い所でしたが、
お天気がイマイチだし、薄寒かったので、
ドゥ―ビルというリゾートビーチまで足を延ばす予定は断念。
もう5月だというのにこの寒さはどうしたことでしょう。
もう冷夏は決定的ですね。
今日も朝から、ずーっと雨です。
うっとーしーなあ・・・
2001年05月03日 22時44分06秒

五月のすずらん
今日は、メーデー。
フランスは祝日でお休みです。
2・3日前から、花屋さんや、スーパーの店先などで、
すずらんの花束や小さな鉢植えが売られているのを見かけます。
すずらん(Muguet ミュゲ)は、愛と友情、幸福の象徴といわれ、
5月1日に家族や恋人、親しい友人同志で贈り合う習慣があるのだそうです。
お菓子屋やショコラティエでも
鉢の部分がチョコレートになった造花のすずらんがならんでいたりします。
マルシェやメトロの入り口辺りにはたくさんの
すずらんの花束売りが立っていることでしょう。
パリ中が(フランス中?)が白くて小さくて愛らしい姿のすずらんでいっぱい!
素敵な風習ですね^^
2001年05月01日 16時03分27秒

マンスリー日記^^;;;
日記、サボりっぱなしでゴメンナサイ。
忙しかったとかそういうわけではありません。
単に怠けていただけです^^;
マンスリーになっちゃいましたが、まとめて御報告^^ゞ

3月24日は息子の誕生日でした。
例年、家族の誕生日は家族だけで、
家でちょっと豪華な食事にするか、外食するかでひっそりしていましたが、
学校のお友達の誕生会に何度か招待されているので、
お返しの意味もあってしないわけにはいきません。
男女取り混ぜて10名ほどの子供達と
いつもお世話になっている主人のアシスタントのジョエルと
息子のフランス語の先生、パトリシアをお招きしました。
全員フランス人です^^;

こちらには、誕生日パーティー盛り上げ役の芸人さんという商売がありまして、
息子が招かれたお家では皆、利用していたので、
我が家でもそれに倣って、人形劇やゲームをしてくれるお姉さんを頼みました。
ホントは手品のできる人がいいなと思ったのですが、手品はギャラが高いのだそうです(残念)

食べ物は、スーパーで売っているような駄菓子や出来合いのケーキで良いらしく、これは助かりました。
前日から折り紙や歓迎のポスターを作って部屋を飾り付け、紙皿・紙コップ・紙ナプキンを大量に用意。
ソファーなどの大きくて汚されると困る家具はベッドルームに非難させて(笑)準備完了。
3時間ほどワイワイ遊んで大騒ぎでした。


3月29〜30日、
息子の幼稚園のときの担任K美先生がパリに遊びにいらっしゃいました。
日本からのお客様第1号です。
29日は、パリ市内観光。
先生の御希望で、ノートルダム寺院を皮きりに、シテ島、サンルイ島、
リヴォリ通り、オペラ通りと徹底的に歩きまわりました。(先生、お疲れさまでした!)
サンルイ島では、以前ここのBBSにどなたか書き込んで下さっていましたが、
ベルティオンというパリで一番美味しいという評判のアイスクリーム屋さんのサロン・ド・テに行って来ました。
いつも沢山の観光客が行列しているらしいですが、
この日は平日の午前中だったので、とても空いていました。
先生は、チョコレートと洋梨のアイスクリームを、私は桃のアイスクリームと
ちょっと寒かったので紅茶(マリア―ジュ・フルールのアールグレイ)を頼みました。
噂に違わず、パリにしては甘さ控えめの上品なとても美味しいアイスクリームです。
私はあまりチョコレート味は好きではないのですが、先生のチョコアイスを一口味見させてもらったら、
見た目はとても濃い色でくどそうなのに、食べるとさっぱりとまろやかでビックリしました。
アイスクリームの他にも、ケーキなどのデセールが何種類か置いてあって
タルト・タターン(アップルケーキ)がとても美味しそうでした。
今度行く機会があったら、あれ、食べようっと^^

この界隈は、街並みがとても可愛くて、
お洒落な店がたくさん並んでいます。
「ロリヴィエ」という有名なオリーブ・オイル専門店で、プロヴァンス産のオリーブ・オイルを購入してみました。
やっぱり風味が違います。酢と塩・胡椒を混ぜただけのシンプルなドレッシングを作ってみるとその美味しさがよく解かります。
小さな瓶に入ったものや、ハーブ入り、石鹸などのオリーブを使った製品などがありました。
お土産にいいですね。

お昼は、私の大好きなパッサ―ジュ、「ギャラリー・ヴィヴィエンヌ」に御案内しました。
パッサ―ジュと言うのは18〜19世紀にかけて作られた
鉄骨とガラス屋根に覆われた華麗でレトロなショッピングアーケードのことで
パリの中心部にいくつか残っています。
内装のデコレーションやお店がとても個性的で、
歩いて通るだけでとても優雅な気分になれるところです。

パッサ―ジュ内のサロン・ド・テ「アプリオリ・テ」でデジュネ(昼食)です。
定食メニューが6種類あって、お値段は70〜80F。
前菜とサラダとチキンなどのあっさりめの肉料理と
バゲットがワンプレートで出てきます。
なかなか良いお味。雰囲気もエレガントでいい感じでした^^

30日はヴェルサイユ宮殿に行って来ました。
日帰りの旅行という事でまとめる予定。いつできるかは未定(おい)

4月11〜16日までスペインのマジョルカ島とバルセロナを旅行してきました。写真はもうちょっとで整理できます。お待ち下さいませ。(遅すぎ)


4月18日、お友達と「アンジェリーナ」というカフェでお茶してきました。
ここはモンブラン(栗のケーキ)が有名で、
当然これを注文。メレンゲを丸く焼き固めた土台に、
マロン・クリームが蕎麦のように細長く絞り出されてたっぷりとのっかっています。
ボリュームはありますが、思ったより甘味はひかえめです。
美味しいのですが、日本人の好みとしては、
土台のメレンゲはスポンジケーキにして欲しいところ。
そういえばこちらではフカフカの柔らかいケーキってあまりお目にかかりませんね。
タルトとかミルフィーユとかパイ生地のパリッとしたお菓子が多いです。
東京にも「アンジェリーナ」はお店を出しているそうで、
モンブランは日本人向けに半分の大きさだとか…
土台はやっぱりメレンゲですか?

4月27日、アラン・デュカスのセカンドラインのレストラン「SPOON」に、
私の誕生日記念という事で家族で行って来ました。
ホントは29日なのですが、一月も前からこの日しか予約が取れなかったのです。
で、思いっきりがっかり。インテリアも食事もなんだか安っぽい。
客筋もあんまりオシャレじゃないし…
三ツ星シェフの名前に騙された感じです。
これから行こうと思っている方、止めた方がいいですよ〜
2001年05月01日 04時31分33秒

ムーラン・ルージュ
16日の夜、S夫人・T夫人とそのお友達、私の計4人で
ムーラン・ルージュのレヴューを観に行って来ました。


ムーラン・ルージュは食事やお酒を楽しみながら、
歌や踊りの豪華なレヴュー・ショーを観る事が出来る劇場で、
パリにはここの他にもいくつかこうした劇場があります。

画家のロートレックがここのポスターを描いた事は有名で、
場内のロビーに本物のポスターが数点飾られていました。
オルセー美術館にもロートレックの絵はありますが、
ポスターはやはりこんな劇場内のザワザワした雰囲気の中で見るほうが
ふさわしいような気がしました。

場内は残念ながら、写真撮影は禁止でしたが、
ムーランルージュのHP(←クリックすると飛べます。)
をみつけました。
そちらの方で少しだけショーの様子を見ることができます。
客席にはびっしりとテーブルが並べられ、満員の盛況です。
約千名の収容と聞きました。

場内が真っ暗になると、音楽の前奏が始まり、舞台がパア―ッと明るくなると
白いラメラメのシルクハットとタキシード姿の男女40名位のダンサーが板付きで登場。
とても華やかなスタートです。
そのままノンストップで衣装(←凄くセンスがいいです^^)も背景も取っ替え引っ替えで
ショーはスピーディーに展開していきます。
女性の踊り子さん達の衣装はほとんどトップレスなんですが、
皆スーパーモデルのように美人でスタイルが良く、威風堂々といった感じで、
セクシーというより、とても明るくて健康的です。
隣のテーブルに幼稚園ぐらいの子供連れの家族がいて、
「えっ!?」と思いましたが、観終わって、
ああこれなら別に子供に見せても大丈夫だなと納得しました。
ただし、団体のツアーでは、子供の参加は断っているようです。

途中、アクロバットやパントマイムのコントがはいります。
アクロバットはただ身体鍛えてるぞ―というだけでなく、
構成がしっかりしていて、
すべり止めの粉を手につけるところまで細かく振りつけがしてあって、感心しました。
パントマイムも途中、お客を舞台に上げて、
即興でマイムを振りつけて演じさせるような事もありましたが、
教え方が上手で場内大爆笑。
演じているお客達もノリノリです。
なんかヤケに上手かったんですけど、あのお客達「サクラ」じゃ無いでしょうね???

舞台の下から巨大な水槽のようなプールがせり上がってきたのにはビックリしました。
女性ダンサーが飛び込んで、大蛇と格闘する水中バレエ(?)だったのですが、
あの蛇はホンモノだったのかなぁ?

名物フレンチ・カンカンもありました。
フランス国旗をイメージしたトリコロール(赤・白・青の三色の事)の
ヒラヒラペチコートつきのスカートをひるがえして足を上げたり、飛んだり跳ねたり、
とても陽気でにぎやかなダンスです。
女性ダンサーがあんなかさばる衣装で、
20回近くも連続で宙返りして見せたのにはビックリしました。

全体で2時間程のショーでしたが、全然飽きる事がありませんでした。
とても楽しかったです。


次はリドかクレージー・ホースね、S夫人・T夫人(笑)
2001年03月18日 17時42分50秒


クローク・ムッシュー
三月に入って、街角から焼き栗屋の姿が消え、
代わりに、流しのオルゴール屋がにぎやかな音楽を流しながら、
通りすがるのを見かけるようになりました。
マルシェでは黄水仙の花束売りが何人か出ていました。
まだまだ、寒いですが、春なんですね^^

昨日、図書館の帰りに、近くのカフェで昼食を摂りました。
このカフェ、
クローク・ムッシュー(食パンにハムとチーズを挟みさらにチーズをかけてチーズが溶けるまで焼いたもの)
のヴァリエーションが幾つかありまして、
クローク・マダムはクローク・ムッシュー+目玉焼き、というのは割とポピュラーな応用篇なんですが、
その後のメニューにある
クローク・プロヴァンサルと
クローク・ハワイアンというのが解らない。
クローク・プロヴァンサルは
野菜の角切りが散らしてあるのじゃないか、
あるいはバジルの葉が挟んであるとか、
ハーブ・プロバンスというミックススパイスを振りかけただけなんじゃないかとか
色々考えたのですが、
どうも気になるので、これを注文してみました。
正解は、基本のクローク・ムッシューに更にトマトとアンチョビーが挟んであって、
トッピングに黒オリーブの実がかざってありました。
なるほどね。
アンチョビーの塩味が効いて、ワインのおつまみ風で美味しかったです。
残りはハワイアン。
プロヴァンスはフランスでまだ解るのですが
なぜにクローク・ムッシューがハワイアン???
たぶん、パイナップルでも挟んであるのでしょうが、
このいかにもフランスっぽい食べ物に
ハワイという名称がくっつくのってなんだかすごく唐突な感じがしませんか?
今度、この店にくる機会があったら、試してみようかな?
いや、やっぱりなんかイヤだな・・・(笑)
2001年03月02日 21時39分31秒

ポンピドー・センターの図書館
今日は、S夫人とLes Hallesにある
ポンピドー芸術文化センターに行ってきました。

メトロ1番線Hotel de Villeから5分ほど歩くと、
ガラスとカラフルなパイプでできた
大きな建物がデーン!と建ってます。
雰囲気が周りにぜんぜんなじんでなくて
唐突な感じなのですぐ解ります(笑)

今日は、ここの図書館にある
Autoformationコーナーを利用しに行きました。
ここでは、登録や予約の手続きなしに、
無料で語学の視聴覚教材(ビデオ・CD−ROM・カセット)を
1人1時間自由に勉強できます。
なんでも135言語が初級〜上級までそろっているのだそうで、
ビデオデッキとカセットデッキを組み込んで1人用に仕切ったデスクが100席以上もずらーっと並んでいて、
受付のお姉さんに相談すると教材を貸してくれ、席を指定した紙をくれます。
ワタシがもにょもにょヘタクソな英語で話すので、
お姉さん、有無を言わさずといった調子で、
一番簡単そうな会話の聞き取りビデオを持たせてくれました^^;

ヘッドホンをつけてテレビ画面とにらめっこしていると、結構集中できるもので、
あっという間に1時間が過ぎてしまいました。
右隣の黒人のお兄さんはワタシと同じ初級のフランス語を、
左隣は金髪ポニーテールのお姉さんがイタリア語(?)を聞いていました。
S夫人の隣では、オジサンが日本語を勉強していたそうです。
席数が多いので、待たされる事も無くいい感じです。
ただ、自分のお目当ての教材がある場合は
開館後、早めに行った方が良いでしょう。
利用時間は
月・水・木・金が12:00〜22:00、
土・日・祝が11:00〜22:00。
火曜日はお休みです。

館内にカフェテリアがあり、
周りにも色んなお店があって、
ちょっとお散歩して帰るのも楽しいです。
来週もまた行ってみようと思っています^^
2001年03月02日 05時41分06秒

久し振りに更新・・・
日記ツールをいじってたらおかしな事になって、
面倒臭くなっちゃてしばらくほったらかしにしてしまいました。
スミマセン^^ゞ

2月の半ばぐらいから、暖かくなりまして、
近所の広場の桜が、花をつけたりしていたのですが、
またここ数日寒くなりました。

今日から、風呂場のシャワーと水漏れの修理が始まりました。
去年から、アパルトマンの大家さんや修理の職人さんと交渉していたのですが、
フランス人の仕事の遅さというか、やる気のなさときたら、ハンパではありません。
交渉にあたっていた主人はキレまくりの日々でした。
やっと工事は始まりましたが、
これもすぐにキチンと出来るかどうかは謎・・・

パリのアパルトマンは古いところがほとんどなので、
いつもどこかしら、壊れています。
新しい貸し手が、入居という事になっても、
綺麗に改装してから、
引き渡すと言う考え方は
無いようで、家に関するトラブル、
すごく多いみたいです。

これから、フランスで生活をしようという方。
アパルトマンを決めるときは、よ〜く隅々まで観察して、
大家さんや不動産やとしっかり話をして、
キチンと修理してもらってから入居しないと大変ですよ〜!
2001年02月26日 21時23分13秒

有名なラクガキ
ここ数日、めっきり寒くなってきました。

近所のシャイヨー宮の改装工事(?)中の囲いの壁に、
新年が明けてから、写真のようなラクガキが出現。
この愛嬌のあるキャラクター「Monsieur A(ムッシュー アー)」と言う名前で、
パリの色々な場所で見つける事が出来る有名なラクガキなんだそうで、
キャラクターグッズが販売もされているらしいです。
私もルーブル美術館の近くで見たことがあります。


もう一つの写真は息子の学校の近くのアパルトマンの壁にあった、
昔流行ったインベーダーゲーム・キャラを思い出させる
手間暇のかかったラクガキ・・・落タイル画(?)です。
これもデザインは違いますが、同じシリーズらしい作品をシャンゼリゼ大通りでも見かけました。
これ、キャラクター名とか解らないのですが、パリ在住で知っている方教えてください。


ホントにいろんな所に描いてあるらしいので、旅行に来られた際は、
道端のラクガキもチェックしてみると楽しいかもしれませんよ。

あ、ただし旅の記念に、
私もひとつ作品を残して行こうなんてことは考えてはいけませんよ。
描いているところが、見つかると
現行犯逮捕で罰金だそうですからね^^;
2001年01月17日 19時17分00秒

違いの解らない女
日本にいるとき、応援していたお気に入りの俳優さんがこのところ
映画の公開が間もなくだったり、
舞台出演の話が出たりで、
こちらへ来てから初めて、
切実に日本に帰りたいと思いました(笑)

それはさておき、昨日は午前中、ヘアサロンに行ってカットしてもらった後、
10日から始まっている
冬のソルド(バーゲンセール)に参戦してきました。
オペラ座近くのギャラリーラファイエットと
プランタンというデパートに行ってみましたが、
平日というのにたくさんの買い物客でごった返していました。
私も、黒のパシュミナ、バック、紫のニット・アンサンブル等を購入しました。
少しあらたまった感じの洋服も欲しかったのですが、
ず―っと子育てでワンマイルウエア以上のランクの服って必要じゃなかったので、
どんなのを買ってよいやら見当がつきません。ブランドのコーナーに行っても、
セーターとかパンツとか気がつくとそんなのばっかり、手にしてるのです。
どうしても、普段着っぽい服にしか関心がもてないカラダになってしまったようです、
弱ったナ・・・^^;

夜は、主人の職場で、
奥様方や子供達も参加しての新年会のパーティーでした。
お寿司や日本食の立食形式で、
合間に色々お楽しみのゲームがありまして、
子供達はダーツやパターゴルフ、ご主人方はパターゴルフ、
そして奥様方には利きワイン大会がありました。
この利きワイン、2種類の白ワインと7種類の赤ワインの銘柄を当てるという趣向なんですが、
私、ワインに疎い上にからっきしの下戸。
それぞれのワインの味と香りが全部違うらしいという所までは解るんですが、
銘柄となるともうさっぱり・・・^^;
種類が多いので、覚えられない上に、
ほんの一口ずつしか口をつけてないのに、酔っ払ってしまって、もうヨロヨロ(笑)
かなりワイン通と思われる方でもこれはかなり難しかったようです。
結局、白ワイン2種類を当てるのが精一杯。
赤は全滅でした。
利きワイン以外にも、パーティーにはワインが出されていましたが、
ボルドーのナントか・サン・ドニ1992年(←既に記憶が曖昧)とかいう色も味も変わった珍しいワインがありまして、
私が「色も味もなんだか薬っぽくってコーラみたい・・・」と感想を言いましたら、
これがかなり天然ボケな発言だったらしく、
そばにいたワイン好きのS夫妻をズッコケさせてしまいました(ゴメンナサイね^^ゞ)
ちなみにこのワイン、グラスについでから、ちょっと振って空気に触れさせると
薬っぽい渋みが飛んで味がまろやかになります(おおっ!)
ワインって美味しいけど、奥が深くて難しいですね。
2001年01月14日 06時33分32秒

明けましておめでとうございます。
昨日書いたはずの日記が更新されてない・・・
プレビューだけ見て安心して保存ボタンを押し忘れたらしいです。
今世紀、いきなりの失態。大丈夫か、私?^^;

パリは昨晩から雨です。
でも、親子三人23:00過ぎに出かけました。
エッフェル塔の傍のシャイヨー宮の広場には

ロックコンサートのようにたくさんの人が集まって、カウントダウンです。


0:00ちょうど(いや、少し遅れた 笑)にエッフェル塔の2000年の表示が消えて、
塔全体が青いチカチカしたイルミネーションに覆われてとても綺麗でした。


皆、シャンペンやワインを用意していて(雨が混ざって水っぽくないか?)、老いも若きも大騒ぎです。
花火も上がりましたが、雨のせいか夏の革命記念日の時に比べると随分地味で、ちょっと残念でした。

クリスマスは、グルノーブルのアルプドゥ−ズという所で
スキーをして過ごしました。
主人の同僚のSさん御一家(息子と仲良しのK兄ちゃん♪)と一緒で
楽しいホワイト・クリスマスになりました。
また、旅行記にあげますので、気長に^^;待っててね。
今年もどうぞよろしく!
2001年01月01日 22時08分18秒
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