店  名

評 価

実食日

あたりや

4.3点

2002/01/26
この日讃岐うどんツアーの1軒目。ここの大将はかの有名な「山内」で修行した人で、「愛の貧乏脱出大作戦」でも達人として登場したことがある。琴平の名店「宮武」系のうどんが高松市内で食べられるとあって、人気を博している。以前一度13:00頃にチャレンジしたことがあるが、麺売り切れで無念の断念。この日は再チャレンジとなった。

駅で借りた原動機無し自転車(タダの自転車やんか!)に乗り、途中の栗林公園には目もくれず、中央通りをひたすら南へと走る。しかしこの通りは、大きな交差点には歩行者・自転車用に地下道が用意されているのだが、横断歩道が無いので、いちいちアップダウンを繰り返さないといけないため、面倒くさい。20分程かかって、10:40頃にやっと到着。店の前に行列は無く、ホッとする。しかし、パチンコ屋の地下駐車場(一段低い土地ではあるが、ほんとの地下ではない)とはえらいシチュエーションである。やっぱり、店の名前はパチンコ屋のそばにあることが関係してるのか?

店に入ると、席は半分程埋まっている。システムが分からず、所在無げにぼーっとつっ立っていると、店員から「できたら呼びますので待ってて下さい」と言われる。「えっ?まだ注文してへんで!」と思いつつ客席に向かうと、客は誰もうどんを食べていない。そう、開店は10:20頃なのでまだ最初の麺が茹で上がっていなかったのである。席に着いて待ってると程なく店員が、「では、来た順番に並んで下さい。」と案内する。客は口々に「来た順番なんか覚えてないで」とつぶやきながらもカウンター前に向かって、店の中に列を作る。まぁ、作者はほとんど最後に来たので迷わなかったが。結構行列が長いので、最初のロットにありつけるか心配になるが、作者までがギリギリセーフ!「あつあつ」の小を注文し、受け取る。店内のガラスケースを見ると、天ぷらやコロッケが山のように盛られている。その中からかの有名なゲソ天をチョイスして皿に取って席に戻り、うどんを食べ始める。

麺を見ると、俗に「宮武ファミリー」と呼ばれているのがよく分かる。太さはやや細めながらも、不規則にねじ曲がり、表面に時々ザラつきが見られるといった特徴はよく似ている。コシは滅茶苦茶強いという訳ではないが、噛み切る時に歯に抵抗感を与える。そして、久々の本場のイリコダシ・・・美味い!コレが食べたくてわざわざ香川に来たんだという気持ちになれる。香川県人の間では、昔と比べるとダシが段々濃くなっていると評判が悪いらしいのだが、そんなに気にはならなかった。ゲソ天の方も見た目・味は「宮武」のものとほぼ同じ。やや味が薄いかな。

メニューは「あつあつ」「ひやあつ」「ひやひや」「湯だめ」「しょうゆ」。各メニューの内容は、2001/10/01掲載の「宮武」を参照。各小(1玉)250円、大(2玉)350円。天ぷら類は1個100円。店に入ったらまずカウンターでうどんを注文し、うどんを受け取って席で食べる。食べ終わったら、食器をカウンターのところに持って行き、自己申告で会計を済ませる方式。

店に入って最初にいきなり天ぷらを取って席について食べようとしたおっちゃんに、店員が「うどんの注文されました?」と聞いていた(笑)。また、いかつい顔をした兄ちゃん4人組が立ち上がってデジカメでうどんの写真を撮っていた。なんかカワイイ(笑)。でも最近うどん屋でこういう光景増えたなぁ。
営業時間 10:20頃〜14:00(麺売り切れ次第終了) 定休日 金曜定休。

場  所  等

香川県高松市上天神町507−1

JR高松駅&琴電瓦町駅より、コトデンバスで[51]岩崎・仏生山or[53]塩江行きに乗り、「南三条」下車、徒歩6分。バスを降りたらそのまま進行方向(南)へ歩き、国道11号線(高松中央自動車道の高架がある道)に出たら右折、次の大きな交差点に出る手前にスポーツクラブ「JOY FITがあるので、ゲートをくぐってそのまま地下駐車場へ降りると、その一角に店がある。

※パチンコ屋「PARLAR DREAM」はスポーツクラブ「JOY FIT」になった。

車の場合は中央通りと国道11号線東バイパスが交差する上天神の交差点の北東すぐのところになる。

P50台。テーブル6席×2+座敷6席×4=計36席。
電話番号 087-866-5356

 
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