サンタルチア

 大阪市西区京町堀1-9-17

 TEL 06-6444-8881

 11:00am〜2:30pm
 5:00pm〜9:30pm


 イタリアの街角のよう。壁面に店名が描かれた
* 俳優・神田正輝氏の推薦でキッチンスタジアムに登場したスパノ・寿照比男(ステルビオ)シェフ。
 全鉄人負け越しという異例の事態の中で崖っプチに立たされ、猛虎と化した陳鉄人と乳飲み豚対決を行った。
 その際『主宰ボイコット試合』などといらん演出をされたのはスパノ氏にとっては不本意なところだろう。

* 食べ歩きしたイタリアンレストランの中で一番のお気に入りの店である。
 大阪に行った際には必ず寄りたくなってしまう魅力がある。

 ピザ担当(左)とスパノシェフ(右)。新しい釜の前で

* 『サンタルチア』は地下鉄・四ツ橋線の肥後橋駅下車。7番出口から地上に出て右手に進む。あさひ銀行の角を右折して直進すると江戸堀東公園の緑が見える。そのころには辻に店のイタリア国旗が目に入ることだろう。

* 三角形に近い五角柱の建物。初めて行くと意外に小ぢんまりとしている佇まいに驚く。
 路上にはオーナーシェフであるスパノ氏のフェラーリが停められている。その車庫であろうスペースをオープンエアとして利用している。
 スペースには人工芝が敷かれ、インテリアアンブレラが立てられている。実に狭い場所を効果的に利用している。

* 建物の1階はキッチンに当てられ、2〜3階が客席。構造上かなり急で細い階段を上るので、初心者は御用心。

* 2002年10月4日にスパノシェフ待望のピザ焼き専用の石釜が設置された。100年の歴史があるナポリのメーカーで作られ船で運ばれて来た。
 今までのオーブンで作られたピザであれだけの料理なのだから、高温を保つ石釜が入ることで当に鬼に金棒! 楽しみだ。

 タイルで装飾された石釜


2003年5月のランチ

☆ テーブルセット
☆ ピザ マルゲリータ
* 石釜で焼かれたマルゲリータ。
 生地の縁がパリッと香ばしく焼かれ、中はモッチリとしている。
 具が乗る部分の生地は極薄い。モッツァレラチーズとトマトソースが敷かれ、一面ひたひたにオリーブオイルが流される。

Aランチ:  800円:パン+前菜盛合せ+ラグーソースのパスタ(+200円でコーヒー)

☆ パン
−前菜盛合せ−
☆ ラグーソースのパスタ

'03年5月25日lunch



2002年10月のランチ



Aランチ:  800円:パン+前菜盛合せ+パスタ(+200円でコーヒー)

Bランチ:1,500円:パン+前菜盛合せ+パスタ+魚料理+コーヒー

Cランチ:2,600円:パン+前菜盛合せ+パスタ+肉料理+コーヒー+デザート
☆ テーブルセット
☆ パン
* テーブルには水が入った瓶が用意される。 * パンはイタリアパンのフォカッチャ。
 揚げパン風で、ちぎるとオリーブオイルがにじむ。

−前菜盛合せ−
−パスタ− ☆ ジェノバ風
−魚料理− ☆ コノシロ

* 左上から時計回りに―


* リングイネに煮込んだ牛肉をからませ、パルメジャンチーズがたっぷりとかかっている。
 茹で方がいつもよりも柔らかいが、腰は残り歯応えを残している。

* 牛肉とチーズでボリュームを出しつつも胃もたれせずに食べさせてくれるところが流石。
 焼きズッキーニ、バルサミコソース
 レンズマメと腸詰、イヤガイモの煮込み
 ジャガイモとペンネのトマトソース
 ニヨッキ入りタマゴ焼き
 中央 グリンピースとイカの煮込み
* 秋が旬のコノシロ。頭から丸々一匹を揚げてワインビネガーのソースに浸す。
 付け合せはオリーブの実とトマト、バジル。

☆ エスプレッソ

'02年10月8日lunch



2001年1月のディナー 
* 全てアラカルトで注文

☆ テーブルセット
☆ 食前酒
☆ パン
* ディナータイムにはパンと席料:200円&食前酒:300円が加えられる。
 食前酒は「注ぐのが決まり」とばかりに有無を言わさず注がれるので初めての時には戸惑う。

☆ 前菜盛り合わせ
1,700円
☆ オマールのリングイネ
2,000円
☆ トマトとバジリコとモッツアレラチーズのピザ
1,600円
* モッツァレラチーズや自家製ソーセージ、ポテットの卵とじ等の定番に加え新しい品をとりあわせ、目にも楽しい『前菜盛り合わせ』。
 初めて生魚(白身、赤身)のカルパッチョが加わっていた。冷製・温製取り合わせている。
* オマールの頭部と大きな爪が目を引く大皿。赤いソースと具、リングイネの白、荒切りバジルの緑でイタリアンカラー。
 粒ごと入るガーリックの香りが食欲をそそる。十分熱が加えられてトロケるほどに柔らかくなっている。

* ソースのベースがオマールからのダシが使われていて香り豊か。さらにはトマトの酸味が一層引き立てる。

* 『danchyu』誌'01年3月号のピザ特集にも掲載され、毎回楽しみにしているお気に入りの一品。同誌によると使用する粉をイタリアから取り寄せているとのこと。

* 周囲は焼き餅のように脹らみカリカリと香ばしく、中はモッチリ。具が乗っている内側の生地はあくまでも薄い。
 トロットロに溶けたモッツアレラチーズと甘酸っぱいイタリアントマトの味が絶妙。

* オリーブオイルにタカノツメを漬けた「自家製タバスコオイル」が添えられた。

☆ パンナコッタ  500円 ☆ ジェラート 500円
☆ カフェラッテ 500円
* いつも楽しみにしていたデザート『ナスのミルフィーユ』がメニューから消えていたのは残念。

2001年1月9日dinner 至福の一品 :『オマールのリングイネ』


「2000年7月のディナー」&「2000年2月のランチ」を見る
「1999年9月のディナー」&「1999年6月のランチ&ディナー」を見るを見る

デザイン
感動度★★
次回期待度★★★
サービス★★
トイレ

「食べ歩き一覧」を見る

『料理の鉄人を食らう』TOPに戻る