ここではキャベツの千切りを紹介いたします。
何通りかの方法があるのですが、僕はこの方法がもっとも早く、奇麗に仕上がると思います。

↑当店で使う材料で恐縮ですが、このくらいの量を切ります。。
寒い冬場は胡瓜は1本にしています。

     

左の写真から、
まず半分の縦割りにして、さらに半分よりやや上の方からそのまま切り落とします。
右の写真ですが、頭(上の方)はそのままほぐして写真のように階段状にします。
キャベツの芯がある方はそのまま芯から真半分にして、芯を切り落し、同じく写真のように階段状にします。

     

左の写真から、
あとはそのまま細く切って行きます。同じ所を何度も切る感覚で切っていくと細く切れると思います。
右の写真は、
人参、胡瓜をそれぞれ桂剥きにしたところです。これは技術が必要なので、スライサー等を使ってもいいと思います。
上にあるのは桂剥きをしたあとの残った芯です。ここは使いません。

     

左の写真は、胡瓜、人参をそれぞれ繊維に沿って細く千切りにしたところです。
細さが分かるでしょうか??1ミリより細く切ってあります。これも技術が必要なので、スライサー等を使っても結構です。
右の写真は材料全てをよく混ぜ合わせ、ザルに入れて水に晒してしるところです。
こうすると量も増えるし、シャキッとします。

以上です。

*なぜ便利なスライサーを使わず、包丁で切るのか・・・・・・
スライサーを使うと材料の1本1本全てが同じ細さになります。
しかし、包丁で切ると、1本1本の細さが微妙に違います。
この違いは食感も違ってきます。
もちろん1本1本違った方が美味しいです。
味自体はどちらで切っても同じなのですが、食感も「美味しい」と感じて欲しいので、あえて包丁で切ってます。
でもほとんどのお客さんは「これ機械で切ったんでしょ?」と聞いてくるのでちょっと悲しいです(笑)