飲む所について

 私は基本的には店の中側にオネェちゃんのいる飲み屋には行きません。何でかって言うとはっきり言って「うっとおしい」からです。だから、自分から好んでスナックやクラブ・ラウンジの類には行きません。接待の時は別ですよ。仕事でミスして落ち込んでるのに「こちらの方元気ないわねぇ〜何か歌って」なんて言われたときには思わず、ガッチャマンの主題歌フルコーラスで歌わないといられないでしょう。
 できることならこじんまりした店の方が好きかなぁ。にぎやかでも静かでも、自分の空間を壊さないでくれるのが一番のサービスだと思っています。
 それでいておいしいお酒やおいしい食事がとれる。両方要らない。どっちかだけでもいいです。仲間と一緒に行ってわいわい騒げる店とはあきらかに違う店を一軒持つだけで夜遊ぶことの「余裕」が生まれると思います。

 また、行きつけの飲み屋を教えるのは邪道と言う方もおられます。確かにそうですが、でも、自分の一番の店が常にみんなにとって一番の店になる事ってあるでしょうか。そもそも行きつけの店はどうやって見つけたのでしょう。自分が街をさまよったあげくに見つけた店?情報誌?知り合いの紹介?そのうちのどれかでしょう。最初は行くけれど、そのうち自分に合う、合わないが分かると思うんですけどね。客を淘汰していく能力のある店こそが良い店なんじゃないでしょうか。それに自分が行くときいつも満員なら満員でうれしく感じるんじゃないでしょうか、その店が客でいっぱいになることは良い事じゃないかなぁ・・・でも、本当の隠れ家は教えたくないですけどね。それもまた本音です。

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