
WEB 通信
「おやじぃ
」

8月号2002年8月3日発行 by Alex
「おやじぃ」はオヤジとオージーの合成語です。
新しい生命がまた誕生した
南半球からやってきた微細なシダの胞子
胞子を蒔いて数週間
コケよりもひ弱な双葉が生えた
一億数千万年前の太古から
そして数万キロ離れた日本へ
時空を越えて神秘がやってきた
ガーデンは不思議がいっぱい
異国で生まれて6年
オーストラリアの大自然がここに
十数本の仲間と共に日本に生きる
オージーのプライドが葉に光る
そしてオージーの豊かさを思い起こさせる
大らかで優しい人々
ゆっくりと流れる時間
美しいオージーシダは
ボクに豊かな人生を教えてくれる
今月のAlex's Garden
ますますジャングル化が進んでいます。
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毎度の定点観測
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グレビレア・ムーンライトがまた咲き始めた
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ジャカランダが茂ってきた |
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ピンク・ボトルブラッシュ |
巨峰が今年も実った |
マンデビラ |
Global Garden Report.
オーストラリアのwebサイトglobal-gardenに毎月、僕のレポートが連載されています。
8月号がアップされています。
Global Garden Report←クリックするとレポートへ
今月で1年になるので、このシリーズは今回で最終回です。来月から広く日本のガーデニングをレポートします。
「昨年のAlex's Garden 8月」を斬る!!(自己反省)
昨年の8月から1年、果たして、どれだけの「進歩」し「成長」があったのでしょうか?1年前の「作品」を「自己批判」してみましょう。
昨年の8月の方が花は沢山咲いていたかな?今年はいろは亭とかジュラシック・ガーデンをやってしまって、花が少ないぞ!
↓クリックすると昨年の8月が登場
8月の庭
連載!!「男のガーデニング」のススメ・・・その8(8月3日)
植物の原点に帰ってみよう
最近のガーデニングは何かと流行を追いかける傾向があるが如何なモンだろうか?
ガーデニングというと、お○さまたちは、流行の華美な花を追いかけて、パチンコ屋の新装開店の花輪みたいな「寄せ植え」を作ろうとする。
サスガに最近は、「いろは」だったり、「グラス」を混ぜたりするけれど・・・・
しかし、いずれにせよ、日本のガーデニングは飽食ぎみで、素材の持つ「味」を忘れてしまっているような気がする。
物事にはステップがあり歴史がある。
音楽でも、いきなり難解な現代音楽を聴くのではなく、やはりバロックから学習して、シンプルな響きを理解して、やがてロマン派を経て近代や現代に至るのが普通である。
また、ジャンルも様々で、ひょっとすると、現在の日本のガーデニングは「Jポップス」みたいなモンで、やはり海外ではなかなか通用しないものかもしれない。
あるいは、イングリッシュガーデンと言う名の下に、こぶしのかかったビートルズやスコットランド民謡を歌っているようなモノかも知れない。
ボクは今月、画像投稿板「ユーカリ広場」でジュラシック・ガーデンを特集している。→こちら
何故かというと、やはり原点の美しさを羊歯に感じるからである
一億6千万年もの間、ほとんど姿を変えずに生き延びてきた生命力と研ぎ澄まされた美しさに惹かれるのである
羊歯なんて、日本のガーデニングの世界では、なんとなく日陰者で目立たずに来たけれど
もう一度、原点に戻って、羊歯や苔という植物の美しさを追求してみよう。
花を咲かせることもなく、地味ではあるけれど、物静かで、ナニゲに知的で優雅な美しさがだんだん見えてくるはずだ。
羊歯なんて、すべて同じ様な葉だけれど、その表情は千差万別だ
じっくりと「羊歯の美しさを鑑賞したら」、もう一度、身近な花を見つめてみよう。
きっと、いままでとは、違う「素材の持つ味」つまり「それぞれの個々の花の美しさ」を発見すると思う。
今の植物やガーデニングの原点がどこにあり、どのような経緯を辿って、今に至ったのか?
古きを訪ね新しきを知る。
そこには、また新しい世界が見えてくる。
だからガーデニングは面白い。
今月の弦楽アンサンブル

先月発表会が終わって、すっかりだれてしまっている。
カイシャのバロック・オーケストラの定期演奏会(サロンコンサート)は10月6日に横浜港の見える丘公園の「イギリス館」で開催予定。
そろそろ曲目を決めないと・・・。
ヤマハ目黒センターの弦楽アンサンブルはビバルディの四季より「冬」と、レスピーギの「シャコンヌ」と「パッサカリア」をやっています。
そうそう、最近、メンバーが少し退会してしまって、メンバー募集しています。
今月のレッスンは8月8日(木)と22日(木)7時より8時半まで
今月の料理
手作り惣菜パンです
なかなか手間暇が掛かります
でも、個性が出て面白い料理です
カレーパン、ピロシキ、ミートパン、あげあんパン、チーズパンをイッキに作りました。
パンの作り方は只今準備中。
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コアラの独り言
<更にもう一つの世界・・・・>
2002年7月10日
ホームページをアップして掲示板を管理していると、だんだんと「もう一つの世界」が出来上がってくる。
それをバーチャル世界と言っていいのだろうか?
ボクは、再三、現実世界が大切で、HPのバーチャル世界は、「あくまでも現実世界を豊かにするための補助手段」と、しつこく言い続けている。
だからボク自身もあまりのめり込まないように自粛し、また訪問者も「のめり込まないように」心がけているつもりだ。
ボクは、HPを通して、不特定の人々に「元気」と「癒しのパワー」を送れたらいいと思っている。
訪問した人がなんとなく元気が出て、疲れた心が癒されたらいい。
それが自分に対するエールとして必ず帰ってくる。
HPはやりだすとキリがない・・・時間がいくらあっても足りない。
今、ボクは「更にもう一つの世界」のあり方を自問している。
それは、英語ページを介した世界であり、オーストラリアのガーデニングサイトへのマンスリーレポートを介した世界である。
今月でレポートも一年になる・・・。
英語ページを介して広がる世界は楽しいけれど、それなりのエネルギーが掛かる。
今年に入って、英語ページの更新はほとんど出来ていない。
海外からのメールもめっきり減った。当然である・・・、昨年秋からウイルスメールも多く、不安なものは開けずに削除してしまっている。
昨年末の「羊歯プロ」、今春の「男庭」や「いろは亭」をやっていると、もう手一杯で英語ページどころでは無くなってくる。
しかし、ふと気が付いてみると、オーストラリアとコミュニケーションを取っている時の方が、ボク自身にパワーがみなぎっているような気がする。
緊張感を持ちながら、きついけど何とか英語でオーストラリアと関係を持ち続けることが、結局は、日本語ページ制作のエネルギー源になっているだ。
global gardenへの連載も今回で一旦終了することにしたけれど・・・、また、来月から頑張って、新シリーズで、「日本のガーデニング」を毎月レポートする事にした。
今までは、Australian Gardening in Japanであったけれど、来月からは、日本のガーデニング全般を、英語ページで、世界に向けて発信して行こうと思う。
日本のガーデニングが世界に通用するガーデニングあって欲しい。
「更にもう一つの世界」・・それは自分のガーデニングに対する挑戦である。