. ジオシティーズ クラッシュ .

6/24日午後5時から6/26日朝にかけて、ジオシティーズが突然つながらなくなりました。
そのためこのページにもまったくアクセスできない状況になってしまい、せっかく来ていただいた方々にご迷惑をおかけしました。
メールでの問い合わせの中には、「何かやばいことやって消されたのですか」と心配(?)していただいたものもあり(笑)、またネットの仲間には色々情報をいただき、ちょっと人の温かさを感じている金曜の夜でございます。

3月にもジオシティーズは一部のコミュニティーのコンテンツ全消滅ということをやらかしておりますので、今後このようなことがないとは言いきれません。おそらくあるでしょう。そこで当だまパスでは、今後いくつかの対策をとっておこうと考えております。

こんな感じでしょうか。これからも「だまぱす」をよろしく。リアクションもよろしく。


さてジオシティーズ様。
ここからは多くのジオシティーズ市民が感じている問題点の要約であると思っていただいて構いません。現在進行形でこのような欠陥を抱えていることに対し、市民は憤っております。問題が解消されるようでしたら、この部分は削除するつもりです。

まず復旧からしばらくしてジオシティーズのほうから説明のメールがありましたので、ここに掲載します。

ってな感じですね。

私としてはサーバーのエラーは多いとは思うものの仕方ないと思うのです。
問題は訪れた人、それから市民に対しての説明が全くなされない、というおそまつな対応の仕方です。 上の説明メールの中にもあるように、「問題発生直後」から対策が始まっているわけです。どうしてこの時点で、トップページに「ただいま障害が起こったために接続できません」という情報を発信できないのでしょうか。実際この情報が出されたのが、エラーを起こして次の日の昼間になります。しかもこの時点、そしてついに最後まで、一体何が起こっているのか、という情報が明記されていませんでした。システム管理者としては「いつまでに直る」ということが言えないのだと主張なさるかもしれませんが、実はこの時点でWatch Impressにはジオシティーズへの問い合わせの回答として、25日をめどに復旧する、という情報が流れているのです。

どうして自分が入っているサーバーについての情報を、管理陣からではなく、外部の情報機関から得なければいけないのでしょう。

ジオシティーズの一番まずい体質というのはここであるということを、管理陣は認識しているのでしょうか。認識していなければおかしいのです。おそらくさんざんメールがいっていることと思います。
「早く直して下さい」という要求よりも、「今どうなっているのか」という情報を求めるメールのほうが多かったのではないでしょうか。なぜ反省していただけないのでしょうか。

ここで、3月12日にハートランドなどのコンテンツが全消滅した「事故」の際に、ジオシティーズ(インプレス)の社長である孫氏からお詫びメールが流れましたが、その一部を抜粋します。

市民憲章という名の約束事にもあるように、私たちは基本的にデータは自分でバックアップをし、ジオシティーズ側はデータ消失に関して責任を負う必要はありません。また、完全なシステムを作り出すことはなかなかに難しいことであると認識しております。

私を始めとして多くの市民が問題にしているのは、太字の部分です。コメントを出さなかったことを含め、このような事態を起こさないようにする、ということではなかったのでしょうか。エラーは月に1度くらいずつ起こっておりますが、この誓いが守られている様子は、全くありません。

最終的にエラー処理は技術の問題ではなく、誠意の問題であるということを十分に把握していただけるよう、ジオシティーズが住み易い場所になるよう、いのってやみません。


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1998/6/26 ちゃぶち