フグとブロッコリのトマトソース

北の味覚
ちゃぶ評 フグの濃いコクがたまらない
満腹度普通
難易度 普通
調理時間 45分
ご紹介-

まー、フグといっても、下関のトラフグとか言わないです。普通の鍋にぶち込むような安いフグってありますね。それで良いです(いや、我が家では普通の鍋でもトラフグですって方は、そうしてください。で、あたってしまいなさい。) 。
フグ刺しの味というのは非常に玄妙というか、 まぁそんな濃いものではないのですが、火を通すとこれが非常にリッチな味になってくる。トマトなんかにも負けません。
もちろん、他の白身魚でも良いです。


材料

2人分
フェットチーネ 180-250g
1つまみ
オリーブオイル小さじ1
フグ切り身 5切れくらい
ブロッコリ 1/2房
トマトソース 400cc
オリーブオイル 大さじ3
パセリ 適量
にんにく 1片
白ワイン 大さじ3
コショウ 少々

手順

  1. トマトソースの準備

    まぁ詳細はトマトソースのページを参照して欲しいのですが、とりあえずですね、ホールトマトを弱火で煮詰めていって濃い味を持つトマトソースを用意しておきます。
    最近良くある質問で、トマトの酸味がどうしても気になるというものがあるのですが、これはどうやら煮込みが足りないからということが多いようです。弱火でくつくつと煮てやるとどんどん甘味が増してきますので。好みでハーブを加えるわけですが、今回の場合はローリエを入れておくと合います。

  2. パスタを茹でる。

    今回はフェットチーネを使って、濃い目のソースに合わせます。鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、その中に一つまみの塩とオリーブオイルを加えて、パッケージのボイルタイムより1分ほど短く茹でる。アルデンテをちょっと過ぎて芯が消えた瞬間がフェットチーネの食べごろです。。 くわしくは「ぱすたをゆでる」

  3. 材料の準備

    フグ調理師免許など持っていませんし、毒のある部分を取り除いたものを使いました。免許を持っている人は存分に腕を振るってください。で、これを骨を取って、一口大にぶつ切りにします。
    ブロッコリは房をやや小さめにちぎっておきます。

  4. 火にかける

    フライパンにオリーブオイルを引き、ニンニクのみじん切りを入れて弱火にかける。ニンニクの周囲が少しずつあわ立って香りが立ってきたら、フグのぶつ切りをおもむろに投入。さっと全体をあぶったら、ワインを大さじ3ほど加えておく。
    作っておいたトマトソースをざざっと入れて、 ブロッコリを入れる。今回はやややわらかめに仕上げるので、5分くらい煮込むことになりましょうか。好みでコショウと塩で味付けをしてください。

  5. スパゲッティをあわせる

    ゆであがったフェットチーネの湯を切り、フライパンにいれる。ざっと全体をあおって、ソースを全体に行き渡らせる。

  6. 盛り付け

    皿にスパゲッティを盛り付け、刻んだパセリをばばばっと散らす。

 


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2001/2/19 ちゃぶち