高校野球


 日焼けした球児が甲子園を目指して連日熱戦を展開してます。選手達の両親も真剣そのもの。顔は真っ黒、目はギョロギョロ、声を枯らして必死の形相で応援を繰り広げています。

 お父さんは熱射で体中ヒリヒリ、痛い痛いと悲鳴を上げながら試合を半分、応援席のブラスバンドを半分の観戦です。 10数年前の貴女達の姿をダブラセて、これ又必死の応援団への応援です。

 お父さんの母校は早々に敗退しましたが、同じ島の学校で部員不足で出場出来なかった、その学校を招待して紅白試合を開催し、唯一の3年生でエ−スだった人を高校生最後のマウンドにしたそうです。

良い話を新聞で見て嬉しくなりました。

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