

時は2001年1月6日、松の内あけやらぬ我が家に一通の挑戦状が届いた。
それは某アングラサイトの管理人P氏からだった。P氏は普段より「和歌山たこやき研究会」をご高覧下さっておられる奇特な方。
そのP氏から「私が作るたこやきと味比べをしませう」との申し入れ有り。こちらは「和歌山たこやき研究会」と名乗っているのだ、この挑戦受けない訳には行かないだろう。
姿勢を正してこの試合に挑んだ。以下そのときの対戦模様である。
| いきなり、秘密兵器「ちょっとたこ焼き名人」を掲げるP氏。管理人も始めて見るシロモノにどぎまぎするも、負けてはいられぬ。なんせこちらは「和歌山たこやき研究会」の看板を背負っているのだ。 こちらがひるんだ隙にすかさず「ちょっとたこ焼き名人」を小麦粉に混ぜ調理にかかるP氏。これは普通の小麦粉に混ぜ込んで味をつけるタイプらしい。見た目は何ら変わりなし。ところがおもむろに生地にキャベツのみじん切りを投げ込んだ!!このような作り方を管理人は始めて見た。 |
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| 激しいバトルが繰り広げられる。 こちらの生地はすでに作ってあるのだ。(レシピは企業秘密)同条件になるように同時に鉄板の半分ずつ焼く事にする。うーん見た目はまったく変わらない。しかし、P氏側の生地「ちょっとたこ焼き名人」にはベーキングパウダーがかなり入っている様で、どんどん膨れてくる。見る見る盛り上がって来るが回りはなかなか焼けていないようで、ひっくり返せないでいる。無理に返そうとすると、ぐちゃぐちゃだ。 |
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| 時間をかけて焼いているうちに、P氏側が焼けてきた。そろりと返す。周りが完全に焼けてから返すのがコツのよう。今度はきれいに丸く焼けている。何度かひっくり返し、さぁ完成。同時に試食する・・・・・・ P氏側のは中はトロリ外はわりとカリとしているのだが、ふわふわの食感がどうにも妙な感じ。(やまいも粉の効果か!?)さらに生地の味が薄すぎて物足りない。これでは明石焼きである。パッケージの裏側を見ると入れる卵の数を増やせば、明石焼きに・・・とある。なるほど・・・とうなずいた。 試しにソース味ではなくポン酢でいただいてみたら、こちらの方が合うではないか!不思議。 そして判定は・・・・P氏は負けを認めリベンジを誓いながらふんどしを捲し上げて逃げ去った。 勝利の美酒に酔う管理人→ |
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