自動パン焼機
パンが好き。
結婚してパンを焼くようになった。
材料を計って入れて、スイッチを押す。
数時間後に焼きあがる。
美味しいー。市販で売ってるものよりも美味しい。(と、思う。)
いろんなパンを焼いてみた。
オレンジ、にんじん、ごま、りんご。
美味しいー。楽しー。

ホシノ天然酵母
「天然酵母」
最近よく耳にする言葉が気になった。
色々、調べて見た。
「ホシノ天然酵母」というものがあるらしい。
探してみる。見つけて手に入れる。
とろとろした液体(ホシノ酵母)。これでパンが膨らむのかな?
発酵に時間がかかる。数時間後、どきどきしながらパン焼機のふたを開ける。
ちゃんと膨らんでる。
食べて見る。
「美味しい。。」
私の中で、市販のパン < 家で焼くパン < 天然酵母パンの式ができた。

自家製天然酵母
さらに調べて見ると、「自家製天然酵母」と作る、という手もあるらしい。
地元の天然酵母パンを焼いているパン屋さんで、聴いてみた。
今から考えると恐ろしくあつかましい事を言ってしまった。
「天然酵母分けてもらえませんか?」(>_<)
そんな、ど・あつかましい私に
「分けることは出来ませんが、簡単だから教えてあげます。」
と、なんとも心の広いパン屋さんで、厨房に通されオーナー自ら丁寧に説明してくれた。
酵母の素となるもの(夏場だったのでブドウ)を水に漬けておく。
何日かするとぶくぶく、泡が出て発酵してくる。
その液体を使う。
えーーー?これで、パンが膨らむのー?ほんとにー?
教えてもらった通りにやってみる。
ちゃんと、膨らんだ。
食べて見る。
「う、まい・・」
イーストよりも発酵に時間はかかるし、温度にも気を使う。
でも、自然にあるものでパンが膨らむと言う不思議さと、
膨らんだ時のかわいさと、焼きあがった時の嬉しさと、
何よりこのパンの美味しさにすっかりはまっています。

ホシノ天然酵母でパンを焼く