いつもコルクを抜く道具の話ばっかりなので、ちょっと趣向を変えてコルク栓をするほうの道具をご紹介しましょう。 いろんな時代にいろんな道具がありましたが、江口のコレクションに入っている素朴な一品で19世紀のアメリカ製といわれております。

左の写真の状態だと高さが30センチ弱でしょうか、丸っこいところてん押し出し器のような道具に立派なブラスの金色をした球形のハンドルがついています。(ここのところ一部の漢字だけ飛ばして読まないように・・・・)
道具の下端にコルク栓がキツキツでやっと通るくらいの穴が開いておりまして、右のようにハンドルを持ち上げたら、湿った状態のコルクをケースの中に入れてボトルの口にあてがい、上からハンドルを押し下げると栓ができるというものです。