ドゥ ミルフィーユ ・ プレジール・シュクレ(ピエール・エルメ・パティシエ)
      このお店の一番人気は何と言ってもミルフィーユ!!
    その中でも今年(2000)の人気商品は、昨年から登場した”ドゥ ミルフィーユ”。
    ミルフィーユは”千の葉”という意味なので、それに”ドゥ”(2)をつけて、2千年とかけた
    ミレニアム限定デザートというわけです。

     見た目にもこんがりとキャラメリゼされたパイ生地の上に、アーモンドとヘーゼルナッツが
    品よく飾られて、とってもおいしそう。かなりの大きさで、ずっしりとしたボリュームを感じます。
    通常のミルフィーユよりもヘーゼルナッツプラリネやアーモンド・ミルクチョコが加わっている分、
    とってもコクがありますが、甘いケーキが苦手という人には、1個食べるのは、ちょっとくどい
    かもしれません。パイ生地もとってもサクサクしていて、ミルフィーユ好きの私は、思わず顔が
    ほころんでしまいます。近所で買えたら、通ってしまうケーキです!!

     写真上段中央のケーキは”キャレマン ショコラ”。ミルクチョコレートでコーティングされた
    ケーキの上には、薄いパリパリのビターの板チョコがのっていて、とってもおいしい。
    中のチョコスポンジもしっとりしていて、チョコクリームとの薄い層がこくを増し、これまた
    チョコレートケーキ好きにはたまらないケーキとなって、仕上がっている。(由美子★)
    ただ、見た目には華やかになるが、あのかなり大きな金箔は、食べるにはちょっと邪魔。
    大き過ぎて、口の中に残ってしまうから。

     写真上段右は、定番のミルフィーユ。バニラビーンズがたっぷり入ったカスタードクリームが
    甘過ぎずにおいしい。もちろんパイ生地はさっくさくなので、ドゥ ミルフィーユがくどすぎる
    人には、こちらがお勧め。

     写真下段左は、プレジール・シュクレ。7種の食感が楽しめるという話題のケーキだ。
    下はアーモンド・ヘーゼルナッツを加えた生地、次はサクサクのヘーゼルナッツ層、
    その上には、たっぷりのガナッシュがパリパリのミルクチョコレートにサンドされている何とも
    手の込んだ贅沢なケーキである。上段のケーキに比べるとボリュームも控えめな感じ。
    ただし、パリパリチョコが3枚も使ってあるせいか、フォークでとっても食べにくいのは
    言うまでも無い。

     写真下段中央はモンブラン、右はモンテベロー。
    ピスタチオがふんだんに使われていて、苺の下には緑色のクリームがアクセントとして顔を
    出し、見た目にも華やか。土台のクッキー生地にも砕いたピスタチオがゴツゴツと入っていた。

     ピエール・エルメ・パティシエのケーキは、ホテルニューオータニ東京内
    
”パティスリー SATSUKI”で食べることができます。

     更に、’00年7月7日OPENの舞浜イクスピアリ3階にも、サロンがOPEN。
     こちらでは、サンドウィッチなどの軽食もいただけるようです。

      ドゥ ミルフィーユ 小   (500円)  
                  大 (2,000円) 
      キャレマン ショコラ    (500円)  
      プレジール シュクレ   (500円)  
      モンブラン          (600円)
      モンテベロー        (600円  

   < ピエール・エルメ・パティシエ >    (ホテルニューオータニ東京 ザ・メイン ロビィ階) 

      東京都千代田区紀尾井町4-1            

      TEL(03)3221−7252 

      営)11:00〜21:00 休)無休 

   < ピエール・エルメサロン・ド・テ >  イクスピアリ グレイシャス・スクエア(3階)
                                    
      TEL(047)305−5655 

      営)10:00〜22:00 休)無休 
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