クマラのファイル集   インドネシア語6

berapa  (ブラパ) 行動編


   物の「値段」は harga (ハルガ)ですが、例えばタクシーやベチャのように「料金」という場合は ongkos(オンコース)になります。旅行のように諸経費を含む「費用」は biaya (ビアヤ)、「家賃」や地代は sewa (セワ)となります。買い物同様、乗り物もさっぱり金額がわかりません。そこで乗る前に値段交渉が必要になってきます。

Berap ongkosnya ? (ブラパオンコースニャ?)  「いくら?」

といっても行き先、時間によってまちまち、旅行であればその日のスケジュールを話し、ついでに時間とかの予定も組んでおきます。

Berapa jauh ? (ブラパ ジャウー?)  「どれくらい遠い?」

Berapa jam ?  (ブラパ ジャム?)   「何時間?」

Berapa kilometer ? (ブラパ キロメートル?)  「何キロ?」

と聞いておけば、地図ではわからない情報を入手できます。料金も決まっていざ出発、最初の目的地は?、すぐそこでした。そう、ガソリンスタンドでした。運転手もガソリンの計算をしていたのです。

ジョクジャカルタへ行けば今だ健在なのがベチャ。これは自転車と同じ、しかも人を乗せるのだからそれほど遠くへは行けません。その辺を回るとか、異国情緒を味わうにはもってこい。そこでベチャのおじさんに、

Satu jam berapa ? (サツゥ ジャム ブラパ?) 「1時間いくら?」

と尋ねます。しかし実際には決して速くないので1時間はあっという間、へたをするとベチャに乗っている時間よりも、用件を済ましている時間のほうが長かったりします。ことらが何人かであれば

Berapa orang ? (ブラパ オラン ?) 「なんにんですか?」

と聞かれます。定員は二人ですが、一人のほうが軽いし、できれば小柄なほうが良い。料金にも反映されようというもの。最初に料金は決めるのですが、支払う時には乗り心地、運転のうまさ、時間延長、坂の多さ、雨の具合などをくみして、多少高くなり、決して安くはなりません。

近頃ではメーター付きのタクシーも多くなり必ずしも値段交渉しなくてもよくなりましたが、地域によってはまだ馬車とかベモ、オートバイの後ろ席、などいろいろありますので、ホテルなどであらかじめいくらぐらいか聞いておくと便利です。バスとか電車、飛行機の場合はだいたい料金が決まっていますので、「〜までいくら?」 と聞けばよいのです。

Berapa sampai 〜 ? 「ブラパ サンペイ 〜 」

berapaに尋ねたい数量の単位をつけるだけで疑問文ができます。例えば

berapa  orang     (オラン)      何人

berapa  buah      (ブア)      何個

berapa  hari       (ハリ)      何日

berapa  tahun     (タフン)      何年

berapa  kali       (カリ)       何回

berapa  ekor      (エコール)    何匹

berapa  nomor    (ノーモル)     何番

berapa  jam      (ジャム)      何時間

berapa  umur     (ウームル)    何才

berapa  lama     (ラマ)       どれくらい(時間的)

berapa  jauh     (ジャウー)     どれくらい(距離的)

berapa  banyak   (バニャク)     どれくらい(量、数)

berapa  panjang   (パンジャン)   どれくらい(長さ)

berapa  harganya  (ハルガニャ)   いくらですか

berapa  harga itu  (ハルガ イツ)  その値段はいくらですか

その他にもいろいろあります。オリジナルで作っても案外通じるものです。インドネシア語の文章は単語を前後に入れ替えても意味は通じる場合がよくあるので文法とかを気にせずどんどん使えばいいのです。例えば、相手の電話番号を尋ねる時には

Nomor berapa / telepon anda.(ノーモル ブラパ /テレポン アンダ)でもいいのですが

Berapa /  nomor telepon anda.(ブラパ /  ノーモル テレポン アンダ)も同じ。

ただし話す時に/で区切ると分かりやすい。上が「何番ですか?あなたの電話は」。下は「いくつ?あなたの電話番号は?」となります。  

また旅先のホテルでは

Nomor berapa / kamar anda.(ノーモル ブラパ / カーマル アンダ)もしくは

Berapa  /  nomor kamar anda.(ブラパ / ノーモル カーマル アンダ)

「あなたの部屋は何号室ですか」

 

しかし単語を入れ替えると全く別の意味になるものも若干あります。例えば

Berapa jam ? (ブラパ ジャム?) 「何時間(かかりますか)」

Jam berapa ? (ジャム ブラパ?)「(今)何時ですか」

2時間であれば Dua jam. (ドゥア ジャム)となり

2時であれば  Jam dua. (ジャム ドゥア)。あまりに簡単過ぎて始めは逆になりそうです。

 

Berapa tahun ? (ブラパ タフン?) は  「何年(間)?」でインドネシア語を勉強した期間などを聞く場合に、

Tahun berapa ? (タフン ブラパ?) は  「何年?」となり歴史などの、ある年を尋ねる時に使います。

Berapa hari (ブラパ ハリ)は 「何日(期間)」ですが、ある日にちを尋ねる場合、例えば約束した日とか誕生日、事件のあった日、など「いつ」とか「何日?は」

Taggal berapa ? (タンガル ブラパ ?)を使用します。

Hari apa ? (ハリ アパ ?)は「何曜日ですか?」です。旅行であれば「何日」に出発して「何日」に帰るのかの「何日」は

Tanggal berapa ? (タンガル ブラパ?)と尋ね

Hari apa ? (ハリ アパ?) 「何曜日?」と続きます。羨ましいついでに

Berapa hari ? (ブラパ ハリ?) 「何日間?」 通常のパック旅行は5日間ですので

5 hari。(リマ ハリ)「5日間」との答え。

 

日本で知り合ったインドネシア人の日本人に対する質問でよくあるのが

Sudah pernah pergi ke Indonesia ?(スダ プルナ プルギー ク Indonesia?)「インドネシアへ行ったことがありますか?」と聞かれます。まだの人は

Belum. (ブルーム)となり 行った事がある人は

Ya, sudah pernah. (ヤ スダ プルナ)と答えます。続いての質問は「何回」行きましたか?で

Berapa kali ? (ブラパ カリ?)  1回であれば

Satu kali . (サツゥ カリ)  何回もであれば

Beberapa kali.(ブブラパカリ)となります。これだけインドネシア語ができるので質問はまだまだ続きます。

Sudah pernah tinggal di Indonesia ?(スダ プルナ ティンガル ディ インドネシア?)「インドネシアに住んだ事はありますか?」 続いて「何年間?」

Berapa tahun ?(ブラパ タフン?) とか Berapa lama ?(ブラパラマ?)

「3年」は 3 tahun.=Tiga tahun.(ティガタフン)と答えます。そして

Tinggal di mana ? (ティンガル ディ マナ?)「どこに住んでいましたか?」となります。した

がって次回はmana

 


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