レストランモスクワ



1970年に大阪の千里丘陵で開かれた日本万国博覧会のソ連館のレストラン「モスクワ」の運営をパルナスが行っていました。
ロシアからの料理人27名とパルナスのスタッフ約230名とともに本格的なロシアレストランとしてフード、ドリンク、デザートで100種類以上のメニューを揃えて、一階がカフェテリア、2階をレストランとして、会期中は連日15000人以上のお客様に料理を提供したとの記録が残っています。
メニューを見ていると・・・当時が今の物価水準の1/3だったとしても、ほとんどの料理が十分手が届く値段ですね。中には、ヒレステーキ3000円というのもありますから、今なら一万円ぐらいになるのでしょうか。 パルナスは昭和45年、万博終了後に「モスクワ」の名で大阪・心斎橋と東京・渋谷でレストランを開き、さらに昭和47年に神戸三宮センター街にレストランモスクワ、大阪梅田・阪急ファイブにレストランパルナスを開店していきました。



レストランモスクワのメニュー(画像をクリックすると拡大します。)


レストランモスクワにちなんだ歌 モスクワ花のケーキ