カンボジア/アンコール・ワット

今回の旅の目的は世界遺産であるアンコール・ワットを見るためでしたが、その壮観な遺跡とそこに住む人々との間には大きな意識の開きを感じました。世界中の人たちが訪れる観光地ですが、しかしそこに住む人たちは遺跡の敷地内に平気でゴミを捨てます。遺跡周辺はそこら中ゴミだらけでした。ここに来る観光客はおそらくそんなことはしないでしょう、これが文化の違いなのか・・・。

遺跡周辺が安全に足を踏み入れるようになったのはごく最近の話だそうです。戦争による地雷がそこら中に埋められていて、それらが取り除かれて安全になってまだたったの5年というから驚きです。と同時に日本がいかに平和であるかを痛感しました。実際に、地雷によって手足を失った人々をここで大勢見ました。そして政府に対する不信感を抱かざるをえない。遺跡料やビザ代、空港使用料は高いと感じましたが国の収入で人々が少しでも潤う事を祈ります。

シェムリアップを訪れる人は遺跡だけでなく、アキーラ地雷博物館にも是非足を運んでもらいたいです。カンボジアという国と戦争についてより理解できるはずです。

遺跡観光

カンボジア貧乏旅行、タケオGH(2人で4$、トイレ・シャワー付)は他に泊まっている客は全員日本人でした。部屋があまりきれいではなく隣のチェンラーに次の日移動しました。同じ料金ですがこちらの方がきれいです。ベッドには虫除けのカヤがついていてオシャレ♪カヤ付のベッド憧れてたんだよね〜、ってまさかこんなところで実現するとは・・・!ゲストハウスはシェムリアップにたくさんありますがやはりガイドブックなどに紹介されているところに行った方が間違いないでしょう。シェムリの空港で拾ったタクシーの男にまんまと騙されそうになったし。どうやらバックマージンの関係が出来上がっているようです。

ちょっと金銭的に余裕がある人はエキゾチックな気分を味わえるアンコールビレッジに泊まることをオススメしたい(部屋数が少ないので早めに予約した方がよい)

さて遺跡を回る交通手段ですが1日目はバイク(3人乗り)、2・3日目はバイクシクロを利用したがバイクはあまりオススメできません。1日目にしてマフラーで足をやけどしてとってもブルーになってしまった。もしバイクを乗る人は気をつけて下さいね〜。バイクシクロはバイクに比べて断然らくちんです。

遺跡巡りの一日は長い。朝、早起きしてサンライズを見て夕方はサンセットも見たいし。遺跡の階段はかなり急でその上太陽が照りつけるのでかなりの体力を消耗します。サンライズ、サンセットはいろんなポイントがあるのでベストポジションを自分で見つけるのも楽しいでしょう。アンコール・ワットはとにかくスゴかったです。何度見ても感動します。

シェムリ市内にはゲストハウスやレストランの他、屋台やマッサージ屋があちらこちらに見られました。カンボジアでマッサージ初体験!マッサージ屋に恐る恐る入ってみました。日本式の指圧で旅の疲れをすっかり癒しました。

カンボジアの道はまだあまり整備されていません。その中でトラック、バイク、車、バイクシクロ、自転車などが行きかっている。そのほとんどがバイクと自転車。(ベトナムでも同じですがだが)交通標識はあってないようなものだけどなぜかうまく流れている。

カンボジア料理

通称クメール料理と言われているがどれもインパクトには欠ける。

言語

公用語はクメール語ですが、さすがは世界中の人々が集まる観光地だけあって英語が通じるところは多い。

カンボジア編