1日目
その日は、ボディーボードとウィンドサーフィンに挑戦、何人かがカイトやウインドを楽しんでいました。いくらベトナムとはいえ、ウィンドのレンタル料はやはり何処へいっても高い!ここはフランス人のオーナーが経営していて風や波が結構強く、初心者には向いていません。
2日目
早朝からジープ(戦争で使っていたと思われるパワフルなもの)で砂丘を目指す。途中、海岸をジープで走り抜けるのは気持ちがよい。観光客が入ってこれない道なもんで私たち以外は誰もいない。自然が作った地形の美しさに勝るものはないと思わせるような神秘的な砂丘の上に立ち、感動に暫し浸ってしまいました。

その帰り道、悲劇は起こった!

ジープが海岸を走っている途中、“うううぇーーー”気持ち悪る、何度かジープを止めて出すもの全て出しきったがまだ気分が悪い。そこでベトナム式治療法を初体験することに。タイガーバームを全身に塗りこんで金属のようなもので擦る。ベトナム人はこうやって悪い毒素を体外に出すらしいです。わらにもすがる思いで荒治療に耐え、暫くすると全身がスースーして気持ちが楽になりました。どうやらまんざらでもないようです。

こうして波乱万丈の旅行も幕を閉じましたが、身体中に治療の残が暫く残ってしまいました。

ホーチミンからバスで約4時間、そこには「素朴な隠れリゾート地」という名がふさわしい“ムイネー”リゾートがあります。小さなホテルやバンガローが点在し、人も少ないです。細い1本道にはレストランやビアホイがある程度で交通量も少ないです。海はそれほどキレイとは言えませんが、なぜか心地よい風とほどよい波があれば充分と思えるところです。大きなベットとテーブル、シャワーとトイレが付いたシンプルなバンガローはプライベートな時間を過ごすには最適です。背の低い椰子の木、ビーチベット、テラスなど全てが自然でリラックスできます。バンガローをでるとすぐ海、そして、海で遊んだ後はバンガローの外に付いている水道で水着を洗って外に干す。おじいちゃんが外国人にベトナム語を教えたり、おばあちゃんが全身マッサージをしたり・・・特にこの町の子供たちの屈託のない笑顔は私たちの心を和ませてくれます。

ムイネー編