2003年1月秩父に別荘に行きました。屋根裏部屋に、ネズミが入るので、ねずみ取りが仕掛けたあります。強力なゴキブリホイホイみたいな、張り付くやつです。そこに今まで見たこともない動物がかかって死んでいました。背中に黒い毛の筋が1本あります。結構可愛い感じです。ペットにもいい感じ。調べてみるとヤマネでした。天然記念物で、今は数も少なく、取ったり飼ったりしてはいけないそうです。天然記念物がねずみ取りにかかって、死んでしまうなんて・・・・。でも、ねずみ取りを仕掛けないわけにもいきません。
 そういえば、今まで、「小さなネズミ」、と思っていたものもしっかり調べてみました。普通のネズミとは明らかに違うのはわかっていました。顔かたちも違うし、とても小さいし・・・。鼻先はとてもとがっている。ヤマネよりも更に小さい。どうもこれはジネズミか、トガリネズミのようです。どちらかまだよくわからない。ヤマネは可愛い感じがするので、絵本にもなっているし、インターネットで調べてもいろんな本も出ている。でもジネズミとかトガリネズミとなると見た目が可愛くないせいか、絵本などありません。やはり可愛いとか、美人というのは、動物の世界でも優遇されるのでしょうか。人間って勝手ですね。
 ちなみにジネズミとトガリネズミは、歯先が違うようなので今度見てみようと思います。「トガリネズミ属の歯は先端が赤染しているのが特徴。(ジネズミは白い)」なんだそうです。