礼拝メッセージ
6月2日

*** 招詞 ***

〜マルコ11:23「だれでもこの山に向かって
『動いて海に入れ』と言って、
心の中で疑わず、ただ自分の言った通りになると
信じるならその通りになります。」

【6月2日主日礼拝のメッセージ・・・・・・山を動かす力】

聖書箇所:マルコ11:20〜25

マルコ11:23「だれでもこの山に向かって
『動いて海に入れ』と言って、
心の中で疑わず、ただ自分の言った通りになると
信じるならその通りになります。」

葉が茂っていながら実りのないイチジクの木は
イエスの一言で根まで枯れました。
このことからイエス様は信仰生活の大切な奥義を
説き明かされました。

★一つは心の伴わない形式的な信仰生活は正に枯れたイチジクの木のようにむなしいものであること。

 ヨハネ4:24「神は霊ですから、
神を礼拝する者は霊とまことをもって礼拝しなければなりません。」

  ヤコブ1:26〜27
「自分は宗教に熱心であると思っても、
自分の舌にくつわをかけず、自分の心を欺いているなら、
そのような人の宗教は空しい者です。
父なる神の御前で清く汚れのない宗教は
孤児ややもめたちが困っているときに世話をし
この世から自分を清く守ることです。」

 ★もう一つは祈りの言葉は、不可能な山をも動かすほど力のあるものであること。

 1)ことばによって与えられる創造的、建設的な力

     ことばで天地を創造された神様は無から有を創造された全能のお方です。

神様は人をご自身の似姿に造られました。
ことばは神が人間にだけ与えらました。ことばは、霊的力を引き出す管です。
「この山に向かって海に入れ」と肯定的,建設的なことばを信仰によって宣言していくとき、
「山が動く」不可能が可能となる奇蹟を体験していくことができます。
その反対に否定的・破壊的・現実的言葉を発するときに可能性の扉が閉ざされ、
不信仰の通りに悪魔が働く隙を自ら招いてしまいます。

 エペソ4:26〜 
怒っても日が暮れるまで憤ったままでいてはなりません。
悪魔に機会を与えないようにしなさい。
悪い言葉をいっさい口から出してはなりません。
ただ必要な時、人の徳を養うのに役立つ言葉を話し
聞く人に恵みを与えなさい。

 2)祈って求めるものは「すでに得たり」と信じる先取りの信仰

    主がお言葉をもって約束されていることは「実現します」と先取りして告白する祈りは神の力を引き出す。

   ヨハネ第一5:14
「何事でも神の御心にかなう願いをするなら、
神はその願いを聞いてくださるということ、
これこそ神に対する私達の確信です。」

 3)人に対して赦しのことばを宣言するときに、
神の赦しの恵みの扉が大きく開かれ、祈りも聞かれます。

    エペソ4:32
「神がキリストにおいて
あなたがたを赦してくださったように
互いに赦しあいなさい。」
    マタイ6:14〜「もし人の罪を赦すなら、
あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。
しかし、人を赦さないなら、
あなたがたの天の父もあなたがたの罪をお赦しになりません。」