礼拝メッセージ
6月9日


*** 招詞 ***

【6月9日の礼拝メッセージ・・・・・患難さえも喜ぶ】

聖書箇所:ローマ5:1〜5

ローマ5:3〜
「そればかりでなく患難さえも喜んでいます。
それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性  を生みだし、
練られた品性が希望を生み出すことを知っているからです。
この希望は失望に終わることがありません。
なぜなら  私たちに与えられた聖霊によって神の愛が
私達の心に注がれているからです。」

「患難さえも喜ぶ(=勝ち誇る、大いに喜ぶ)」
ことができるとは、何とすばらしいことでしょうか。
聖書では人生において 直面するさまざまな患難について、
一般的な否定的概念とは全く違う、患難・試練を通して得られる神様の恵みを示しています。

ヨブ5:7
「人は生まれると苦しみに会う。火花が上に飛ぶように。」

詩編119:71
「苦しみにあったことは私にとって幸せでした。
私はそれであなたのおきてを学びました。あなたの御口の教えは
 私にとって幾千の金銀にも勝るものです。」

1)患難の中にあってこそ、神の愛を深く体験することができる。
神の愛に取り扱われてイエスキリストの似姿に内側から変えられる。

ペテロ第一1:6〜7
「そういうわけであなたがたは大いに喜んでいます。
今はしばらくの間、さまざまの試練の中で悲しまなければ ならないのですが、
信仰の試練は火を通して精錬されてもなお朽ちて行く金よりも貴いのであって、
イエス・キリストの現れの時に
称賛と光栄と栄誉に至るものであることがわかります。」

ペテロ第一4:12〜14
「愛する者たちあなたがたを試みるために
あなたがたの間に燃え盛る火の試練を、何か思いがけないことが
起こったかのように驚き怪しむことなく、
むしろキリストの苦しみに預かれるのですから喜んでいなさい。
それはキリストの栄光が 現れる時にも喜びおどる者となるためです。
もしキリストの名のために非難を受けるのなら、あなたがたは幸いです。
なぜなら栄光の 御霊、
すなわち神の霊があなたがたの上に留まってくださるからです。」

2)患難の中にあって、本当に一番大切な永遠の希望に
焦点を合わせる者とされる。

コリント第二4:8〜9
「私たちは四方八方から苦しめられますが、
窮することはありません。
途方にくれていますが、行き詰まることはありません。・・・・・

4:17〜
「今の時の軽い患難は私達の内に働いて
測り知れない重い永遠の栄光をもたらすからです。
私たちは見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。
見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」

コリント第二3:17〜
「主は御霊です。そして主の御霊のあるところに自由があります。
私達はみな顔の覆いを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、
栄光から栄光へと主と同じかたちに変えられて行きます。
これはまさに御霊なる主の働きによるものです。