リンダリンダ
作詞・作曲:甲本ヒロト
ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから
※もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく
※Repeat
愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
世界の真ん中
作詞・作曲:甲本ヒロト
朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった
朝の光が 待てなくて 間違った事もやった
僕が生まれた所が世界の片隅なのか 誰の上にだって お日様は昇るんだ
川の流れの激しさに 足元がふるえている
燃える炎の厳しさに 足元がふるえている
僕が今見ているのが世界の片隅なのか いくら捜したって そんな所はない
うまくいかない時 死にたい時もある
世界のまん中で生きてゆくためには 生きるという事に 命をかけてみたい
歴史が始まる前 人はケダモノだった
君のため
作詞・作曲:真島昌利
もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない
もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても
すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby
ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど
「好きです 誰よりも 何よりも
大好きです ごめんなさい
神様よりも 好きです」
頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby
ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど
ブルーハーツのテーマ
作詞・作曲:甲本ヒロト
人殺し 銀行強盗 チンピラたち 手を合わせる刑務所の中
耳を済ませば かすかだけど 聞こえてくる 誰の胸にも 少年の詩は
何かが 変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう
あきらめるなんて死ぬまでないから
星を下さい
作詞・作曲:甲本ヒロト
星が見えますか 星が見えますか ああ 星が そこから星が見えますか
いくら見上げても 僕には見えません ああ 星が 今日の僕には見えません
願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです
都会の空に星を下さい 雲のすきまに星を下さい
海がありますか 海がありますか ああ 海が あなたの町にはありますか
砂にうずめても かくしきれぬ想い ああ 海に 大きな声で投げるんだ
深い涙の底に沈んだ そんな気持ちなんです
都会の夜に星を下さい 広くやさしい海を下さい
願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです
都会の空に星を下さい とてもきれいな星を下さい
ラブレター
作詞・作曲:甲本ヒロト
本当ならば今頃 ボクのベッドには あなたが あなたが あなたが 居て欲しい
今度 生まれた時には 約束しよう 誰にも じゃまさせない 二人の事を
読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター
新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで
ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい
ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ
あなたよ あなたよ しあわせになれ
青空
作詞・作曲:真島昌利
ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を 打ち倒してくれればよかったのに
神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく
笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ
生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
情熱の薔薇
作詞・作曲:甲本ヒロト
永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか
見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方
なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう
情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方
1985
作詞・作曲:甲本ヒロト
1985 国籍不明の 1985 飛行機が飛んだ
風を砕くのは銀色のボディ 謎のイニシャルは誰かの名前
僕達がまだ生まれてなかった 40年前戦争に負けた
そしてこの島は歴史に残った 放射能に汚染された島
1985 求めちゃいけない 1985 甘い口づけは
黒い雨が降る死にかけた街で 何をかけようかジュークボックスで
1985 今、この空は 神様も住めない そして
海まで 山分けにするのか 誰が作った物でもないのに
1985 クリスマスまでに サンタクロースのおじいさんの 命が危ない
1985 選挙ポスターも 1985 あてにはならない
泣かないで恋人よ
作詞・作曲:真島昌利
遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ
何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時
チッポケなウソついた夜には 自分がとてもチッポケな奴
ドデカイ ウソをつきとおすなら それは本当になる
泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく
泣かないで 恋人よ どうにかなるようになる
あきらめきれぬ事があるなら あきらめきれぬとあきらめる
あきらめきれぬ事があるなら それはきっといい事だ
泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく
泣かないで 恋人よ どうにかなるようになる
月の爆撃機
作詞・作曲:甲本ヒロト
ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない
誰の声も届かない 友達も恋人も入れない
手がかりになるのは薄い月明かり
あれは伝説の爆撃機 この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか すべては幻と笑おうか
手掛かりになるのは薄い月明かり
僕は今コクピットの中にいて 白い月の真ん中の黒い影
錆びついたコクピットの中にいる 白い月の真ん中の黒い影
いつでもまっすぐ歩けるか 湖にドボンかもしれないぜ
誰かに相談してみても 僕らの行く道は変わらない
手掛かりになるのは薄い月明かり
歩く花
作詞・作曲:甲本 ヒロト
知ってるかい 忘れてはいけないことが 何億年も昔 星になった
どんな時代の どんな場所でも おんなじように見えるように
覚えたり 教えられたり 勉強したりするんじゃなくて
ある日突然 ピンときて だんだんわかることがある
ガードレールを飛び越えて センターラインを渡る風
その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ
今日からは歩く花 根っこが消えて足が生えて
野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く
普通の星の下に生まれ 普通の星の下を歩き
普通の町で君と出会って 特別な恋をする
ガードレールを飛び越えて センターラインを渡る風
その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ
今日からは歩く花 根っこが消えて足が生えて
野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く
愛する人の庭に咲く