
俺は虐待の中に生まれた。 両親によって刻まれた心の傷は「陰」を生み、 その「陰」を見抜いた連中は、俺をあらゆる方法でいたぶってきた。 俺がいたぶられている時、周囲のすべてが嘲笑していた。 世間顔優先の親は、仮病を使った俺を無理矢理「監獄」に連れていった。 周りのすべてが敵で、 連中は巧みに自分達を守ろうとした。 「俺を傷付けるもの=人を傷付けて楽しんでいる者達=悪=周囲のすべて」 俺の中に「命の価値の尊さ」などといったクソッタレな文字は微塵も存在しなかった。 クラスの全員が敵だった小学校6年生。 安らぎを知らなかった俺は、1人の生徒の頚動脈を本能的に締め上げていた。 ひたすら殴り、蹴り、締めた。 誰かが止めなければ、ソイツを確実に殺していた。 あの時の記憶はない。 ただ、あの無限大の開放感だけは今でも残っている。 以来、俺を狙う輩はいなくなった。 生まれた直後から止まっていた「時間」は流れ始めた。 母性愛を求め、正義に憧れ、一方で報復に燃え、性欲に走った。 かつて、いじめられていた俺を笑っていた女と付き合う事になった。 俺はワガママに振る舞い、彼女を弄んで捨てた。 だが、彼女がくれた最後の手紙には「優しさを取り戻して」と書かれていた。 その時の俺には戯言にしか見えず、彼女の優しさは眠りについた。 世間的に言えば「ごく普通」の、金と女と歌と煙草と酒の世界を歩き続け、 たくさんの人を低俗な欲望で無差別に傷付けた。 教師の姿勢に反発し、高校を中退した俺は「あの手紙」を見つけた。 人を傷付ける事を恐れていた自分が、報復とはいえ人を傷付けていた現実は重かった。 そして気がつくと、側にいる1人の少女。 「どんどん目つきが優しくなってくね。」 照れ臭かったが、俺の牙と爪のほとんどが抜け落ちていた。 「かつての俺=俺を苦しめたクソ供」にはなりたくなかった。 人を傷付ける事を避けようと思った。 苦しみは何より俺が一番知っている。 戯言で物事を片付けて終わらせたくはなかった。 何より彼女を傷付けたくはなかった。 日々訪れる矛盾の中で、俺の心は確実に安らぎつつも病んでいく。 失いたくない。 そう思う反面、甘える事を覚えた俺は腑抜けてしまったのか。 未だ触れた事なき絶望的なまでに深い愛に包まれて以来、 牙も爪もなくした俺に一体何ができるのだろうか。 先の事は、まだ何も見えない。 「ただ生きる(Live)」事。 それは「転(←)」じて「悪(evil)」となる。 「RYU'S PROJECT "LIVE←"」 それは 「俺(Ryu)」が再び「悪(evil)」に目覚めないための「計画(Project)」 同時に、 今まで俺を苦しめてきた「ただ生きる(Live)」連中を「否定(←)」する「計画(Project)」 俺達は「ただ生きる(Live)」事を「否定(←)」する。 Character Data 「World Maker」 RYU
本質その1 本質その2 大人と売春婦と青少年保護条例 「本当の愛」って何やねん♪ そんなにTVって面白れぇか? ドラゴンクエスト症候群 酒と煙草と麻薬は同じ スポーツを見よう♪ 自殺したい人達へ 不勉強なマスコミと、不勉強な一般庶民 「心が篭もっている」って? 偽善の真骨頂「犯人はお前だッ!」 「投票に行くのが国民の義務」というヘド言 民主主義というクソ、共産主義というクソ 理論武装したオタク供の論議と批評の傾向 そんなに不幸になりたいならなれば? NEW! 真の漢の日記帳 雑用掲示板 ferios@annie.ne.jp