
天国のポメラニアン
愛犬ロンのプロフィール

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名前 ロン (オス) |
| 本名 CHARLEY OF PUPPY LAND OKUDO JP |
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| 誕生日
1991/01/18 我が家に来た日 1991/04/23 |
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| 両親 (父)BARON OF RINGO STAR OSHIMA (母)CAMELLIA OF MY PARTNER |
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| 毛色 オレンジ | |
| 性格 賢くて甘えん坊 | |
| 命日 1998/11/02 |
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ロンが家に来た日と別れの日
その日は、父親と弟が車で歯医者まで通っていました。
帰ってくると父親の腕の中に、
何か黒い毛だらけの生き物が動いていました。
それが、のちに「ロン」と名付られる犬でした。
前々から母親が、犬を飼いたいと言っていたので父親が
歯医者の近くにあるペット屋で買ってきたのです。
買う時に「ロン」には兄弟がいたそうです。
一匹は、元気よく吠え続け
一匹は、静かに弟の手をペロペロ舐めていました。
その弟の手を舐めていた犬が「ロン」です。
そこに弟がいなければ「ロン」は、家には来なかったでしょう。
その後「ロン」は我が家の一員となり
7年間、楽しい時も、辛い時もいつも一緒でした。
しかし、過度の栄養と毒性の強い溶剤の為に
心臓と肝臓、呼吸器系の病気になってしまいました。
病魔と戦いながら、家族の為に働き続けて
最後の9ヶ月間、苦しい闘病生活を耐えてくれました。
「ロン」の亡くなる前日に弟は、こんな夢をみました。
「サソリ」と「ロン」が合体してしまう夢。
弟には、無意識の領域で別れの日が
近いのを悟ったのかもしれません。
次の日、弟から夢の話を聞きました。
その時には、その夢に意味があるとは思いませんでした。
その日の午前中、「ロン」の毛の手入れをしてあげました。
「ロン」は病気であるにも関わらず、
調子が良くいつもと変わりませんでした。
しかし、お天気が悪くなると、午後から急に調子が悪くなり
ずっと母親が付き添っていました。
(曇りや雨の日は特に調子が悪く、喘息の呼吸みたいになりました)
家族全員で夜中の1時頃まで起きていましたが
次の日も仕事があるので母親を除いて就寝しました。
母親は一睡もしないで「ロン」を看病していました。
「ロン」も自分で、もう駄目かもしれないと思ったのでしょう。
真夜中にヨロヨロ歩きで、家の中やお庭の
自分がお気に入りだった場所を
1ヶ所1ヶ所確認するように歩いたそうです。
夜明け頃には、もう歩くことも出来ずに
横になって息をするのが精一杯だったそうです。
口からは、血の混じった物も出て、ほとんど意識も無かったようです。
それでも、弟が起きて母親に「ロン」の様子を聞くと
弟の声に反応して一瞬、上半身を起こしました。
弟が「ロン」に「もういいからゆっくりおやすみ」と言うと
母親と弟に見守られ、そのまま深い眠りにつきました。
私が起きる15分ぐらい前の事でした。
「ロン」の火葬も済み数日たった頃、
夢の意味がわかりました、ただの偶然かもしれませんが、
「ロン」の亡くなった日は、12星座占いでは「さそり座」
「ロン」は、星になってしまう意味だったのかもしれません。
ペットの病気は、延命は出来ても、なおすことは、出来ない。
「ロン」がいなければ、そんなことも知らなかったでしょう。
最後まで人間になれると信じていた「ロン」へ
ペットを飼う資格も無い私達の為に尽くしてくれた「ロン」へ
みんなを幸せにしてくれた「ロン」へ
本当にごめんなさい・・・
そして・・・ありがとう・・・
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ロンのスケッチブック
(予定中)
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ロンのALBUM
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