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Yahoo! Geocities Japanの規約改訂について
「首都機能移転を考える会」の態度

当「首都機能移転を考える会」の全コンテンツは、現在のところ Yahoo! Geocities Japan 上にあります。
が、10月15日付でYahoo! Geocities Japan の規約が以下の様に改定されます。

 

7.Yahoo! JAPANに送信(発信)されたコンテンツについて

Yahoo! JAPANには掲示板など、ユーザーのみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスがあります。このような不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーはYahoo! JAPANに対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾 (サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。
なお、この条項は、他のユーザーに対してYahoo! JAPANが当該コンテンツの使用許諾をすることを約束するものではありません。

(規約本文はコチラを参照のこと)

チョット解かり難い内容ですけど、「 Yahoo! Geocities Japan 上にあるコンテンツは全て Yahoo! Geocities Japan が自由に使わせること」と解釈出来てしまいます。「首都機能移転を考える会」のコンテンツが自分やスルッとKANTO氏を始めとしたスタッフや「首都機能移転の掲示板」での議論に参加して頂いた方々によって長期にわたり蓄積されたものだと言うことを考慮すれば、今回の規約改訂はこれまで我々が積み上げてきた蓄積を直接関わりの無い第三者の自由に使われてしまう危険性を持っているとも言えるのです。

事実、「Slashdot」の記事にあるように

新しい規約をよく読むと、アップロードした時点でコンテンツに関するモロモロな権利を無条件にYahooに認めるだけでなく、著作人格権をも行使してはいけない。つまり、苦労して作ったモノを盗まれても文句は言えないのだ。
詳しくはジオシティーズ側の公式回答も掲載されている彼のページにまとめられているが、こんなユーザを馬鹿にしくさった横暴が許されていいはずがない。現にgeocities.comでは同じ謀略がボイコット運動にまで発展したユーザの大反対により回避されている。それでも日本でも同じ事を試みるなんてナメられたもんだ。


と言うことにまで発展しているし、ココココの様にコンテンツの殆どを削除したところも存在します。

ただ当会としては、今回の事態は看過し得ない一面もある一方で、仮にコンテンツを他サーバに移転するとなれば、手続きやアップロードの作業やサーチ=エンジンや関係先などへの周知など多くの作業を要する上に、今回の事態に対する態度が(現時点では)一致していないばかりかスタッフ全員の意思を確認できない状態です。

従って当面の間は推移を見守るところですが、この問題についてご意見があるのなら、皆様のご意見を「共同運営に関する掲示板」にお寄せ下さい。

今後の対応の参考とします。

 

2001年10月14日

「首都機能移転を考える会」共同代表
「首都機能移転の掲示板」共同管理人
杉山真大