「今週の弁解」8/2

 

 8月2日、いよいよ僕のホームページがスタートする。この日は僕の誕生日だ。講師をしているジャナ専(日本ジャーナリスト専門学校)で生徒に話したら「先生、何歳になるんですか?」と聞かれてしまった。そんなこと聞くな、恥ずかしい。

 それはさておき、今日は、「巻頭インタビューで激昂してテーブルを蹴った」というのはさすがにウソだが(と書いておこう)、機嫌が悪くなって早く帰ったスタッフの赤坂から、そのときの原稿が来た。彼女を怒らせるとホームページのスタートが危うい。ゴマすりのために電話をいれる。

 「原稿読んだよ。アレでいいから」「わかりました」ウッ、まずい。まだ怒っている。口数が少ないときは要注意だ。この間も「もう帰るの」「ええ、夕べあんまり寝てないので」「ヤリすぎ?」「ええ」という感じだった。いつもなら「やだー、あのオトコにそんな精力あるわけないでしょー」とか聞いてもいないことを1人で30分くらい喋るのに(赤坂注・ウソです)。とにかく下手(したて)に出なくては。

 「『今週の弁解』と『日の丸・君が代』はいつまでにどのくらい書けばいいの?」 「いつでもいいですよ、8月2日に間に合えば。テキトーで」

 「そんなこといわないで決めてよ。ちゃんと書くから。締切とかないとやりにくいし」

 「じゃー、今週中に800字ずつでどうですか」

 彼女はカタイ出版社で編集・記者をやっていたので職務には忠実だ。仕事の話で少しは機嫌が直ったかなー。

 そういうわけで、このホームページは、僕もちゃんと原稿を書いている。「そうでなければ協力できない」と最初にクギをさされた。しかし、断っておくが、僕が書いたからといって面白くなるかどうかは別の問題だ。

 げんに赤坂は、巻頭インタビュー中も「つまんない」を連発、「私の設問が悪かったですかね」と繰り返していたが、もともと僕はつまらない人間だ。そのうえ、ロリコンだしマザコンだしマゾで変態だ。期待する赤坂が悪いのだ(赤坂注・いえ、それほど過大な期待はしてませんて)。

 だから、このホームページを面白くするために、読者の皆さんにはおおいに参加してほしい。僕の意見をどんどん批判して罵倒してほしい。言論ならなんでもアリだ。だからタイトルも「鈴木邦男をぶっとばせ!」にした。ぜひ僕をぶっとばしてほしい。マゾだから快感なんだ。「日の丸・君が代」「天皇制」「憲法」「盗聴法」「プロレス」その他たくさんのことをいっしょに議論していこう。メールを待ってます。

 どうぞよろしくお願いします。