
10/25号 「日の丸・君が代」を国民投票にかけよう! と意気込んでます。 どうもー。市民団体<国民・住民投票を活かす会>の青山と申します。
8月9日の「今週の主張」のインタビューで登場させていただいておりますが、アレは90%くらいウソです。本気にしないでくださあい。
だいたい、インタビューといっても、みんなでお酒飲んでるときにいろいろプライベートなことを聞かれて「エッチなことばかり聞く失礼なオヤジだなあ」と思ってたらそれが鈴木邦男さんだったんですよ。で、口からでまかせに答えておいたら、それが知らないうちにかなりツクられてインタビューとしてHPにのってたんですよ。私は報道被害者です(鈴木注・おいおいホントかよ)。
でも、<国民・住民投票を活かす会>(以下〈活かす会〉)はとってもマジメに活動していますので、「こんなヤツがやってる市民団体じゃなー」といわれるのは悔しいので〈活かす会〉の「失地回復」とアピールのために連載をもたせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
〈活かす会〉は「わが国において意義のある住民投票を進め、意義のある国民投票を実現すること」を目的として情報発信、収集とネットワークづくりを行うために1997年に発足いたしました。
HP(現在工事中)のほか、月に1回のニュースレターの発行、シンポジウムの開催などを中心に活動しております。昨年開催した討論会「安保を国民投票にかけるべきか」では、鈴木さんにおいでいただきました。そのときの模様は次号でお知らせいたします。
住民投票に比べると、国民投票については会員の中でもまだまだ議論の分かれるところではありますが、〈活かす会〉ではこの夏、全国会議員752名に対して、「日の丸・君が代」法制化に対してアンケートを実施しました。
質問は、(1)直近の選挙で「日の丸・君が代」を政策に掲げて立候補されましたか、(2)「国旗・国歌」の法制化に賛成ですか、反対ですか、(3)国会で議論が尽くされているとお考えですか、(4)「国民投票」にかけて民意を問うことに賛成ですか、反対ですか、の4項目。回答は44名と惨敗。たかが市民団体と甘く見られたようです(苦笑)。共産党からはたくさんきてましたが、自民党と公明党には門前払いを食わされました。着払いで送り返してきやがりました。
(1)については、当然ゼロ。そんなひといませんね。(2)は、「国民的な討論を保障し、合意が生まれる中での法制化なら賛成」が14名。さすが共産党。(3)は、「尽くされた」は1名。いるんですね。(4)純粋に「賛成」9名。「日の丸・君が代」でなく「国旗・国歌」を問うなら賛成3名。「国民的な討論、合意を追及できる方向に沿うものなら賛成」27名でした。大メディアではこうは書けませんね。みなみあめん坊さんは、このHPを「小さくまとまってる」とおっしゃっていたようですが、内輪ウケから始まる「輪」もあると思います。インターネットのいいところは、個人でも大メディアにタメはれるってとこでしょう。大手家電メーカーに対抗した方もいらっしゃいましたよね。鈴木さんにも期待しております。
ということで、国民投票が日本で実施できるのはいつの日かって感じですが、〈活かす会〉も活動してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
次回は、昨年の討論会の模様などご報告したいと思います。青山はここで鈴木邦男さんと初めてお会いしました。ショーゲキの出会いだったんですよ、ホントに。鈴木さんは去年の今頃はまだ私にとって「不倶戴天の敵」でした(笑い)。
お楽しみにー。