11/1号

討論会「『安保』と国民投票」報告

 というわけで、先週お知らせした昨年の討論会の模様を。と、思いましたが、その前日までの私の葛藤から書いちゃいますね。

 いやもう、去年の今頃は「あー今すぐ地球がバクハツしちゃえばいいのに」と毎日考えてました。

やっぱりまだある「ウヨク」と「サヨク」

 立場上詳細は控えますが、鈴木邦男さんをパネリストとしておよびすることについては「相当もめた」ことだけは記しておきます。

 鈴木さんを推薦した今井一<活かす会>前事務局長は「安保を問うのに右翼も左翼もない、多くの人によびかけるのだ」といってて、まあそれは正論なわけですが、はっきりいって安保に反対してる人なんて左翼しかいないでしょう。右翼なんかキライでしょう。

 極めて狭い世界でまだまだウヨクもサヨクも存在するのだと実感しましたね。 私も「いろいろな人を呼ぶことには賛成」の立場でしたから、真っ正面から反対はしませんでしたが、心の中では「ケッ」と思ってたのはいうまでもありません。彼は私にとって「凶悪な殺人者」でしかなかったんですよ。そういえば掲示板にもそういう書き込みありましたね。

 それはともかく問題は前売りチケットがさっぱり売れなかったこと。ライター仲間、関連市民団体に連絡をとったけど全然ダメ。当日はフォーラム90'Sをはじめイベントが多かったというのもありますが、左翼仲間から「なんでスズキクニオなんか呼ぶんだ! バカ! アホ!」(まずい。文体が似てきた・・・)と呆れられたことは一度や二度ではありませぬ。私は左翼ではないけど、左翼的活動をやってました。その件はまた書きます。

 けど、大好きな知花昌一さんが「鈴木さんは話せるよー。いい人だよー」というのです。鈴木さんに殺されそうになった知花さんが。この件もご存じの方が多いと思いますが、そのうち書きます。

 知花さんは、<国民・住民投票を活かす会>の会員で、討論会のパネリストも務めていただきました。

 スーパーをやめて民宿経営を始められましたが、講演などでよく本土にもいらっしゃいます。「今から飛行機乗るよー。中野で飲もう」とか夕方にいきなりお電話をいただいたりしますが、いそいそ出かけちゃいますね。

 この夏私が沖縄に行ったときもスケジュールをお伝えしておいたら飛行機の到着時間に合わせて「ようこそ沖縄へ。知花です・・・」とケータイに入ってて大感激! 那覇の喜納昌吉さんのお店でデートしました。えへへ。

 そういえば、そこで「朝日新聞見た? 鈴木さんいいこといってたねー」というお話をされたんですよ。私は沖縄では琉球新報しか読まないから知りませんでしたが。で、本HPの知花さんのコメントも私がコーディネートしたんですよ。奥さんの洋子さんは「ウヨクの人と一緒で大丈夫?」と心配されてました(苦笑)。

 あれ、知花さんののろけになっちゃった。

 というわけで革命前夜、じゃない討論会前夜まであたくしは超ユーウツでした。「イベントはきちんとやるけどスズキクニオとは目を合わせないようにしよう」と本気で思ってました。

 さて次回はいよいよ討論会当日へ! 待て! 次号!

 

 一応毎週書くつもりですが、さぼったら許してください。

 これからもよろしくお願いします。