ある休日の過ごしかた海外編
チェルシーの北京旅日記
99/11/15(月)〜18(木)

 

2日目 北京郊外観光
(午前:明の十三陵、昼食:広東風飲茶、午後:万里の長城、夜店見学、夕食:清王朝宮廷料理)

曇り 最高気温12℃、最低3℃。6:30起床。8:00ツアーバスにてホテルを出発。
北京は寒い。手袋・マフラー・帽子で完全武装しても寒い。
中国の道路は何車線もあって広いけれど車や自転車の数が半端じゃなく、大混雑といった感じで、その間を縫って人が道を渡っているのが、見ていて恐ろしい。
バスの中から、ものすごく人が集まっている所が見えて、ガイドさんに聞いてみたら自由市場とのこと。ホテルから歩いて5分くらいだそうなので、明日早起きして行ってみよう。

 

明の十三陵

北京市街地から北西へ車で1時間くらいのところにある、明の皇帝の陵墓。明朝は第3代永楽帝のとき首都を南京から北京に移したそうだ。ここには永楽帝以後13人の皇帝のお墓がある。

私達が見学したのは第13代万暦帝の墓「定陵」。墓の前にある石碑にはたいてい、この皇帝はこういう人だった・・・とかいてあるそうだが、この皇帝は生きている間何もよいこともわるいこともしなかったそうで、何もかいてない石碑がたっていたのはおかしかった。

定陵
定陵

万里の長城

万里の長城パノラマ写真

東は渤海湾の山海関、西は甘粛省の嘉峪関に至る、全長6000kmの大城壁。この距離は何と赤道の1/6にあたるとか。中国に来てから聞く、大きさや距離を表す数字は巨大過ぎて、何だかピンとこない。
何年か前に、新婚旅行で長城を完歩したアメリカ人がいたそうで、4ヶ月半かかったとガイドさんが言っていた。

私達が行ったのはそのうちの「八達嶺」というところ。ふもとから右が楽に歩ける坂、左が健脚向きと言われ、迷わず楽なほうを行ったが、勾配がきつく結構ハードだった。のろし台まで歩いて往復30分くらい。下りてきた時にはもう足がガクガクだった。

入り口から見た長城
入り口からみた長城
矢印ののろし台まで歩きました
急な階段
急な階段(ずっとこんな調子)
上から見下ろす

 

東安門夜市

北京で一番賑やかなショッピング街「王府井大街」と交差する通りに、毎晩数十軒の食べ物屋の屋台が出る。だいたい夕方5時頃から、冬は8時頃、夏は10時頃までの営業らしい。麺(中国語では面というらしい)、炒め物、串揚げ、もつ煮込みなどなど、中国各地の食べ物がずらっと並ぶ。人気はシシカバブなどのウイグルの食べ物らしい。いい匂いがぷんぷんでいろいろ食べてみたかったけど夕食前だったので、ガイドさんおすすめの、クレープの皮のようなのに肉(たぶん羊)の炒め物をまいて焼いたものを、ママと半分ずつ食べた。これもウイグルの料理らしい。ほんのりカレー味でおいしかった。

麺類の屋台
麺類の屋台
炒め物の屋台
炒め物の屋台
さそりと蝉の幼虫
さそりと蝉の幼虫

 


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