ある休日の過ごしかた・・・  平成12年5月3日(水)のばあい

 

我が家は、今年のGWは自宅で過ごすことにしました。
今日5/3は、朝方曇っていたけれどだんだん天気がよくなってきたので、早めのお昼を家ですませ、ドライブにでかけることにしました。

朝のラジオで、大町市の居谷里(いやり)湿原で水芭蕉が見頃と放送していたので、行ってみることにしました。
長野市の私達の家からは車で1時間弱、大町街道から木崎湖へ抜ける、かなりせまい道から入ったところにありました。
実際に行ってみると、水芭蕉は見頃にはまだちょっと早かったかな、という感じでしたが、意外と多くの人が写真を撮りに来ていました。これからかきつばたなどが咲くそうです。鳥のさえずりをききながら、1周20分くらいの爽やかな散策でした。

 

それから木崎湖へ出て、仁科三湖(南から木崎・中綱・青木)沿いにドライブし、そういえばこの近くに姫川源流自然園とかいうのがあったのを思いだし、行ってみました。
場所は白馬村、車はサンアルピナ佐野坂スキー場の駐車場に停め、そこから歩いて5分くらいのところにありました。名前は正確には「姫川源流自然探勝園」というそうです。
その名の通り、白馬・小谷を通り新潟の糸魚川で日本海に注ぐ姫川の源流でした。北アルプスの雪解け水がこのあたりで湧いているのか、一面が湿地帯のようになっていました。そのすぐ裏の小高い丘は普通の土なので、ここから水が涌き出ているのだということがよくわかります。川の源流がこんなにはっきりとしているのはめずらしいそうです。私達ももちろん川の源流なんて見るのは初めてで、しかも姫川沿いに糸魚川まで車で行ったことがあるので、おぉ、ここから流れだしているのか・・・となかなか感慨深かったです。


名水百選のひとつだそうです

ここが源流

北アルプスがきれいにみえます

そしてその湿地のまわりには、ちょうど福寿草がたくさん咲いていました。たまたま来たのにラッキーだと喜びながら、木道を歩いて見て回りました。

今回は行かなかったけど、すぐ隣には親海湿原というのがあり、こちらはあやめの名所だそうです。時期になったらまた来てみようと思います。