屋久島トレッキング日記 旅行記サイト

[屋久島トレッキングレポート]
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一日目
志布志市→東串良町→串良町→鹿屋市(220号)→垂水市>>(南海郵船)>>鹿児島市

1日目はフェリーで志布志に来たので単に移動日になりました。
一回、鹿児島には来たことがあったのですが、
もう一度おさらいをするような気持ちでまわってみようと思ったわけです。
 別に屋久島へ直行でもかまわなかったのですが
いかんせんGWの時期は人気が高く、
宿の予約が しずらい状況でしたので3日滞在という予定にしました。
まあそれでもキャンプ場やYHなどを使えば全然可能だったんですけども、
最近贅沢しすぎて 敬遠気味なんですよ(^^;

 さて、移動日ですが、天気も悪く、
これといってスポットもなかったのでぱっとしませんでしたね。


 桜島の景観も雲でまったく見えず初日からブルーな日になりました。
週間天気予報も最悪であいかわらず、悪天候記録更新中です。。。
(去年しまなみからずっと良い天気がないですね)
 シーサイドラインももちろん全然ダメ.......途中から雨が降ってきて初日ゴアでしたし。。

 ということでこの日は何も書くことないです(笑)。。
そして鹿児島ですが、駅前がいろいろ変わってましたね。。
駅ビル化してましたしちょっと都会チックな 雰囲気になっておりました。
 そして鹿児島温泉に入った後、くろいわラーメンへ.....なかなかコクがあっておいしかったですよ。
 ホントこれだけかよ...とつっこまれそうですが、ホント何もないんですわ。
天気がよければ桜島上陸とかいろいろ考えたと思うのですが、
いかんせんこの天気では何も 楽しめませんし.....
ただ屋久島については天候はそれほど考慮しなくて良いと思うので気を取り直して 行こうと思いました.
....がしかしこの期待は見事に裏切られることになる。

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2日目:『白谷雲水峡』

ホテルは朝食バイキングだったので軽く食した後、フェリー乗り場へ直行。
何やら自転車は倉庫のようなところで受け付けているらしい......
フェリーについては2等しかないようでしたね。行きも帰りも1等を選んだのに2等になってましたし。
気付いてないという可能性もありましたけど、もう別にどっちでも良かったのですがね.....
人が多かったので2等室はまず座れないです。。ですのでエントランスとか別のところにいることに なるわけですが、
私は劇場(?)のような部屋の椅子でずっと一服することにしました。
風呂とかもやってる様子はなかったですね。。。実際覗いてはおりませんでしたが。
天気が良ければデッキでも良いんですけどこれでは.......

 さて、念願の屋久島に到着したわけですが、どうなるのか.......
この天気では1000mの山に登る気もおこらず、タクシー輪行を実施。
初日の目的地は港から近い白川雲水峡と決まっていたので、まよわず直行。。。。
しかしながら白川雲水峡までの登りはあまり整備されてませんでしたね...
いたるところが崩れていたり 狭くなったりと、登っているときにヒヤヒヤしましたし.....
 つーか、すごいんですけど....猛烈なスコールと雷が......これってまわれるのかな.....
いや、前が見えないし道狭いし...ちょっと不安になりましたね。。
 さて、登山場所についたわけですが、休憩所に人が沢山雨宿りしている様子でした。
私はその側で自転車を組み立てて白川に突入を開始しました。
 え~と.....たしか最初は弥生杉があったと思われるのですが、とりあえず後回しで川沿いを渡ることにした。
「もう無理ですので引き返してください」とのこと。
何やらこの先、川が氾濫して道がどこかわからなくなっている様子。危険とのことだった。
仕方ないので折り返して弥生杉側の道へ進むことにした。
弥生杉~

さすがに樹齢2000年だけあってどっしりしていました。
このまわりは見事に崩落していたのですが、
この木のまわりはしっかりしています。
これも根がはっているからかなと思いました。

しっかしすごい水滴が落ちてくるし雷なってるし これは想定外といいますか.....
考える中で一番最悪なケースですわ....ほんま。。。
 というかこのまま歩いてて土砂災害とかに巻き込まれるんじゃないかという感じでしたから
とても 森林浴なんて楽しめる雰囲気ではありませんでしたね.........
 そして追い討ちをかけるかのごとく弥生杉後の道が土砂崩れで崩落......通行止め.....
いやはや、もののけどころか全然見れませんでしたよ....
スコールの中、わざわざタクシーで来たのにこれでは...
.他に自力で登って来たチャリダーとかいましたが、気の毒だと思いましたね。
 他に観光バスとか来てたけどどうなるんでしょうかね.....

 結論から言うと大失敗ですね.....まあ事故らなかっただけでよしってとこかな。
ブルーな気分で入り口の休憩所へ戻ってしばらく雨が止むのを待つ.......
つーか、ほんと何にも見てないのと同じですね。。
ただ弥生杉は非常に太い木で驚かされました。幹が豪快でどっしりとした雰囲気です。
ただ、写るんですで撮った写真は殆どがボツで参りましたよ......
この先、紹介出来る写真があるかどうか 定かではありません....

 この後、雨が少しマシになったところで梺までダウンヒルすることにした。
宮の浦の梺まで下りホームセンターのようなところでしばし一服することにした。
また近くの土産屋に隣接されたレストランでハンバーグ定食を食す。

 この後、特に何も予定はないので宿泊地である安房を目標に走る。
あいかわらず豪雨が時折襲ってくるような惨状で視界すら開けぬ状態なときもあった。
いやはや、山の向こうがまったく見えなくてそれがだんだん近づいてくるんですよ、、、
明らかに集中豪雨だと思われる部分がだんだん近づいてきて雨に打たれました。
 そしてようやくついた時刻は3時ぐらいでしたか.....
雨があったものの当然、雲水峡は 見てないも同然ですのでつくのは早かった。
 ちょっと時間を稼ぐ為にパチンコへ...(こんな不良チャリダー他にいないだろうな)
そして実際、宿についたときは5時ぐらいであった。


 今回泊まった場所は「バックパッカーズ森の日溜まり」ってとこでして
いわゆる素泊まりの ユースみたいなところです。
つまり相部屋ということで1つの部屋にいくつもベットがあるようなところ。
 私がこのような場所に泊まるのは珍しいんですが、
生憎、GWの屋久島は人気がありまして 宿がとりにくいんですよ。
というわけで2日目の宿はとれずじまいでした。
 こういうとこはkojiさんやかくげ太さんがよく使われておりますし
個人旅行者には一般的では あるのですが、やはり私にとっては苦手ですねぇ~
けっこう相手に気をつかわないといけないので精神的に疲れちゃうんですよ。
 この後はまた時間があるので適当に外で時間を潰す....(中はアレなんで落ち着かないんです(^^;)
そしてまた安房にある中華料理店で中華そばを頂く。
その後、ボチボチな時間になったので戻った。

 で、会話とかあったのですか?と聞かれれば実はあったんですよ。
いくらかのライダー関係の人が ロールマット(なつかし)を敷いて
会話している輪の中にこれまた誘われましてビール拝借させて 頂きました。
 ビール缶を缶切りで切った器に(こんな感じも大学の連名行事であったなあ)頂きまして。
ありがたいのですが、切った切れ端がいくつか沈んでました(汗
 何を話したのかはあまり覚えてませんが、私は雲水峡まわれなかったことを話した気がしますね。
1人、ハイな方がいらっしゃいまして、屋久島の話をいろいろされてました。
 白谷雲水峡のもののけの森からさらに進んだところに展望が開けるところがあって
さらに 進むと謎の岩があるらしい...とのこと。
この方の説明がまた奇抜で近くにあった電話帳(だったけ?) を縦にして
「こんな岩が縦に山にのってったんですよ~」ってな感じで。
こんな形の岩が唐突に山の上にのっかっているというところがすごいところらしい。
 この人にとってこの謎の岩はもののけの森よりもベストスポットのようでした。

 Aさん(こう呼びます(^^;)はこの後、韓国をまわられるようでしたね。
しかも福岡に戻って フェリーで行かれるようです。
 後は、K-1のファンっぽい感じもしましたね。
ちょうどK-1の中継をやっておりまして そのとき足技を使う選手の足技に随分と興奮されている様子でしたね。
ただ私はあまり詳しくなかったのでその選手が誰だったかイマイチ記憶にないんですけども。
確かに絡み付くような足技をくり出しているなあと思いました。

 11時頃になってボチボチ解散というような形になったと思う。

やはりユースは良いですね......こういう体験出来ますし、
同じ旅行者の話も聞けるので 新しい視野が広がると思います
。ただ進んで選ぶということはこれからもないですね。
寝心地ですが、ベットの上にロールマットが敷いてあるだけのものでしたが、
同時になつかしい感触を 味わえたのでよかったですね。

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