奄美大島ツーリング紀行
亜熱帯の海を望む....
行程:奄美市→(601号、602号)→(R58)→名瀬 43.8km

全国自転車ツーリング旅行HP『CharyTime』
奄美大島

奄美大島が浮上してきた理由は 南西諸島にここんとこ行ってないので南国の旅情を感じたかった為。 また、離島情緒を感じる加計呂麻島に興味があったからである。 サイトやパンフを眺めているうちにその秘境っぽさが目に付いて 是非とも一人で旅がしたいと思ったのでした。 地図で見た限りはかなりの山道で対馬のような激しいアップダウンがないかと不安になったりもしたのですが。。 実際はどんなもんでしょうか。

1日目
やや、もやがかかっている様子ではあるが天気は良好でツーリング日和だと思う。 飛行機は空港横を通り過ぎた後旋回して着陸。。今回は奄美空港よりスタートする。 社会人になってからは時間の都合で、離れた場所へ行く場合は定番になりつつある。 なんともせつない。。空港で昼だったので昼食を頂くことにする。 空港のレストランでゴーヤを使用したカツ丼があったのでそれを食べた。 南国に来たらやはりゴーヤを食べないと来た気がしない。この苦味で南西諸島にきたなあと実感。 直前で直通の飛行機のキャンセルが出た為か予想より早くつくことが出来た。 当初はスポットだけ周る予定ではあったが、北海岸をまわることにする。 しばらく走ると早速、土盛海岸への標識があったのでそちらへ向かう。

ここは奄美大島一の透明度を 誇る海岸らしい。人はある程度いる感じで確かに清らかで繊細な印象であった。 ただ、南西諸島はもう少し南に行った方が鮮やかな青は出でるなあといった印象。 ハテルマ島のニシ浜などはいかにも南国の海という感じで蛍光色に輝いておりましたし。 あと、人がちょっと多いのも気になった。 ちょうど、近くにサイクリングロードがあるので使ってみる。けっこう海岸沿いの道であったので 見晴らしは良かった。人通りがほとんどないのでゆったりと楽しめるのが良い。 次はあやまる岬であるが、その付近に公園らしき広場がありそこに人がたくさんいた。 その間を縫って一番端にいった後にちょっとした登りがあるので行ってみる。 上まではさほどかからなかったがちょっとした展望台という感じ、見晴らしはよく海の景色もよかった。 ただ、あやまる岬でよくあるあの芝生の中に碑がある景色ではない様子。

あやまる岬本体(?)はちょっと離れた丘の上にある。ちょっと内陸に入ってずっと登りになっている 部分を登ってゆくのだがわかりにくいのかもしれない。これといった道しるべもあんまりなかったので。 さすがにこちらの丘の方が自然で良い景色である。丘の上から先ほどの高台やまわりの起伏など 展望の良いところがよかった。 さらにここから北上。この辺から車の通りは落ち着いてきたように思う。あんまり用がないからかも。 笠利崎ですが最北端まで行った後にちょっと急な階段を登る。こちらは多少骨があった。

断崖絶壁にぽつんと灯台があって殺風景な風景。。こういう風景は好きです。 人もあんまりいないのでこの雰囲気を味わっていた。ここから若干登りがあって西側を南下する。 こちらはちょっとしたシーサイドラインといった印象。 さほど立ち止まることもなくたんたんと進んでゆき58号線にアクセスする。 この辺でけっこうな時間になっていたが、日暮れまでは間に合いそうなのでそのまま名瀬まで走ることにした。 ちょうどあたりが暗くなるころに名瀬に到着。  町の規模はそこそこある様子であった。予想どおりといった感じ。。ただ市街地という点で見ると ちょっとさびしげけもしれない。ゆっくりと街中を走りつつ宿へ。 たつや旅館という、けっこうリピータが多いということで予約してたと思う。 ある程度のものが揃っていて素泊まり3000円というリズーナブルな値段で泊まることが出来る。 この値段だと都心だったらカプセルのレベルなんで破格といえば破格でしょう。 施設についてはホテルというより民宿に近くなんとも年季の入った風なイメージがしている。 貝の置物が机の上に並べられていたのが私的に一番目に止まりました。

 さてしばらくして夕食でもと思い近くを探索する。8時ぐらいでしたが街中はずいぶんと落ち着いて いましたが人の賑やかさを感じることが出来ました。 ちょっとした路地に若大将という居酒屋があったのでそこに入った。 けっこう活気がある様子で若いスタッフが揃っている印象。私は郷土料理であるあぶらそうめんを 頂きたかったのでまずそれを頼む。なんか脂っこいイメージだが、麺もけっこうあっさりして 食べやすかったように思う。その他は地魚のから揚げとか沖縄風のチューハイなど。 名瀬の夜は居酒屋とかは遅くまでやっているものの普通のスーパーなどは早々と店じまいの様子。 本屋とか雑貨屋とかひとつひとつが田舎っぽさを浮き彫りにした感じで懐かしさみたいなものを感じた。 こういう夜の静まりかかった雰囲気も良い感じた。 アーケードも閑散としていた。なかしょう氏がここで野宿したと思うんですが、確かに当時としては 雨よけにもなるし落ち着けるかも(今はとても安眠できそうにないが) 古本屋とかいろいろまわりつつ宿に戻る。

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