十二湖(青池):白神山地 旅行記サイト

[北東北ツーリングレポート]
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2日目:深浦町→(十二湖)→(R101)→八峰町→能代市
>>(輪行:東能代駅→男鹿駅)>>男鹿市...46.4Km

 朝飯を食べた後にスタート。天候は相変わらず良いとは言えないが雨は止んでいた。今回の目的の中心は なんといっても十二湖と白神山地である。昨日、宿のご主人から案内頂いた景勝地をおさらいしつつ写真でも 撮りながらここを後にする。国道から十二湖方面に県道が延びているのでそちらに進路を取る。 ゆったりとした登りが続いているが走行に支障をきたす程ではなかった。ただ自転車はかなり整備不良でしたが。。
日本キャニオン

傾斜が急になってきた頃、白い崖の景色がある日本キャニオンが見えた。そこからちょっと登りがきつくなった。 登りが安定したところに十二湖の一つ目の湖が見えてくる。これらは車道から眺めることが可能である。 一言で言うと澄んでるなあという印象。。。その湖畔は鏡のようで山や雲の景色がくっきりと写る。 何一つ不純物が含まれていないということか。。。 途中でビジターセンターがあるのでここで一服。資料はけっこうこじんまりとした印象であった。 ここからはやや平坦なアップダウンが続く。。この辺から林道に続く道があるのでそこに自転車を止めて 探索することにした。

白神山地

林道は夏にもかかわらず涼しげな印象でブナの木が広がっている北の森林といったイメージ。 この景色を見るだけでも心が安らぎます。 この林道から見る湖も格別に良いですね。森林の景色が見事に湖面に映って幻想的な風景を醸し出してます。 奥入瀬渓流は観光客が多すぎて落ち着けませんでしたからねぇ。。。 この林道を楽しみつつひたすら歩く。林道はちょっと広めになって南にも分かれていたが、そこまで広く探索する つもりはなかったのでそのまま進む。。そしてかの有名な青池にたどり着いた。
青池

さすがに有名らしくいくらか人がいたようだが、奇妙な色合いと透明度は見所がありましたね。。 こんな池は確かに見たことがないですわ。。。なんか色に引き込まれるような深い青色で。 一度見に行っても損はないですね。。こんな池は2つとないですわ。 さてここから鳥頭場の池やら落口ノ池やら見つつ自転車を駐輪した場所まで戻る。なかなか良い森林浴でした。
地図参照






落口ノ池

ここから一気にダウンヒルと言いたいところですが、いかんせん前輪がイカれてる為マトモには下れません。 適度なスピードで下る。途中、キャニオンの探査路があり寄り道したんですが行くんじゃなかったと思いましたね。 なんと土砂崩れかなんかで崩落してたんですわ。。。。おかげで殆ど見れませんしたし。

県道から国道101号を南下する。ここからひたすら能代まで行く予定です。 途中で驚いたのはなんと宿のご主人が車で迎えにきて頂いたことでした。さらにポカリの差し入れまで! 今だかつてここまでして頂いたことはないですわ。クラクションが鳴るんで誰かな〜とか思いましたし。 がんばってくださいとのことで硬い握手までして頂きありがとうございます。

須郷岬

ここからひたすら走るのみである。天候はやや良化傾向で走りやすい。ここからほぼノンストップで走る。 途中、標高が高くなった県境に須郷岬というのがあるが、なかなか見晴らしが良い。ここで焼きイカを食べつつ 景色を楽しんだ。天候もやや日差しが出る程回復してきたので海の景色も綺麗である。 ここから秋田県である。景色はずっと海岸の景色だったように思う。昼休憩とか考えたがなかなか良いところがなく 止まらずじまい。。。結局、八峰のコンビニで軽食を買って食べるのみでした。まあ焼きイカが食べられただけでも 良いかな。。。。と。ここから少しずつ町っぽい雰囲気になってきていよいよ能代市街に。。。。 松原とか風車とか見所はあったが残念ながら時間ないのでパス。。。 地図参照

ここから能代駅まで走るが、残念ながら秋田方面への列車はここにはこないので東能代まで走らなければならない。 時間もぎりぎりだったので大急ぎで東能代まで行き、残り10分切ってました(こんなんばっか!) なんとか輪行出来たんですけど乗る列車がこれまた満員列車でほとほと苦労しました。。。。 全力で走った上に自転車を押さえながら満員列車なんてホント地獄ですわ。ここから追分駅まで走り乗り換えの列車を待つ。 男鹿線を走る列車はまだ来ないので駅前でしばらく時間をつぶすことにした。ちょっと時間が遅くなるので 宿にも連絡しておく。しばらくまった後に男鹿線に乗った。男鹿駅に着いたことにはもう日が暮れてましたね。

迷わずタクシーで宿まで行くことにする。タクシーの運転手にはパンフを頂きました、これは男鹿半島の専用冊子で ずいぶんわかりやすい仕様でした。残念ながら次の日落としちゃうんですけども。。。 チャリダーに関しては昔はもっといたらしくバス停などを寝床にしていた人もいたように聞いた。 (というか私やったたんですけどそういうこと(汗)) 私は一応社会人なんで時間が限られている関係上ちゃんとした計画を立ててやってます〜みたいなことを言ったと思う。 タクシーの運転手によると、泊まる宿の料理は良いとのことだ。そういうのを聞くと楽しみになりますね。 あと八郎潟についてはあんまり見所がないように言っておられた。ただチャリダーとしては何もないところを ひたすら放浪するのが良かったり。。というのもあるんですけどね。 タクシーの運転手とはほぼ到着までしゃべり続けた。タクシーって良くしゃべる人と寡黙な人に分かれてる気はします。

磯乃家旅館の食事
さて自転車は置いといて、ごめんくださ〜いと入る。中は旅館チックで部屋に案内されたが、すでにエアコンも 付いていてサービス精神を感じた。値段はリズーナブルな値段であったが中身は旅館のそれに近いように感じた。 この宿を選んだ理由としてはネットの口コミが一番良いと思っている。下手な情報サイトより個人のブログとか 旅行記の方が効力があると思ってますし率直な意見が聞けますから。ちなみに磯乃家旅館ってとこです。 風呂を先に済ませてから食事を頂くことにする。食堂は団体さんが使用していたこともあり部屋食にしてもらった。 この食事。。。とんでもない量でした。。一番安い8000円のプランだったにもかかわらず、テーブルいっぱいに 埋め尽くされる程の量。。刺身に焼き魚に一品物の数々、チーズやきやらハタハタやら海老やら。。。。 これ2人前?と錯覚するぐらいの量でした。これが漁師宿の実力!?圧巻です。 全部食べつくしましたが、休み休みで食べ終わるのに2時間ぐらいかかったような。。 さすがにリピーターは嘘がないといったところでしょうか。。
晩に少しだけ夜風にあたる程度で後は就寝のみであった。 :事項(男鹿半島)
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