1日目楽しみにしていた割にはいきなり大ピンチを迎える(爆)なんと寝坊してしまったのだ。しかもかなりヤバい・・100%ダメだった方が急遽予定変更で開き直れたのでよかったような気もする。大急ぎで支度して電車に乗り空港へ。。。出発15分くらい前だったか、一応、受付にはたどり着いたのであるが、受付の人が苦笑いした様子だったのでダメだなぁ〜と悟った。「申し訳ありませんが、すでに出航準備を迎えておりまして〜」と。過去に隠岐空港のような地方空港で同じような状況はあったが、そちらは手続き出来た。地方空港なら滑り込みは可能であるが、関空のような巨大空港はさすがにアウトのようだ。せっかくのクラスJがパーである。初めての贅沢(?)だったのだが・・・というかそれどころではない、なんとかして行かねば、計画そのものがパーである。幸か不幸か宮古島へ直通ではなく那覇経由だったので、なんとかすれば那覇〜宮古便は死ななくてすむ。また那覇でちょっと滞在してから宮古に行く予定だったので空き時間はあった。
受付の人によると神戸〜那覇はまだ空きがあるらしいのでそっちを取ってもらい私は関空、神戸連絡船で移動した。なんとか水際で食い止めた観がしましたね(汗最悪、GW期間中に行けないとかなりかねませんでしたし、そうなったらエコツアーとか宿とかどうなってたやら・・・・・結果、那覇の滞在はおじゃんになったが、それぐらいで済んで良かったと思う。若干の時間があったようなのでゴーヤまんでも食べて経由便を待った。
 ●宮古島空港 |
宮古空港にたどり着く。天候はイマイチのようで曇りががりやや小雨がちらついていた。空港の建物は南国の赤瓦のイメージを取り入れたような設計だったように思う。
最初の目的地は来間島である。いきなり離島(?)と思われるかもしれないが、宮古島はこの来間島の他、池間島も橋で結ばれている。伊良部島も繋がれる予定だ。距離は宮古島から1kmくらい離れている。来間島は宮古島の南の方にある。
 ●与那覇前浜 |
ひたすら南へ進む。景観は石垣島に似ている様子で割かし住宅地も多いし郊外に出るとさとうきびの田園風景が望める。ここから与那覇前浜の方へ向かう。このビーチは近くにリゾートホテルがある為かけっこうにぎやかな雰囲気である。ただ、規模が大きいので少し北のはずれに行くとゆったりと出来る。このビーチにて少し休憩のちに来間大橋の方へ向かう。
来間大橋から見る海の景色はなかなか良かった。天気があまり良くないにもかかわらずここまで鮮やかに写るのは南国ならではだろう。
来間島へ上陸する。こちらは橋続きになっても離島情緒を崩さないようなひっそりとした空間であった。この日は時間もなかったので直接宿へ行く。たきなかさんという所です。ペンションということであるが、小洒落れた雰囲気はなくアットホームで入りやすい雰囲気でした。こっちではペンションというジャンル的要素は薄いかと思われます。信州とかでもペンションというジャンル(?)の宿に泊まったことがありますが、これはけっこう上品な感じで落ち着かなかったですし・・(食事もフルコースとか出てきましたしね(笑))部屋の作りもちょっと変わった様子でドアから入ると2畳間くらいの和室(?)があってそこから一段上がったところが横に開けている感じでフローリングになっていた。
 | 宿:ペンションたきなか | :宿情報 |
しばらく待って晩飯でしたが、なかなかボリュームがあったと思う。内容は覚えてません(早く日記を書かないから・・)がチャンプルー系料理が出た他、カレーとかもセットでありましたからサービス精神があります。
ただ、これだけでは終わりませんでした。食事が終わり、しばらく部屋で休んでいるとご主人に呼ばれましてゆんたくしませんかとのこと。まあ嫌いではないし(苦手ではあるが)旅のネタ的には良いので参加しました。私の他に来ておられたのはちょっと年配(といっても30代後半くらい)のご夫婦、学生の集団(5人ぐらい)その中の2人が結婚してたとかしてないとか・・・それから後で遅れて家族が一組入ってきたと思う(晩飯を食べてたか)。もうちょっと早めに日記書いてたら詳細も覚えてたと思うんですが、なかなか・・・30代後半(?)のご主人からは伊良部島を先に訪れておられたようなんでいろいろと話を聞かせて頂きました。下地島という島が陸続きになっているようなんですがこの辺の海は格別に綺麗だそうです。けっこう楽しみになりました。
さて、これだけにはとどまらず「オトーリ」とかいう連盟行事(?)にさらされました。これは何かといいますと要は回しのみの習慣だそうで一人の親が他の人にお酒を勧めていき、次の親を指定して延々と続いてゆく儀式のような・・・その際、抱負などを語ることにより親睦を深めてゆくような・・・というか初日から修羅場になろうとかおもいもしませんでしたよ。量により段階があるらしく、そのグラスにはやまがさ、ずみ、ながら、いぴっちゃというラインが敷かれていて飲む人は申告して入れてもらうとか・・・ただ、場の盛り上がりからしてやまがさ(満杯)やずみ(一杯)を選ばないと冷めるような雰囲気があるんでねぇ。「やまがさ行きます!」と言えば盛り上がりますけど危険っちゃ危険ですわ。明日に影響が出かねない(というかダイビングするんですわマジやばい)ので外にエスケープしちゃいましたわ。他にも外の空気を吸いに行った人もちらほら。学生時代みたいに制御不能に陥ることはないですが、かなり深かったですわ(汗しばらく夜の集落を徘徊のちに宿に帰り、その学生っぽい人としばし会話のちに部屋に戻る。過剰によっぱらったふりをするのは邪道とおもわれがちですが、そのまま続けていると本当に廃人になりかねない(爆)ので意識ははっきりしてても自己防衛するんですわ。そのままベットに入り寝ることにする。