伊良部島ツーリング旅行記
真っ青な海をジャンボ飛行機が抜ける
伊良部島:下地島空港→下地島→伊良部島(渡口の浜)>(宮古フェリー)>宮古島(平良)

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伊良部島

2日目つづき
そこから390号線を北上する。空港を過ぎたあたりから市街地っぽくなってくる。昼食を食べようかと思ったがちょうど船の時間が来ていたので伊良部島行きのフェリーに乗った。他に乗っている人はちらほらだった。やはり離島まで行こうとする人は少ないのか。

伊良部島へついた、こちらはまだ開けている様子だった。港からいきなり登りである。昨日宿泊したご夫婦も行っていたが、これがしょっぱなの激坂か・・・昼は港近くの飲食店で食す。海鮮丼を頂いた。島の魚はおだやかな気候で育ったからおいしさはイマイチとは聞きますがなかなかよかったですよ。
伊良部の海
●伊良部の海


ここからまだ時間があるようなんで北上する。伊良部島も北の方になると田園風景が広がった景観になる。フナウサギバナタは非常に開放感があって良い。島の高台から一気に広がる海を眺めることが出来る。ここから白鳥岬などを得て再度集落へ行くのであるが・・・けっこう時間が来ていたので焦ったためか道を間違えた。おそらく焦ってなければ落ち着いて場所が探せていたと思うが・・・実はダイビング予定だったんで2時頃に宿にチェックインするということだったんですがことの他、目測を誤ってぎりぎりになっちゃったんですね・・・結局宿に電話して来てもらうことにしました。いなうの郷が一番の目印だったのでそこで。ご迷惑かけましたが、おそらくそうしないとさらにドツボに嵌りかねなかったんで。
宿:ペンション富谷宿情報

ちなみに宿ですが、ダイビングショップが併設されているところで、ダイビングをついでにやってみたい私としましては都合が良かったのかもしれない。ついてインストラクターの旦那さんに声をかけられ早速準備に取り掛かった。スパッツに履き替えてちょっとしたアンケートを書く(誓約書みたいなもんかな)まだ、出発にはちょっと時間があったようでよかったです。ショップの車に乗って近くの港まで行く。ところでこの辺は下地島との運河になってますがここも綺麗な海ですね〜。ここからダイビングスーツを着るのだが逆に着てしまい指摘された(汗いや〜もう素人爆発ですわ・・・私が乗ってゆく船ですがあと、ご夫婦さんが乗っている様子でそちらはかなりベテランぽかった。なんか本格的な機材やカメラを持っておられたのでプロでしょうね。聞いた話によるとやはりダイバー専用の機材らしい・・・

体験ダイビング
船は外洋に出て波の中を走る。ダイビング経験はありましたがボートからのエントリーはなかったので不安でしたね。水深10mくらいありますから呼吸失敗したらあぽーんですし・・・呼吸法はある程度マスターしているので軽く説明してもらい準備した。。さすがにボンベ背負うのは重いですわ。そこでこの海の中に出るとなると怖いですねぇ・・・・ゆっくり階段にて下に下りてゆく。ちなみにセミプロ(?)の2人は颯爽と背中からダイブ!軽やかでした。呼吸がうまくいくのかどうか、苦しくなるのでは・・・と不安ですわ。そのまま沈んでゆくだけですしね。場所は中ノ島ってとこですね。下地島の東南の海岸あたりの湾のようになっている感じでいくらかのショップも来ている様子だった。

水中に入るとその水中世界の広がりに感動した。。いやぁ神秘ですね。広大な海中世界というかこういう世界もあるんだなと。魚もいろいろいましたし、珊瑚も広がっていて良かったです。インストラクターからはボードでいろいろ説明頂いたのでよくわかりました。泳ぎはまあまあでしたが浮力をコントロールできずにいました。なんかすぐに浮いてきちゃうんですよ。。だから潜るのが難しいです。時折ひっぱってもらわないと潜れませんでした。うまく吐いて空気を外にださないと浮力で浮くらしいです。黒いウミウシ(?)やあのクマノミにも出会えたので収穫でした。その他いろんな魚を観ましたが忘れました。ただし、これ体力要ります。いや、うまく泳げば無駄な体力を使わなくてすむかもしれませんが潜ろうとする力が不自然だったのと呼吸が下手(たまに海水が入る)なんですわ。レギュレーターに海水が入ってきたらおもいっきり吐いて出すのが定番ですが、私の場合もう飲んでますわ・・・思いっきり吐くのも体力いりますし、また入ってきますから。ちなみに水中カメラは忘れました。うっかりしてまして。まあこれは後日シュノーケルにでも置いときます。多分泳ぐので必死でしたからあまり良い写真がとれなかったっぽい。ただインストラクターの方で写真を撮って頂いたので逆にそれの方が良いと思います。写りが違いますわ。やはり照明とか重要なんでしょうね。

ウミウシの一種らしいイソギンチャクとクマノミ
白い魚・・なんでしたかね?
伊良部島(中の島の海)(提供:マリンズプロ宮古


おそらく30分以上は潜っていたと思われます。最後の方はかなり疲労していた。耳抜きもかなりこたえますし海水もかなり飲んでました。ここだけの話、私はダイビングのセンスないですわ。ライセンスとかありますが取るほどの段階に至ってません。しかし浮力をコントロールするのは本当に難しい。下来た道を再度戻る。



戻ってからはシャワーを浴びて外出もせずゆったりしていたと思う。晩飯を食べて一度戻るとお茶があるらしいので再度戻る。そこでご主人が島案内をして頂けるということで同行することにした。

下地島空港見学
時間は確か18時すぎぐらいで日が暮れようとしているところだった。佐和田の浜を案内して、その次は魚なんたら(忘れた)という魚を捕る為の堤防(?)。佐和田の浜の石は津波によりリーフから運ばれた石がそのまま残ったらしい。日が暮れた頃はちょうど飛行場の照明テストが行われる頃だったのでその様子を見学した。飛行場の最終の状況に立ち会ったことはなかったので新鮮でした。そこから職員の社宅地帯(?)を抜けて飛行場の入り口より飛行機を見学。遠めからでしたが真夜中にひっそりとたたずむジャンボなんて観たことがないので感慨深かったような・・・・その後、真っ暗な道を走り天然の蛍やカブト虫を捕獲したりいろいろ楽しかったです。離島ならではの長閑な自然を垣間見たようで貴重な体験でした。夜はどこか自販機でもと思ったが宿にはなく付近も真夜中で真っ暗なんでやめときました。(田舎の夜ってホントなんも見えません><)
照明の最終チェックです誘導照明停泊中のジャンボ
●下地島空港




3日目
比較的朝早くに起きた。渡口の浜に朝日を拝もうと思ったからである。宿から1kmくらい走ったところにそれはある。途中自販機があったがかなり南だったのでやめといてよかったように思う。朝の為か特に人らしい人はいない。渡口の浜は海岸線が滑らかで美しかった。海水浴で良く使われるらしいが特にゴミもなく砂浜も美しかったように思う。そこから眺める朝日が水面に反射され赤々と照らされて美しかった。さて、ここから佐和田の浜やマングローブ並木などを見つつ宿に戻る。この日、文吉さんというネット知人の方がオーシャンINさしばという宿に宿泊されていることは知っていたので、あ〜ここにおられるんだな〜なんて思いつつ・・・しっかし、全然人らしい人に出くわしません。島の朝は遅いのか・・・

朝の浜辺です朝の景色です
●伊良部の朝(渡口の浜・佐和田の浜)

宿を出るときに飛行機のタッチアンドゴーが行われる時間帯をうかがったのですが残念ながらこの日はやってないようで、残念ながら観れませんでした。昨日は飛んでいくのを遠くから観たんですけどね。とりあえず下地島方面へ向かうとします。飛行場を作る際に一部埋め立てているので、コンクリートの地面に覆われております。しっかしこの辺の海も美しいですね。なんか蒼い感じ・・1日目のたきなかさんで会ったあのご主人がオススメするのもわかる気がします。きめが細やかで繊細な印象です。本土の海は荒っぽいイメージがあるので。こう蛍光色っぽい雰囲気が伺わせます。
●下地島空港の海


●通り池

次に通り池へ行きました。なかなか深そうな印象です。ただ、ダイビングで海へ通じているようです。私にはちょっと無理っぽい(汗端まで行こうと思うも途中で木道が脱落している様子でちょっと岩場を歩いた。そういえばたきなかさんで会った奥さんがそういうことを言ってました。ちょっとしたごつごつしたとこを歩かないといけないようで。端の方からは下地島の海岸を一望出来て良かったです。

あと帯岩という岩もあるということを聞いてたのでそちらへ向かう。これは巨大な岩で、これも地震で運ばれて来たようなのだが。

中ノ島の海岸にも下りてみる。ここはまさしく昨日ダイビングしたところであるが、ここから大体20mくらい沖あたりでしたのかな〜なんて思いました。色々な岩場があるので魚も住み着きやすいのかとも感じております。今日もショップの船が何隻か来ているようで、私もあの辺でダイブしたのかなと思いました。恐らくショップのブログで3日も中ノ島について書かれてたので来ておられたかと思います。
帯岩中の島海岸
●帯岩・中の島海岸


ここから島の南端を行く。この辺はさとうきび畑が広がっていて爽快感があります。まさに南西諸島の田園風景を感じさせました。ここから再度、渡口の浜へ。さすがに朝の静けさとは一転して海水浴客が沢山来てました。朝も美しい紅色でしたが昼間も青々として美しいです。しばらくこの砂浜で一服。読書している人もいました・・・


下地島の農道伊良部湾
船着場渡口の浜
●下地島(伊良部湾・渡口の浜)


●牧山展望台

島の南端より牧山展望台へ。南端は亜熱帯の山林があったりしてちょっと雰囲気は違いましたね。展望台まではちょっと登りが続いているので疲れました。牧山展望台からの眺めはよく、現在工事中の伊良部大橋の全容を見ることが出来ましたし。この展望台も人一人いませんでした。GWって人が集まるとこには集まるけど集まらんとこには季節も関係ないなと思います。




サバウツガー
●サバウツガー

ここから北上しちょっと時間がある為、サバウツガーとかいう井戸(?)を眺めた。この辺は海水浴に来ている学生(?)が屯していてあまり落ち着けませんでした。海はあいかわらず美しいです。もたもたしていた為か一便逃したのでしばらく港近くのベンチにて休みながら出航を待つ。結局、宮古島本土に戻ったのは3時ぐらいだったと思う。




●サバウツガー周辺の海

全国自転車ツーリング旅行HP『CharyTime』

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