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台湾観光編
台北市街の見所

まえがき

台北になったいきさつは極自然なものだった。というより選択肢がなかったといった方が良いのかもしれない。 そもそも前々から八重山とセットにしたプランに着目していたが、不景気で航路が永久(?)廃止され 再開のめどもたたない。時間もないし金もない・・・となれば行くべきだろうと相成った。 ただ興味がなかったわけではない。色々興味深い部分はある。リーズナブルな中華料理や自然と建築物など 着目点は多い。ちなみに今回はまったくといって準備不足であった為、パックツアーなどに依存した部分が多い。 よってサイク的にはあまりポイントは高いとはいえない。軽い観光程度に収まったと言えるだろう。 そんな中、郊外をサイク出来たのは収穫だった。パックで味わえない点は目的地までの経過であることが改めて感じる。 経過を伴わない結果は印象が薄く忘れやすい・・・インパクトのあるエピソードに欠ける。 ただ、時間がなかったので今回は楽しむだけの目的だったのは否めない。。 旅行としては楽しめたということには違いない。

台北の大晦日


西門街
台北の大晦日もカウントダウンイベントなど催しが沢山あったようです。現に新年の花火の音や爆竹らしき音が あちらこちらで聞こえておりました。宿からほど近くの中正記念堂にて催しがあるようなんで行ってみることにした。

晩飯は殆ど地元むけの食堂でした。牛肉やトマト野菜などの煮込み(?)と炒め物でした。 予備のスープ(?)は足すようなことを言われたが真相は定かではない。スープにはコクがあった。

ちなみに12時までまだ時間があるので龍山寺にてひと時の時間を過ごす。 晩の寺院は風格があるというか心が洗われる気がする・・なんとも幻想的でずっと見入っていると次第に黄泉の国に つれてゆかれるというか不思議な感覚になる。長い間滞在していた気もするが不思議と時間を感じなかった。

龍山寺




中正記念堂へ向かうことにする。途中で関所なのか寺のようなモニュメントがあったが煌びやかだ。 しばらくすると広い敷地に出て、それらしき建物が見えてきた。 まず正門と思われる門は電飾が煌びやかでゴージャスな印象だった。日本では直接寺院に電飾を飾ることは ないので新鮮だった気がする。中央広場らしき場所には何やらイベント会場のような準備がなされていて いろんなアトラクションが繰り広げられていた。本格的にやってるのかといえば微妙だったが・・・ 周りの寺院の煌びやかさも相成って綺麗だった。ちなみにライトアップというよりライトオンという感じ。 あとはカウントダウンと同時に台北101から花火が上がるとのことでそれまでゆったり時間をすごすことにした。 ちなみにこの日は寒波だったのかすごく寒く台湾に来ているとは思えないくらいだった。 ジャンバーとか必要なくらいです。軽装備だったのでかなり応えました・・

中正記念堂

で台北101が展望できるところに人が集まり台湾語でのカウントダウンがなされて台北101から花火が打ちあがった。 横から上がる花火なんてなかなかお見えにかかれない・・・というか日本では多分出来ないであろう形式だ。 下から上から煌びやかに打ち上げられ、しばらくして照明がライトアップされた。 短い時間ですけど盛り上がったかと思います。あとイベントもありそうだったが明日のこともあるので そのままホテルに戻ることにした。


台北市街を散策

台北市街は自転車で周るという案もあったが、計画する時間もなく下調べもろくにしていない為、観光ツアーを利用した。 まあ、街中で交通量が多いのもあるし、そっちの方が効率が良いのではと思ったのも理由だ。 正味、3日くらいしかないのでのんびりは出来ないので。 その分、別途として郊外サイクは楽しませてもらいました。的を絞った計画が功をなしたと思っている。 (というかサイク計画は当初から淡水(別途参照)に絞ってました)


中正記念堂は昨晩に尋ねたが、昼と夜でここまで印象が違うのかと驚かされた。 賑やかな雰囲気には違いなかったが自由広場はもとより見えなかった部分まで見渡せたのか随分広く感じた。 記念堂と呼ばれる中心部分が昨晩、奥の方で見えていた白い建物とは思いませんでした。 ライトアップも控えめだったんであまり目立ちませんでしたから・・・

ちなみに目立っていた建物は劇場に使用されているようである。 実際行ってみると予想以上に広く中も像や絵画などがあり博物館チックになっていた。 記念堂の最上階(?)の踊り場からは全体を一望出来てここが中心であると改めて気付かされる。





中正記念堂


次に行天宮や孔子廊、保安官と周る。どこも寺院だったがテーマがあって商売、病気など用途に分けられる。 慌しさを感じたもののゆったりと寺院を周ることが出来た。

行天宮:孔子廊



昼飯は集団で会食などで使われる回るテーブルでの食事。これも高級中華などで経験はしたことがあるが 実際台湾で一般的に使用するものは初めてである。麻婆豆腐や陰可、菜脯蛋、東皮肉あたりがあった感じだが すべては覚えていない。味付けはやはり良い店なのか無難でうまかったですね。やはり観光客向けで 高級感はありました。どっか適当に入った地元食堂ってまさにその土地ならではの独特な味覚ってありますから それが幸とでるかはそのとき次第ですからね・・・玉子焼きみたいなのはガイドさんが家庭料理でどうとかおっしゃってたんで けっこう印象に残ってました。しめは杏仁豆腐にてフィニッシュ。なんだかんだいって多種の台湾料理を頂けたのが良かった。

午後からは忠烈祠(ツォンレイスー)へ。これは靖国のように戦死者を弔うところで軍人が変わりで見守っている。 交代には儀式が行われるのでちょうどその時間に立ち会った。保守にあたる軍人は微動だにせず、まるで マネキンのような出来である。タイでもあったがこの集中力には脱帽される。やはり厳しい訓練のたまものなのだなと関心した。 おそらく彼等には周りの音などが聞こえない状態にあるのであろう・・・それ程の凄みを感じる。

忠烈祠
次に国立故宮博物院へ行った。しかしけっこう混雑して慌しかった。いろんなオブジェを鑑賞したが 象牙の装飾をイメージした作品など親子3代ですごい年月がかかっているらしい・・すべて彫刻だけで 作られているというのだから驚きである。あとはヒスイの質感を活かして作った白菜や角煮などなど・・・

この後はゆったりショッピングなどの時間だったと思う。台湾烏龍茶や菓子などの賞味などなど・・・ 足ツボもやったことがなかったのでやってみることにした。けっこう腰が悪かったんでその辺を指摘されたことは驚きましたね。 けっこう刺激的ですが、これが血行に繋がって良くなるんだと思います。 こういうマッサージもたまには良いかな〜と思わせる内容でした。

観光ツアーは学生時代は無縁でしたが時間がなかったり要点を抑えたりするという意味でうまく 活用すると逆に内容が濃くなるのではないかと感じました。まあすべて観光ツアーに頼ると全体的に 印象が薄れてくると思いますのでほどほどが良いかと思われます。

士林夜市

夜は夜市の中でも最も賑やかとされる士林夜市に繰り出すことにした。 その前に晩飯を食べたかったので台北市街にて小籠包や蒸餃などの点心を頂くことに。 それらしい店を探しているとちょうど店頭で実演で点心を作っているので一見でそれ系の店だとわかりました。 ショウロンポウとかは台湾料理では有名ですから是非とも地元で食べたいと思ってました。 あとはジャージャー麺(醤麺)を頂きました。残りは夜市で買い食いしようかと・・・ やはり点心はうまい・・元から好きってのもあるんですけどこのジューシーさはたまりません。 また食べたいなあと思う私でした・・・

小籠包:蒸餃:醤麺
夜市へはMRTにてアクセスします。トークンという電子チップを購入して改札に通すというやり方で 日本で言うICカードみたいなもんですかね。希望の場所までの値段を購入するようです。 出るときはコイン入れみたいなところに入れるであってたとは思います。


剣澤という駅にで下車、そこからもう繁華街って感じでした。 たぶんあのあたりから夜市のストリートだろう・・・というより全体的に賑やかだったんで敷居はないかもしれません。 もう、この辺りを散策したら夜市を満喫は出来るだろうなという印象でした。 相方が大学いも風の食品を購入していたようなんで一つだけもらう、それ以外は特になにも買わなかった。 まあ散策しているだけでも雰囲気を味わえたので良いかなと。


その後カメラを晩飯を食べたレストランで忘れたんで回収に向かいました。 旅の指差し会話の本で用件を伝えると、ちゃんとキープされてたようで安心しました。 そして繁華街を散策しつつ台北駅方面へ歩く。そのまま台北駅に入って見てまわった・・けっこう広いですね。 新幹線の発着もあるのでしょうがその他各種鉄道や地下鉄もあるようですから。。


珍珠乃茶





台北駅前:新光摩天大楼








腹八部だったんでちょうど良いスイーツがないものかと駅2Fの喫茶店チックな場所で珍珠乃茶(ツンツゥーナイチャ)を頂く。 これはタピオカというゼリーが入ったミルクティとのことだが味わい深くて良かった。備え菓子もあったので美味しく頂いた。 明日も早いようなので颯爽とタクシーにて宿に帰りました。


淡水サイクリング 郊外ツアー編(太魯閣渓谷、九分)


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